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2015/05/15 ■ TNGパトレイバー実写版の撮影に(個人で)協力したはなし 「実写版パトレイバー」こと現在劇場公開中の「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」みなさんもう見に行きました? 実はこの一連のパトレイバーの撮影に、以前ほんのちょっとだけ個人で撮影協力させていただく機会がありました。けっこう前の話なのですが、そういえばまだblogに書いていなかったな…ということで、まだ!上映しているうちに!書いておこうかとおもいます。 そもそもの発端は仲良くさせていただいているアーケードゲーム博物館計画さんからの相談でした。 「ゲーム機を改造して、7セグLEDの得点表示を乗っ取って自由に表示を変更したいんだけれど…」 ん?なんだかわかんないけど、別に問題なくできるんじゃないかな?…とまずは答えたのですが、具体的になにすんの?と聞いてみるとなにやら昔のナムコのパンチ
https://frontsidethepodcast.simplecast.fm/16 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 41分前 昨日のエントリーでも名前のでてきたYehuda Katzですが、Rails / Ember.js / jQuery / W3C Technical Architecture Group (TAG) / TC39-ECMAScriptなどで活躍し、今回はRustのコアチームに参加することが発表されてます。Tom Dale曰く「インターネットの半分くらい書いてる感じだから。[1] 」という勢いがあります。Yehudaの仕事振りやプロジェクト運営における考えは、オープンソースという視点での発言ですが、企業におけるプロジェクトの進め方や今後の働き方のスタイルがどう変わるか、変
ハッカーと画家 ---Hackers and Painters--- Paul Graham, May 2003 Copyright 2003 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Hackers and Painters を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2003 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hp.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0063 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0063 号 Rubyist Magazine 0062 号 Kaigi on Rails 特集号 RubyKaigi Takeout 2020 特集号 Rubyist Magazine 0061 号 Rubyist Magazine 0060 号 RubyKaigi 2019 直前特集号 Rubyist Magazine 0059 号 Rubyist
この記事は、 Node.js Advent Calendar 2013 - Adventar の12日目です。 1. ありがとう Ben Nodeの情報に普段アンテナを張っている人は既にご存じでしょうが、Nodeコア開発の中心的エンジニア Ben Noordhuis がNodeのコアチームから離れました。Node.jsの公式ブログに「Ben Noordhuis's Departure」としてアナウンスされています。 なぜ彼がNodeの開発を止めなければならなかったのかその経緯をここで述べることは控えますが、彼のこれまでの貢献なしでは今のNodeは存在し得なかった、と言えるほど彼は重要な存在でした。Benは、Nodeやlibuvのコードの開発だけでなく、github の issue の回答やPRのレビュー、 MLの質問の返答などNodeコミュニティにも精力的に対応し、去年来日した isaac
元祖ハッカーで、未踏プロジェクト統括PMとしても知られる竹内郁雄先生の書き下ろし新連載です。 ハッカーは、今際の際(いまわのきわ)に何を思うのか──。成し遂げてきた数々のハックが走馬燈のように思い出されるのか、あるいは、直し切れなかった無数のバグへの悔恨に打ちひしがれるのか、あるいは……。ハッカーが、ハッカー人生を振り返って思うことは、これからハッカーに少しでも近づこうとする人にとって、貴重な「道しるべ」になるはずです。 本連載は、毎月第4週に掲載していく予定です。竹内先生への質問や相談を広く受け付けますので、編集部、または担当編集の風穴まで、お気軽にお寄せください。 文:竹内 郁雄 カバー写真: Goto Aki その昔、このページをご覧の多くの方が、多分まだ生まれていなかった1967年に「007は二度死ぬ」という、ジェームズ・ボンドが活躍する映画が作られた。撮影地は日本だった。ボンドガ
