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communicationとcareerに関するa2ikmのブックマーク (4)

  • 技術力評価会のこと

    VOYAGE GROUPでは技術力評価会という制度でエンジニア技術力を評価している。そのやり方を紹介しつつ、よくあるトラブル、そしてそこに込められた想い…。我々はどこに行こうとしているのか。その全貌が明らかになる。 (この文書は エンジニアのマネージメントで悩んでいる人が集まる会 #3 での発表資料をもとに加筆・修正しています) 技術力評価会の実装VOYAGE GROUPでのエンジニア職評価は4グレード制を採用しており、グレード1, 2の人が評価対象者、グレード2,3,4の人が評価者となる。つまり、グレード2の人は評価される方もやるし、評価する方もやることになる。 人事評価は「能力」「実績」「CCFB」で決定されるということになっている。ここでいう「能力」について評価しようっていうのが技術力評価会の領域というわけだ。つまり、人事評価制度のすべてではないし、ここだけで給料が決まるわけでもな

  • 採用面接でよく聞くこと - Innovator Japan Engineers’ Blog

    こんにちは、CTOの@hiro_yです。今までも、また今でもいろいろな会社でエンジニアさんなどの採用面接に携わっています。その場合によく聞くこと、自分の中でまとまってきたので書いてみようかなと。 ちなみに具体的なスキルに関する質問ももちろんしますよ。ここでは職種関係なく、聞くようにしていることについて書きます。 自己紹介 はじめに、やはり自己紹介をしてもらうことが多いです。もちろん履歴書など略歴のわかるものが手元に用意されている場合が多いのですが、何をアピールしたいと思っているのかだったり、何を必要な情報だと思ってかいつまんで伝えてくれるのかというところを相槌を打ちながら考えます。 今までに一番よかったこと 一通り経歴をうかがった後で、その中で一番よかった出来事を挙げてもらいます。よくある一番大変だったことを聞いてその対処方法を聞く、というのもやることがありますが、それよりも何に対して喜び

    採用面接でよく聞くこと - Innovator Japan Engineers’ Blog
  • エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー

    昔から「エンジニアは営業が苦手」とか「エンジニアはデザインが苦手」とか、あるいは「エンジニアはコミュニケーションが苦手」というような言われ方が嫌いだった。 実際、営業が苦手なエンジニアというのはいると思う。でもそれはエンジニアだから苦手なのではなくて、単にその人が営業が苦手なだけだ。同じように、デザインに関してもコミュニケーションに関してもそうだ。 おおまかにそういう傾向があるということまでは否定はしない。例えばプログラミングのカンファレンスに行くとそこでは男性率が非常に高いし、全体としては、まあなんというかリア充とはちょっと違う雰囲気を醸し出している・・・というようなところがあってそれは誰もが感じることだろう。集団を集めて一般化してみるとそういう何かしらの傾向が現れる、ということまでは否定はしない。 でもやっぱり、その「エンジニアだから○○」という型にはめたような話を自分自身にあてがって

    エンジニアだからなんとか - naoyaのはてなダイアリー
  • キャリアを危険にさらす10の行為--無意識のクセが致命的になることも

    わたしは長年の間に、自分のキャリアに悪い影響を与えるミスを犯した、近しい友人や同僚を何人か見てきた。わたし自身が犯したミスもある。この記事では、明らかな失態(命令に従わない、業績が上がらない、その他の職業人としての自殺行為)については扱わない。むしろ、知らず知らずのうちに自分のキャリアを傷つけている行為を挙げていくことにする。 1.間違ったイメージを与えている 鏡の中の自分を見て、世の中に対してどんなイメージを与えたいか、自問自答してみるといい。もし勇気があるのなら、真の友達に正直に思うところをたずねてみてもいいだろう。自分に見えているものと、他の人が見ているものは、次にように違うかも知れない。 デスクが散らかっている → 整理が出来ない が磨かれていない → 細部に目が行き届かない 他人の邪魔をする → 他の人の言うことを聞いておらず、忍耐が足りない 清潔でない → だらけている また

    キャリアを危険にさらす10の行為--無意識のクセが致命的になることも
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