タグ

ブックマーク / tech.feedforce.jp (4)

  • mhaとconsulでDBサーバーの冗長化をしています | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。Lorentzcaです。3月ですがまだまだ寒いのでなかなか釣りに行けずテンションさげぽよです! ↑↑ この度DBサーバー(物理マシン、MySQL)の引っ越しを行いました。 そのついでに、冗長化の仕組みをmhaとconsulを使った方法に変えたので紹介します。 はじめに まずは簡単に引っ越し前と引っ越し後の構成を比べてみます。 引っ越し前は以下の様な構成でした。 サーバー台数: 2台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: 自作シェルスクリプト アプリの参照先を切り替える仕組み: keepalivedでvipを張り替えることで実現 引っ越し後は以下の様な構成になりました。 サーバー台数: 3台 MySQLフェイルオーバーの仕組み: mha アプリの参照先を切り替える仕組み: consulのdns機能を使って実現 なぜこのような構成にしたのか、話していきます。 引っ越し前に持っていた

    mhaとconsulでDBサーバーの冗長化をしています | feedforce Engineers' blog
  • Rails のエラー通知を fluentd 経由で Bugsnag に送る | feedforce Engineers' blog

    こんにちは。2月に入社して以来、とうとう勉強会の担当が回ってきた腰越です。 最近、現在進行中のプロジェクト(Rails)にて Bugsnag というサービスを導入いたしましたので、導入までの経緯について発表させていただきました。 Bugsnag とは? なぜ Bugsnag を使うのか Bugsnag をどう使うのか Bugsnag とは? Bugsnag は、アプリケーションで発生した例外の検知・診断に役立つサービスです。 類似サービスとして、Airbrake や Raygun、Rollbar、オープンソースでは Sentry(SaaS, OSS) や errbit などがよく知られているのではないでしょうか。 Bugsnag 導入に至る経緯 これまで、アプリケーションのエラー処理にて「エラーメールを送る」という対応をよく行ってきましたが、その一方で、過去の経験から「発生したエラーを通知

    Rails のエラー通知を fluentd 経由で Bugsnag に送る | feedforce Engineers' blog
  • Homebrew のご紹介 | feedforce Engineers' blog

    9/3 の勉強会で Homebrew について発表したので、その内容を公開します。 man や公式ドキュメントの抜粋を和訳した程度の内容ですが、何かの助けになれば幸いです。 2011/02/23 追記 : 草稿的に書いた私的な wiki ページを残してありますが、同一人(koshigoe)によるものです。 Table of Contents 1 何の話? 2 Homebrew 3 インストール 4 語彙 4.1 Formula 4.2 Keg 4.3 Celler 5 まずは 6 コマンド紹介(標準コマンド編) 6.1 $ brew search text 6.2 $ brew search /regex/ 6.3 $ brew install [options] formula 6.4 $ brew install --interactive [--git] formula 6.5 $

    Homebrew のご紹介 | feedforce Engineers' blog
  • rvmの紹介 | feedforce Engineers' blog

    複数のRubyをインストールし、切り替えて使用できるツール rvm(Ruby Version Manager) の紹介を行いました。 rvmとは Ruby Version Manager の略 複数のRubyをインストールして管理し、切り替えて使う仕組み。 MRI(Matz's Ruby Implementation), JRuby, Rubinius, REE(Ruby Enterprise Edition), MacRubyに対応しています。 2009年夏に登場しました。 ほとんどシェル関数で実装されています。 ご注意 この記事の内容は2009年12月4日時点のものです。執筆時点で、rvmは活発に開発が進められているため、最新の状態とは挙動が異なる可能性があります。 用途(例) 広く使われるライブラリを、異なるruby実装でテストしたい。 使用しているRubyが異なる古いプロダクトを保

    rvmの紹介 | feedforce Engineers' blog
    a2ikm
    a2ikm 2010/03/04
    rvmrc
  • 1