タグ

ブックマーク / future-architect.github.io (5)

  • GoのWebアプリ開発でフラットパッケージにした話 | フューチャー技術ブログ

    2023.10.5追記: Goチームからプロジェクトの目的に応じたディレクトリ構造についてのドキュメントが公式に公開されています。 https://go.dev/doc/modules/layout 2020/11/13 「やってみてよかったことまとめ」、「やってみて困ったこと」、「外部モックサービスを使ったユニットテストの未来」の章を追記 2020/11/18 「やってみてよかったことまとめ」にSNSでもらったフィードバック内容を追記 はじめにこんにちは、TIG 真野です。秋のブログ週間連載の第9弾です。 1年弱ほどGo言語でWebAPIアプリケーション開発を行っていますが、かなり割り切った構成・テスト方針を採用しました。そろそろ1年弱になり機能開発も比較的落ち着き、保守運用フェーズの割合も徐々に増えてきた頃合いなので、やったこと・学び・反省といった振り返りを共有します。 Goのパッケー

    GoのWebアプリ開発でフラットパッケージにした話 | フューチャー技術ブログ
    a2ikm
    a2ikm 2020/11/20
  • Go Tips連載4: GoDocの読み方 | フューチャー技術ブログ

    今回は、GoDocについて取り上げます。 長いので3行にまとめると GoDocのリファレンスはライブラリにとっては一次情報だが、使い方などはリポジトリのREADMEに書かれることも多い 構造体やインタフェースは、リファレンスだけを見ても使い方がわからないこともあるので、分からないからといって落ち込まないでください サンプルコードも合わせて確認して使い方を確認すると良いです GoDocGoDocは標準ライブラリや、他のサードパティ製ライブラリのドキュメントをホストしているウェブサイトになります。チュートリアルなどは一度クリアしたら見返すこともあまりないでしょうけども、GoDocはGoで開発している限り、ずっと参照し続けることになります。GoDocの読み方を知っておくことは、Go力をあげるには必須なスキルだと思います。 GoDocのURLは以下の通りの場所 https://pkg.go.dev

    Go Tips連載4: GoDocの読み方 | フューチャー技術ブログ
  • 「脱Oracle」の背景にある、Oracle Databaseの価値を改めて考える | フューチャー技術ブログ

    はじめに2019年10月15日、Amazonは自社サービスにおける実質的な”脱Oracle”を発表しました。75PBに及ぶデータを、傘下のAWSが提供するDatabase Service(AuroraやDynamoDB、Redshiftなど)へと移行したとの事。 この一報は、Amazonというグローバル規模のECの巨人、クラウド・プラットフォーマーのリーダーの一角が、大規模基幹システム領域におけるRDBMSのデファクト・スタンダードと決別したという点で、業界関係者に対して非常に大きなインパクトを残したものかと思います。 大人の色々な側面が垣間見えるものの、非常に難易度の移行PJであった事はを想像に難くありません。 “Oracleもいよいよ賞味期限を迎える” 果たしてそうなのか。ここで今一度、**”脱Oracle”とは何を脱する事なのか**、を考えてみます。 “脱Oracle”とは?第1は高

    「脱Oracle」の背景にある、Oracle Databaseの価値を改めて考える | フューチャー技術ブログ
  • CUEを試して見る | フューチャー技術ブログ

    前回のエントリー、一周回って、人間が読み書きする設定ファイルはJSONが良いと思ったの続きです。 設定ファイルをどうするか問題はいろいろ悩ましい問題であります。そんな中、設定ファイル用言語という触れ込みのCUEがリリースされました。 すでに、NSSOLの方が、Linterとして使うという紹介記事をすでに書かれています。これはユースケースの一部(これでも有用ですが)です。まだ使い込んだわけではなく、チュートリアルとドキュメントを一通り読みつつ軽く試した程度ですが、全体的な紹介をしようと思います。 yamlやJsonのチェック(Lint)ができるCUEの紹介 CUEによってできるようになること主な特徴としては次のような感じです。 人が書く設定ファイル(JSON/YAML/TOML/iniあたりがライバル)のための言語 スキーマ定義が書けて、バリデーションが可能 テンプレート機能で一部が違うデー

    CUEを試して見る | フューチャー技術ブログ
    a2ikm
    a2ikm 2019/10/03
    全然関係ないけど、渋川さんの渋の字を初めて見た。
  • Goを学ぶときにつまずきやすいポイントFAQ | フューチャー技術ブログ

    他の言語になれた人が、初めてGoを書いた時にわかりにくいな、と思った部分はどういうところがあるのか、難しいポイントはどこか、という情報を自分の経験や、会社の内外の人に聞いたりしてまとめてみました。まだまだたくさんあるのですが、多すぎるのでまずはこんなところで。コンテナで開発することがこれからますます増えていくと思われますし、その時にコンテナとの相性が抜群なGoをこれから使い始める人もどんどん増えていくと思います。 Goは特に言語のコアをシンプルに、何かを実現するときはそのシンプルな機能を組み合わせて実現しよう、というコンセプトです。つまり、他の言語で実現したいこと・できていることに比べて、Goは組み合わせ(イディオム)でカバーする領域が広くなります。そのあたりのとっかかりになる情報を提供することが、これからGoを触る人にとってつまずきを減らすことになると思います。 Go Conferenc

    Goを学ぶときにつまずきやすいポイントFAQ | フューチャー技術ブログ
    a2ikm
    a2ikm 2019/07/16
  • 1