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ブックマーク / note.com/vaaaaanquish (4)

  • 間違った情報を発信した事に気付いた時にどう対応すべきか|ばんくし

    はじめにインターネットは「間違った情報、デマが広がりやすい」という特性を持つ。そういった環境の中で、自身が間違った情報の発信者、拡散者になってしまう事を100%防ぎきる、というのは非常に難しい事だ。 一方で、間違った情報を発信してしまった時にできる対応というのはそう難しくはない。間違いを防ぐ心がけと同時に「もし自分の拡散が間違っていたら」という所を考えましょうという記事。 インターネットとデマご存知の通り、インターネットとデマの関係の歴史は長い。 メールの仕組みが出来た時点からチェーンメールは流行していたし、その後も掲示板SNSと場所と形を変えて、「瞬間的に嘘や噂が広がる環境」を提供しているのがインターネットだ。今やフェイクニュースという言葉が広がる程で、たった1つの間違った情報から人の行動、生死までもが変化してしまう事もある (*1)。 インターネットにおける情報拡散の厄介な、テレビ

    間違った情報を発信した事に気付いた時にどう対応すべきか|ばんくし
    a2ikm
    a2ikm 2020/05/24
    “引用は、引用先の相手の権利を守るだけでなく、失敗した時に自分の論理が間違っているのか、元々が間違っているのか、指摘が間違っているのかを客観的に判断してもらえる一要素にもなり得る”
  • 転職活動をしています|ばんくし|note

    転職活動をしています。 この記事では、私の技術と給与、会社に対する捉え方、転職活動の進め方、職務履歴書、今後について書いた記事です。 追記:転職しました 私の経歴は以下の通りです。 私は2016年4月、新卒にてSansan株式会社に機械学習エンジニアとして入社しました。一年半ほど勤めた後、2017年10月、の体調と結婚を機に、Yahoo! JAPANへ転職しました。

    転職活動をしています|ばんくし|note
    a2ikm
    a2ikm 2019/04/22
  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
  • ヤフーを退職しエムスリーに入社しました|ばんくし|note

    外から見ていて分かる通り、技術的、学術的に尊敬できる方が居るのはもちろん、社員の多くがギークです。また、機械学習を使った貢献のしがいのある医療という分野であることが私にとって魅力的でした。 転職後もMLエンジニアとして、常に勉強し、色んな事にチャレンジし、多くの成果で貢献出来ればと思っています。何卒よろしくお願いします。 以下の記事では、転職活動で使っているサービスや履歴書、現在持っている成果、具体的な報酬、次の会社に求める想いについて書きました。 これ以降は、上記記事でボカシた転職を考えるまでに至った理由だとか、結果としてどんな転職活動だったかを書くものです。 なぜ転職なのか前回ボカシた部分から書くと、転職を考えた理由は主に以下の3つです。 ・自身の上司が勉強できていない事に気付いた ・USでの研修で受けた刺激 ・自分に足りないものとチャレンジ3つの理由は横串で繋がってるんですが、細かく

    ヤフーを退職しエムスリーに入社しました|ばんくし|note
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