タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

economyとbankに関するa2ikmのブックマーク (2)

  • 菅首相がメス、“限界地銀”はなぜ放置されてきたのか

    菅首相が地銀再編に踏み込む姿勢をみせています。地銀再生は地方経済活性化の第一歩となりますが、なぜこれまで放置されてきたのでしょうか。 小栗直登氏(以下、小栗氏):地銀改革は長年の懸案ですが実行に移すのが遅すぎた感があります。課題となっているのは銀行数の多さ、「オーバーバンキング」です。10年前ならまだ残っていた地銀再編のメリットも、現在ではほとんどありません。 近年はインターネットバンキングの普及により経営資源の軽量化が進んでいます。そこで地銀が一緒になっても固定費用が重くなるだけです。そもそも、この10年で地銀の体力は大幅にそがれました。これほど市場環境が悪い状況で合併を促しても、他行を吸収する体力を残した地銀はほとんどありません。 地銀再生の動きは過去から続いていますが、自発的に改革に取り組む地銀が少なかった。高度経済成長期のビジネスモデルから脱却できなかったからです。 かつては国が金

    菅首相がメス、“限界地銀”はなぜ放置されてきたのか
    a2ikm
    a2ikm 2020/09/29
    “自然災害や経済危機の度に支援金などが預金残高に積み上がる。預金が積み上がっても本業の収益が少なければ資本金が増えず、自己資本比率の低下はリスク許容度も下げる”
  • 10万円給付金で膨らむ預金 困惑するメガバンク 経済部 奥田宏二 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの経済対策で1人一律10万円を給付する「特別定額給付金」の振り込みがようやく進んできたが、これに困惑しているのが銀行だ。「先行きが不透明だからか10万円が消費に回らず、預金が急増している」(首都圏の地域金融機関幹部)ためだ。5月の国内銀行の預金残高は772兆円と前年同月に比べ6.2%増えた。メガバンクなど大手行に限れば8.2%の大幅増だ。信金と銀行を合わせた貸出金残高の伸び(

    10万円給付金で膨らむ預金 困惑するメガバンク 経済部 奥田宏二 - 日本経済新聞
    a2ikm
    a2ikm 2020/06/26
    なるほどマイナス金利
  • 1