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ブックマーク / docs.esa.io (17)

  • diary/2019/05/08/DIST.26で「認知パターンから考えるesaらしさのデザイン」という発表をしました

    こんにちは(\( ⁰⊖⁰)/) GWを挟んで少し日数が経ってしまいましたが、4/26(金)に行われた、DIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」 にて、esaのデザインについて発表させていただきました。 DIST.26 「Webサービスの個性を支えるデザイン」 - connpass > 補足・感想・余談 など補足・感想・余談 など 今回の発表は、以前沖縄のHackers Champloo 2018でお話させていただいた、『esaのデザインの話 - 自分たちのWebサービスを作るデザイナーとしてやっていること』の内容をベースに、今回のDISTの「Webサービスの個性を出していくにはどうしたらいいか?」というテーマをあわせて、再構築してみた内容になります。 DIST主催の沖さんから今回のお話をいただく際に、このテーマを決めていただきました。 余談ですが、最近は自分で発表したいテー

    diary/2019/05/08/DIST.26で「認知パターンから考えるesaらしさのデザイン」という発表をしました
  • help/複数チームの決済連結(1会社で複数チームを持つ際の、お得な料金決済方法)

    (チームごとにユーザ数に¥500を掛けて計算) (TeamAの料金) + (TeamBの料金) + (TeamCの料金) = ¥500 x 2 + ¥500 x 1 + ¥500 x 1 = ¥2,000 > チームを連結した場合チームを連結した場合 (親子関係のあるチーム内に所属するユーザ数に¥500を掛けて計算) (User1の料金) + (User2の料金) = ¥500 x 1 + ¥500 x 1 = ¥1,000 > 設定の仕方設定の仕方 親チーム側の SETTINGSページのご利用料金メニューより、子チームを連結決済対象チームとして追加/解除することが出来ます。この操作をするユーザーは 親チームと子チーム両方のチームのownerである必要があります。 ↓ ご利用料金ページの最下部に「複数チームの連結決済」の設定画面があります。 > 注意点注意点 クレジットカード情報は親チーム

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  • esaトーク/日常もesaもハックするリモートワーカー集団 ─ Vol.5 株式会社Misoca様

    こんにちは (\( ⁰⊖⁰)/) esaのユーザーさんに、esa社のワレワレが突撃してお話を聞きにいくという企画、 esaトークの第5回です! 今回は、株式会社Misoca さん(以下 Misocaさん)です。 Misocaさんには、2017年の1月に、esa meetup @ Misocaを開催して頂いたり、普段の業務の請求書にも利用させて頂いていたり、とてもお世話になっております。 Misocaさんの社オフィスは名古屋にありますが、多くのスタッフがリモートワークで、自宅や松江にもオフィス等の遠隔地から働いています。 今回のインタビューは秋葉原にある弥生株式会社さんのオフィス(Misocaさんは弥生さんのグループ会社)でやらせていただいたのですが、各地から色んな人が飛び入りリモート参加するという、Misocaさんならではの面白いスタイルになりました。お楽しみください(\( ⁰⊖⁰)/)

    esaトーク/日常もesaもハックするリモートワーカー集団 ─ Vol.5 株式会社Misoca様
    a2ikm
    a2ikm 2018/05/10
    “2月にジョインしましたカニです。”
  • esaトーク/社内の習慣とesaを書く習慣がリンクした - Vol 3. 株式会社キッズスター様

    こんにちは (\( ⁰⊖⁰)/) 前回のインタビュー企画 より、またまただいぶ間があいてしまいましたが、esa.io のユーザーさんにesa社のワレワレが突撃してお話聞きにゆくという企画、第3回です。 今回は親子で一緒に楽しめるサービスを通じて、こどもの夢中を育てる株式会社キッズスターさんにお話をお伺いしました。esaの越川はキッズスターの1技術顧問も務めるため、随所越川がインタビュイーになるシーンもあります(\( ⁰⊖⁰)/) 株式会社キッズスター様 esaメンバー数 : 16 users お話を伺った方 エンジニア : 福森 光太郎さん(写真 左) 越川とは10年以上の付き合いのためインタビュー内で「くん」呼びのことがあります。 エンジニア : 森 哲哉さん(@monry)(写真 中央) インタビュー内で「もんりぃ」と呼ばれています エンジニア : 平澤 祥則さん(@fakestarb

