When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…
もずはっく日記(2008年6月) 2008年6月11日 いくつか、私の意図を明確にするために 初回投稿日時: 2008年06月11日16時43分29秒 最終更新日時: 2008年06月11日20時09分19秒 カテゴリ: Mozilla Core 雑談 SNS: Tweet (list) いくつかの誤解を解くために、私の考えを明確にしておきます。 いいえ、かまいません。ユーザが普通に苦情を書く分には私はそれは問題無いと思いますし、また、批判が無いというのはそれはそれで問題だと思っています。 今回の件で私が問題視しているのは、問題の記事が煽った行動の内容と、その効果やタイミングについてです。 海の向こうで、IMEを知らない担当者がIMEを使ってる私たちに助け(テスト)を求めながら今回の仕事をしてくれました。問題の記事はそういった現場の人間が働いている「現場」でその当人の作業が終わってから
文:Rafe Needleman(Webware) 翻訳校正:矢倉美登里、福岡洋一 2008-04-04 17:00 米国時間3月26日にブログで中継した製品ロードマップに関する会議の終了後、Mozillaの研究部門であるMozilla LabsのバイスプレジデントChris Beard氏にインタビューした。Beard氏は、「Firefox 3」には搭載されないが、同氏の思うように事が運べば「Firefox 4」に搭載される機能に取り組んでいる。 ブラウザは進化する必要がある、というのがBeard氏の持論だ。ブラウザの概念はこの10年間基本的に変化しておらず、いまも独立したソフトウェアのままだとBeard氏は言う。Mozilla Labsはブラウザの境界線をあいまいにしてPCとの統合を進めると同時に、ウェブサービスとの連携を強化しようとしている。こうした拡張が行われれば、ブラウザはあらゆる
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