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ブックマーク / blog.dio.jp (5)

  • Close to the EDGE hocus_pocus

    Let me talk about a gem library which casts a spell on your Rails app and enables you to build your Rails app “on the fly” just like editing a Wiki. This is named “hocus_pocus”, and developed as an “isolated engine” for Rails 3.1. The “isolated engine” feature has been developed by Piotr Sarnacki (@drogus) as the RubySOC project #14 and is currently available on Edge Rails. I really appreciate him

  • Close to the EDGE 100.times { Asakusa.rb.meetup! }

    我らがAsakusa.rbのたぶん100回目ぐらいのmeetupを記念して、4月10日の日曜日に大江戸Ruby会議01なるちょっとしたカンファレンスが開催された。 でもって、えらそうに基調講演してきた。 とりあえず資料はこちら。タイトルが動かなさげだったりしたのをこっそり直したりちょっと写真を増やしたりと、若干バージョンアップしています。 100.times { Asakusa.rb.meetup! } View more presentations from Akira Matsuda それから動画はこちら。大江戸KaigiFreaksの皆さん(1名だけど)、迅速な仕事をありがとうございます。 100.times { Asakusa.rb.meetup! } / @a_matsuda from ogi. 内容については、思い返してみるに我ながらだいぶえらそうで感じ悪いんだけど、通算1

    a2ikm
    a2ikm 2011/04/12
    Community.find_or_create!
  • Close to the EDGE named_scopeがインスタンス生成時にも使えるようになった

    ちょっと前の話だが、 こちらのコミット にて、hashで条件指定された named_scopeを経由してモデルのインスタンス生成を行った場合、その条件の値があらかじめセットされたインスタンスが作られるようになった(この件については、 こちら の「注目の未解決チケットたち」に書いたとおり以前から 要望が挙がっていた もの)。 どういうことかというと、例えばこんな感じ。 こんなようなmodelがあるとして、class User < ActiveRecord::Base belongs_to :prefecture # 引数を取らない named_scope Prefecture.all.each do |prefecture| named_scope "lives_in_#{prefecture.name.downcase}".to_sym, :conditions => {:prefect

    a2ikm
    a2ikm 2009/12/25
    named_scopeに続けてcreateをチェインすればselectがinsertに変わる
  • Close to the EDGE 任意のファイル名とディレクトリ名の fixturesが読み込めるようになった

    Railsの fixturesはたいへん便利な仕組みなのだが、今までは決められた名前のディレクトリ($RAILS_ROOT/test/fixtures/)内の決められた名前(テーブル名と同じ名前)のファイルしか読み込めないという制約があったため、例えば複数パターンのテストデータを用意しおいて切り替えて DBわせたいような場合なんかに、ちょっと不便に感じることがあった。 が、最近の edgeでは2箇所ほど fixtures関連の修正が入っており、fixturesの使い勝手が向上している。 1. サブディレクトリ内の fixturesを読み込む rakeタスク まず、fixturesをディレクトリで分けて複数用意してディレクトリ名を指定して読み込む rakeタスクが 実装された 。 例えばこんな fixturesファイルを用意して、 test/fixtures/users.ymljoh

  • Close to the EDGE Rails 2.2の I18nによる日本語化を最も簡単に行う方法

    さて、Rails 2.2も 無事にリリース されたわけだが、今回の目玉はなんといっても “I18n” 対応だろう。 つまり、今回の大規模なI18n対応で、やっとこれが# Rails 2.1.2 より抜粋 options[:object_name] ||= params.first options[:header_message] = "#{pluralize(count, 'error')} prohibited this #{options[:object_name].to_s.gsub('_', ' ')} from being saved" unless options.include?(:header_message) options[:message] ||= 'There were problems with the following fields:' unless opti

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