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  • diary/2017/12/15/Ruby biz グランプリ 2017で特別賞をいただきました

    日、Ruby biz グランプリの表彰式が開催され、esaが特別賞をいただきました! (\( ⁰⊖⁰)/) > 各自から一言各自から一言 深谷 @fukayatsu とても嬉しいです。約3年半前に最初のバージョンをリリースした当時は、まさか数年後にこんなことになっているとは思いもしませんでした。ここまでこれたのは、RubyRubyに携わる人々、たくさんのフィードバックを頂いたユーザーの皆様のおかげです。今回の受賞を励みにして、これからもよりよいサービスを提供できるよう努力していきます。 赤塚 @ken_c_lo 大変嬉しいです!Rubyに関わる人達の、作り手自身の楽しさや手触りの良さを大切にするマインドにとても触発され、自分達もそのようなプロダクトを作っていきたいと考えていました。esaは技術面のみならず精神面においてもRubyだからこそできたプロダクトだと感じています。Rubyに関わ

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  • ReleaseNotes/2016/11/19/記事検索を高速化し、インクリメンタルサーチができるようになりました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 esaの従来の記事検索エンジン(v1)の様々な問題点を改善した、新しい記事検索エンジン(v2)を使えるようになりました。 なお、今後2ヶ月程度は従来の記事検索エンジン(V1)もお使いいただけます。この移行期間の間にv2で何か問題があった場合には、v1を使う設定に切り替えつつフィードバックをいただけると幸いです。 > 新しい記事検索エンジン(v2)について新しい記事検索エンジン(v2)について > 新しく追加された要素新しく追加された要素 検索欄でクエリを入力すると、インクリメンタルサーチで上位数件の候補が表示され、それらを選択することでその記事を直接開くことが出来ます。また、そのキーワードで何件hitするのか確認できるので便利です。 Best match(Hottest)検索 以下のような要素に基づくスコアによって記事をソートします。 WIPよりS

    ReleaseNotes/2016/11/19/記事検索を高速化し、インクリメンタルサーチができるようになりました
  • ReleaseNotes/2016/10/22/UML記法に対応しました

    > 今回のリリース内容今回のリリース内容 PlantUMLを使って簡単にUML図を描くことができるようになりました。アプリケーションの挙動を説明する際などに便利ですので、ぜひご活用下さい。 ```uml Alice -> Bob: Authentication Request Bob --> Alice: Authentication Response Alice -> Bob: Another authentication Request Alice <-- Bob: another authentication Response ``` ↓ 記法について詳しくはPlantUMLの各サンプル等をご参照下さい。 > 所感所感 今回はPlantUMLの描画用サーバーをJRubyで書きましたが、Java製のプロダクトとの連携がとても簡単で驚きました。また、Docker containerのベー

    ReleaseNotes/2016/10/22/UML記法に対応しました
    a2ikm
    a2ikm 2016/10/27
  • diary/2016/03/30/インフラの引っ越しを行いました

    以下、ざっくり説明していきたいと思います。 > Web Server/Workerの移行Web Server/Workerの移行 従来はHeroku(US region)にサーバがあったため、日からのアクセスの場合チューニングをどう頑張っても数百msの遅延がありました。これをAWS(Tokyo region)に移行することで、ページを表示するのに要する時間が1/2 ~ 1/3まで改善されました。 > DockerDocker 移行開始直後は自分が不慣れなこともあり、このタイミングでDockerを採用する気はありませんでした。しかし、実際にECS上でのデプロイを検証したり、Dockerについて学習するうちに移行のイメージが掴めてきたのでDockerを採用することにしました。 もともとHerokuで動いていて The Twelve-Factor App にほぼ沿っていたので、やってみるとDo

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  • diary/2015/12/16/RubyKaigi2015 のAdditional Sponsor & デザイン担当をしました

