NerdyDataというソースコード検索エンジンを最近知りました。 通常の検索エンジンは、タグを取り除いたページ内のコンテンツが検索結果に表示されます。けれど、NerdyDataは、サイトにある生コードを検索することができます。 これを、使うことにより、コードの具体的な利用例なども見ることができ、便利だったので紹介です。 photo by Ruiwen Chua NerdyDataとは NerdyDataは、世界中の1億4000万サイト以上のソースコードの中から、HTML、CSS、JavaScriptのコードを直接検索できる、ソースコード検索エンジンです。 Nerdyという単語は、あまり聞き慣れなかったので「どういった意味だろう?」と調べてみたら以下のような意味でした。 オタクっぽい A系, エー系, 秋葉系, アキバ系 おそらく、いい意味でPCオタク向けのデータが詰まった、ギーク御用達の
僕は、プログラムをする上で変数や関数に良い名前を付けるのはとても重要と考えています。 というのも、良い名前を付ければ、それだけでそのコードがしたいことの説明になり、コメントと同等の働きをすることもあるからです。 自分がちゃんとそれをできているのかはさておき、僕は普段から、できれば読みやすくて分かりやすい名前を付けたいと思っています。他の人も読むコードであれば、できればプログラムでよく使われるような単語を利用して書いた方がより分かりやすいです。 ただ、よい名前を考えるのって、ちょっと面倒くさいんですよね。僕はこれまで、英語の辞書を利用して、考えたりしていたのですが、「何か、プログラムでよく使われる単語をまとめたものはないか?」と探したら、ドンピシャのものがいくつかあったので、それらをまとめて以下で紹介します。 photo by Michael Coté codic codic – デベロッパ
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