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astronomyとnasaに関するa2ikmのブックマーク (6)

  • 惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース

    42年前に打ち上げられたアメリカの惑星探査機、ボイジャー2号が、太陽系の外に出たことをNASA=アメリカ航空宇宙局などが確認したと発表しました。7年前に人類史上、初めて太陽系の外に出た別の探査機のデータとあわせることで、宇宙空間についての研究が進むものと期待されています。 ボイジャー2号は、アメリカが1977年に打ち上げ、太陽系の惑星の新たな衛星を数多く発見したほか、天王星、海王星に接近した唯一の探査機です。 NASAとアイオワ大学の研究チームによりますと、太陽系の外に向かって飛行しているボイジャー2号から送られてきたデータを分析したところ、去年11月5日に太陽から放出される粒子の密度が急激に減少する一方、「銀河宇宙線」という粒子が増加したことがわかりました。 同様の変化は7年前に太陽系を出たボイジャー1号でも観測されていることからボイジャー2号も太陽系を出て「星間空間」と呼ばれる領域に達

    惑星探査機「ボイジャー2号」太陽系の外へ NASAが発表 | NHKニュース
  • NASAの「太陽系外の惑星に関する発見」を予想する - クマムシ博士のむしブロ

    Image credit: NASA JPL/Caltech (images used under NASA media usage guidelines) NASAは2017年2月22日(日時間は23日未明)、「太陽系外惑星についての新たな発見」について記者会見を開催すると公式サイトでアナウンスした。 www.nasa.gov ・系外惑星について何かしらの発見 私、クマムシ博士はこれまでに「ヒ素をDNAに取り込む細菌」や「火星表面に液体の水」、そして2016年には「エウロパの間欠泉」など、NASA発表の予想を的中させてきた。このイベントは恒例になりつつあり、NASAが会見をアナウンスすると、現役のNASA職員からも予想について聞かれるようになった。 NASAからの系外惑星に関する何らかの発表が、アメリカ東部時間水曜日13時(日時間木曜3時)にあるそうです! 僕の予想:系外惑星トランジ

    NASAの「太陽系外の惑星に関する発見」を予想する - クマムシ博士のむしブロ
  • 不思議の国のアリスの「チェシャ猫」と名付けられた銀河群、その大部分はダークマター : カラパイア

    チャンドラX線観測衛星が公開した最新イメージには、チェシャとニックネームが付けられた銀河群が写っている。このの姿は、遠く離れた銀河の光が重力レンズによって曲げ伸ばしされたことで出現した。私たちと遠方の銀河との間に大質量が存在することを示唆しており、その質量の大部分はダークマターであるという。

    不思議の国のアリスの「チェシャ猫」と名付けられた銀河群、その大部分はダークマター : カラパイア
    a2ikm
    a2ikm 2015/12/02
    相対論的スケールの猫
  • もし地球の周りを飛べたらこんな景色が見られるのかな NASAが公開した地球旋回映像(動画)

    もし地球の周りを飛べたらこんな景色が見られるのかな NASAが公開した地球旋回映像(動画)2011.09.28 13:00 これが地球だ。地球の周りを飛び回ることができたなら、きっとこんな景色を見ることができるのでしょうね。NASAが公開したこの美映像、国際宇宙ステーションからのタイプラプス動画。美しいです。が、オリジナル動画はここまでスムーズなものではなかったのでは...。予想ではNASAはTwixtorを使ったのではないか、と言われています。Twixtorはモーションをピクセル単位でトラッキングして今までにないくらい美しくフレーム補間を行う映像処理ソフトウェア。例え映像処理されたものだとしても、地球をこんな風に見ることができるなんて、まるで宇宙をスイスイ飛んでるような気分です。 [Thanks Angel!] そうこ(Jesus Diaz 米版)

    もし地球の周りを飛べたらこんな景色が見られるのかな NASAが公開した地球旋回映像(動画)
    a2ikm
    a2ikm 2011/09/28
    雷すごい
  • NASA、次世代大型有人ロケット「SLS」計画を発表 | スラド サイエンス

    中止されたコンステレーション計画の「貨物機」のAres-Vと何が違うの? と思ってしらべてみた。 固体ロケットブースターとしてスペースシャトルに使ってたチオコール社製のロケットブースターを使用。 ただしシャトルでは4セグメント(ブロック)だったのを5セグメントに延長したものを使用する。 これはAres-VもSLSも一緒。 二段目にはサターンV型ロケット(アポロ宇宙船を月に送ったアレだ)の二段目に使われてたJ-2エンジンの改良型J-2Xを使うって点でもAres-VとSLSは同じ。 違うのは Ares-Vでは一段目のエンジンにRS-68を5機または6機使う予定だった。(RS-68はアメリカの無人ロケットデルタIVに使われている液体酸素・液体水素エンジン) それが今回のSLSでは一段目にRS-25D/Eエンジンを3機使うことになってる。 RS-25D/Eってのはスペースシャトルに使われてたメイン

    a2ikm
    a2ikm 2011/09/18
    「火星有人探査を目指す。」
  • 水星探査機メッセンジャー、水星周回軌道への投入に成功 | スラド サイエンス

    NASAの水星探査機メッセンジャーは3月17日午後9時頃(東部夏時間。日時間では18日午前10時頃)、水星の周回軌道へ乗ることに成功した(MESSENGER Mission to Mercury 、ニュースリリース、AstroArtsの記事)。 これにより、メッセンジャーは初の水星を周回する探査機となった。今後数週間は水星付近の過酷な環境で探査機器が正常に動作するかどうかをテストし、4月4日から水星の科学探査を開始する。 今後の調査で、太陽にもっとも近い惑星の秘密が解き明かされることに期待したい。

    a2ikm
    a2ikm 2011/03/20
    水星は太陽に近いので問題なく運用できるのか興味深い
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