    先週末、築地で開催されたRubyKaigi 2015 に参加してきました また、今回esa社は、RubyKaigi にesa.io を運営ツールとして提供するAdditional Sponsor として参加、さらにデザイナーの@ken_c_lo がWebサイトやノベルティなどの各種デザイン業務を担当させていただきました。 とても素晴らしいカンファレンスでしたが、内容のレポートは他の方に任せて、esa.io周りとデザイン周りについてのレポートを中心にお送りします(\( ⁰⊖⁰)/) > なぜ寿司なのか? __colon__sushi__colon__なぜ寿司なのか? デザインするにあたって、今年のKaigiのチーフオーガナイザーの @a_matsuda さんにお聞きしました。 「今年は何かコンセプトとかあるんでしょうか?」 「んー、寿司? 」 「(ΦωΦ) スシ?」 今回の会場が築地だったの

    diary/2015/12/16/RubyKaigi2015 のAdditional Sponsor & デザイン担当をしました
    a2ikm
    a2ikm 2015/12/19
    素敵だ、集合してパタパタしてる写真の笑顔がとてもよい
  • diary/2015/08/21/YAPC::Asia 2015でesaについて発表してきました #yapcasia #yapcasiaA

    趣味からサービスへ!esa.ioの中の人に学ぶプロダクト開発 #yapcasia #yapcasiaA - Togetterまとめ 初めてのYAPCで、またこれほど大勢の前で発表するのも初めてだったのでとても緊張しましたが、無事発表を終えることが出来ました。明日も参加するので、残りのセッションを楽しんできたいと思います!

    diary/2015/08/21/YAPC::Asia 2015でesaについて発表してきました #yapcasia #yapcasiaA
  • help/投稿テンプレート

    > テンプレートとは?テンプレートとは? テンプレートを利用して効率的に記事を投稿することができます。 esaではチーム作成時に、下記の3種類の初期設定のテンプレートが予め用意されています。 "Templates/" という特殊なカテゴリの中に作られた記事は、テンプレートとして利用することができます。 例外として、次のいずれかの場合はテンプレートとして扱われません 記事名が README から始まる場合(大文字小文字問わず) 記事をWIPで保存している場合 テンプレートは既存のものを自由にカスタマイズしたり、新たに作ったりすることができます。また、日付やユーザー名などを変数で埋め込むこともできます。 > 初期設定のテンプレート初期設定のテンプレート > 日報日報 > 議事録議事録 > 手順書手順書 > テンプレートを使った記事の作成手順テンプレートを使った記事の作成手順 実際にテンプレート

    help/投稿テンプレート
    a2ikm
    a2ikm 2015/07/10
    テンプレートの変数、結構あった
  • help/esa グッズSHOP

    Pick Up esa ミニトリキーホルダー ¥350 + 送料 (¥216) esa トリ DOYSキーキャップ (白) ¥350 + 送料 (¥216) esa トリキーキャップ (DSA) ¥350 + 送料 (¥216) esaトート(大きめ) ¥500 + 送料 (¥216) esaステッカー詰め合わせセット ¥250 + 送料 (¥216) esa トリ Tシャツ/スウェット esa Tシャツ esa 404 Tシャツ esa ⁰⊖⁰ ホゴショク Tシャツ トリニンジャ

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  • diary/2015/05/10/esaが生誕1周年

    日をもちまして、esaは1周年を迎えました "(\( ⁰⊖⁰)/)" @fukayatsu が esaの前身のプロトタイプを2日で作って飽きたのが2013年の11月3日で、それから半年後の 2014年5月10日の開発合宿で " esa"という名前がつき、開発を再開しました。 以来、自分たちでドッグフーディングをしつつほぼ毎日コミットをし、趣味でやっていたのが気づいたら会社化し、たくさんのユーザーさんに使っていただけるまでになっておりました。 感慨深いので、少し思い出のアルバムを振り返ってみました。 > 1年前の esa の最初のデザインラフ(2014年5月10日時点)1年前の esa の最初のデザインラフ(2014年5月10日時点) > 最初の記事一覧 (2014年5月16日)最初の記事一覧 (2014年5月16日) > 最初の方は Ship it ではなく Save as LGTM だ

