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businessとinternationalに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • 多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    で結構大学生や高校生の就職が厳しいという話があり、それへの警鐘というか、いわゆる危険デマとして、外資系の日人学生スルーの話が良く出るらしい。ここんとこ、シンガポールやら欧州やらわたわたと仕事をする中で、比較的先方のヒューマンリソース担当のマネージャーと話をする機会がとても多くなった。んで、日国内で聴く話と現実の様相が全然違う部分があって、一応指摘しておこうと思った。 ● もともと多国籍企業では学卒をいきなりリクルーティングするという行動原理があんまない 日人学生が駄目ってんじゃなくて、そもそもあんまり学生をいきなり採らない。「日人学生を採用しないの?」と聴くと、たいてい「人材会社から経験のある日人がいっぱい紹介されるのに、なんで経験のない、これから教育コストをかけなきゃいけない学生を採用するの? 不合理じゃね?」みたいな回答を良くされる。 同じような話はフランスでもドイツでも

    多国籍企業「日本人学生は要らない。インド、中国から雇う」の真実 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 日本の環境技術を途上国へ。途上国が自立と幸せをつかむ“新しい支援”の形とは?|この「環境ビジネス」をブックマークせよ!|ダイヤモンド・オンライン

    ――ラオスでCO2削減に挑戦(プロアクトインターナショナル株式会社) 年の瀬を迎え、1年を振り返る時期になりましたね。皆さんは、今年を振り返り、何が一番心に残っていますか? 私は、この夏に“念願の”旭山動物園に行ったことを思い出します。 子供たちと一緒に園内の坂道を上りつつ、色々な動物を見て回りました。詳しいことは割愛しますが、キリンの首が長いのも、クロサイの皮膚が分厚いのも、環境に適応する為のもので、全て理由があるとのことです。長い歴史、進化の中での動物の環境適応能力は当にすごいものだなぁ、とあらためて感じました。職業病的な感想で悲しくなりますが(泣)。 現代に生きる私たちの環境適応能力とは、なんでしょうか? 人間は他の動物と違い、道具を発明し、それを使うことで環境に適応してきたと言えるのではないでしょうか。様々な道具に頼っている現代人そのものの環境適応能力は、もしかすると退化

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