    diary/2015/05/10/esaが生誕1周年
  • help/esa 紹介記事 #noexpand

    esa について紹介・言及して下さっている記事をまとめています。 アイコンがついている記事はesa社自身からの発表です 掲載NGな記事がありましたら info@esa.io もしくは @esa_io までご連絡ください このページに載せて欲しい記事がありましたら info@esa.io もしくは @esa_io までご連絡ください > 20232023年 > 4月4月 技育CAMPハッカソンvol.2で努力賞を受賞しました【チーム勝成】 - kusshi's blog > 20222022年 > 8月8月 esa の記事を簡単に検索できる Raycast 拡張を作ってみた > 5月5月 HTTPキャッシュに学ぶ、無理のないドキュメント更新運用 > 1月1月 esaのCLIを作った - so what 研究室Wikiの導入|小司 優陸 / Shoji, Yutaka|note > 202

    help/esa 紹介記事 #noexpand
    a2ikm
    a2ikm 2015/04/03
  • ReleaseNotes/2015/01/24/テーブル記法を書きやすくしました #editor #markdown

    release_note/2015/01/24/テーブル記法を書きやすくしました > 所感所感 個人的にmarkdownのテーブル記法は面倒であまり使ってなかったのですが、 | foo | bar | baz | という感じに最初の行を | で区切るとだけ覚えておけばよくなったのでこれから多用するかもしれません。 おなかが空いたのでオムライスをべに行きます。 Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)" https://esa.io なお、ウィッシュリストはこちらから受け付けております #トノコト http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/WNWEGOU2X5FS

    ReleaseNotes/2015/01/24/テーブル記法を書きやすくしました #editor #markdown
    a2ikm
    a2ikm 2015/02/19
    これほんといい
  • ReleaseNotes/2014/12/11/esa LLC 設立のお知らせ

    release_note/2014/12/11/esa LLC 設立のお知らせ > 今回のリリース内容今回のリリース内容 先日の Tokyu Ruby Kaigi の LT で少しお知らせしたりしており、ご存知の方もいると思うのですが、ちゃんとお知らせするのは初めてです。 11月13日に、我々は合同会社 esaとして法人化いたしました (\( ⁰⊖⁰)/) https://team.esa.io 日頃我々を支えて下さる周囲の友達やコミュニティ、esa を愛して下さるユーザーさん、たくさんフィードバック下さるユーザーさん、皆様に大変感謝です。 あと、チーム申請を下さってから長らくお待ちいだたいている皆様にも、大変感謝 & すみません。 よりよいサービスをお届け出来るように、これからも楽しんで開発を続けます。 今後ともよろしくおねがいします (\( ⁰⊖⁰)/) つきましては、ウィッシュリスト

    ReleaseNotes/2014/12/11/esa LLC 設立のお知らせ
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    a2ikm 2014/12/11
  • ReleaseNotes/2014/11/16/esa.io オープンβバージョンになりました :hatching_chick: :rocket:

    おまたせしました(\( ⁰⊖⁰)/) esa.io はオープンβバージョンになりました。 主な変更点は会社とオフィスと利用規約ができたのと、チーム申請の承認ポリシーです。 今までは知り合いベースで使ってもらっていたけど、これからは基的にだれでも使えるようになります。とはいえ admin とか api のチーム名で申請されても困るし、急に負荷が増えるのも怖いので徐々にチームを承認していく感じになります。一旦今日は 9/30日までに申請されたチームを承認しました。 今後はAPI公開やサービスの健全な運営のための収益化等を予定しています。 release_note/2014/11/16/esa.io オープンβバージョンになりました > 既にユーザーアカウントをお持ちの方へ既にユーザーアカウントをお持ちの方へ オープンβにともない利用規約が追加されました。そのため、既にユーザーアカウントを持っ

    ReleaseNotes/2014/11/16/esa.io オープンβバージョンになりました :hatching_chick: :rocket:
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