[Video] http://www.youtube.com/watch?v=tlSFBGCaAwM Sarah Meiの講演の原題は、「なぜRubyは勝てないのか?」ですが、結論としては他の言語を学ぶ重要性を説いてます。 Rails1.0以降、Rubyに対する不安はHacker Newsのネタに随分なってきた。Hacker Newsのコメントは単に汚らしいものが多いから無視するとしても、どうすればRubyを使うように皆を説得できるだろうか? エンジニアが新しいプログラミング言語を評価するときは、無意識に既に使っている言語と同じふるまいを期待している。自分自身もJavaからRubyに転向したときには、最初の1ヶ月、loopを使ってJavaコードのようなRubyを書いていた。 それ以外にも、どれだけ多くの人のそのプログラミング言語を使っているかという影響が大きい。SmallTalkが言語とし
去年ぐらいから、Hacker News 100 っていう feed をよんでます(たしか miyagawa さんからおしえてもらったような気がする)。 [https://news.ycombinator.com/](Hacker News) っていうサイトがあって、これは技術情報がたれこまれるサイトとして、なかなかおもしろいんけど、いわば VIP のスレ一覧をみてるようなもんで、どれが面白いんだかさがすのも結構大変というかんじ。 A Cure for Hacker News Overload というこのページにのっているフィードをよむと、だいぶいい。 ここのフィードは、勢いのあるスレをいいかんじに抽出してくれるので、それなりに面白い情報が簡単にひろえるようになってます。 僕はここにのってる newsyc100 というフィードを RSS リーダーで購読しています。タイトルをながめて面白そうな
大江戸Ruby会議03の招待講演として発表してきました。たのしかったです!! 桐島、Rubyやめるってよ from Narihiro Nakamura 「思いっきりエモい(emotional)、コードが一行も出てこないプレゼン」をRubyKaigi系列で一度やってみたいという思いがあり、上記のようなネタを考えてみました。 ただ、かなり幅広い層に見られる(古参Rubyist、初心者Rubyist、コミッタ)こともあり、いずれの層にも楽しんでもらえる話にしなければ、と思って、だいぶネタを練りました。 特に超練度が高いRubyistたちにどのように受け入れられるか心配ではあったのですが、artonさんや咳さんに「面白かった」と言ってもらえてホッとしました。 懇親会等ではありがたいことにみなさんから絶賛系のコメントをいただくことが多く、逆に心配になるくらいだったのですけど、akrさんだけは「目的オ
OOM Killerに亭主を殺されて一年が経ちました。 私が亭主と出会ったのは今からちょうど4年2ヶ月前、私がGentooをインストールしていたときでした。 亭主はそれなりに経験があるkernel hackerだったので、いとも簡単にGentooをインストールしてくれ、私は一目惚れしてしまいました。 幸い亭主も私も同じVim教だったので、教会で素敵な結婚式を挙げることができました。 少し下品な話ですがmakeに励んだおかげで子宝にも恵まれ、私たちは幸せに暮らしていました。 でも、二人とも気づかなかったのです。 まさか私たちのメモリが限界を迎えていたなんて、思ってもみませんでした。 「メモリ不足な昔の話だからどうせ私たちには関係ない」 - そう思っていたのが間違いだったのです。 亭主は突然、あの悪名高きOOM Killerに殺されてしまったのです。 そこからは悪夢のような日々でした。 毎日毎
日本のバックグラウンドを持ちながらアメリカでデザイナーとして生きる二人がデザインについて語ったら—? 上杉周作(@chibicode)、小学校まで日本で育ち、その後アメリカへ。エンジニアとしてApple、facebookでインターンをした後、その肩書きを捨て実名Q&AサイトQuoraでプロダクトデザイナーに。エンジニア/デザイナーというバックグラウンドを持つ彼と、同じく高校卒業まで日本で育ち渡米、デザイナーであると同時にbtrax CEO、Brandon K Hill(@BrandonKHill)の対談から考える、「デザイン」そして「デザイナー」の役割とは。 対談日: 2012年5月4日 対談場所: btraxオフィス (サンフランシスコ市内) インタビュアー: 日比谷すみれ 日本とアメリカのプロダクトやデザインの違い教育—答えを求めるのか、何を作り出すのかデザイナーとは一体?デザインと向
私は、コンピュータサイエンスの修士号取得を目前に控えており、「実社会」で(再)出発することになっている。既に就職先は決まっているが、一つとても引っ掛かっていることがある。それは、私が学んできたことの大部分はコンピュータサイエンスに関してであり、それこそ本来のソフトウェアエンジニアリングではないということだ。私はまだ「ハッカー」でしかないのだ。 つまり問題解決を請け負っても、できることは適するアルゴリズムを使って大まかな解決方法をみつけたり、(多くのデバッグプリントを使って)コードを書いたり、基本的な検証を行うくらいのものである。当然、このやり方でも学校の授業ではうまくいくのだが、実社会ではそうはいかないだろう。いままでもシスアドやセキュリティ、サポート、プログラミングといった何でも屋的なことは経験しているが、処理手順の検証に特段の厳格さは求められず、その結果として私は「エンジニア」としては
マーク・ザッカーバーグの投資家向けの手紙の中でのHacker Wayという節が良かったので雰囲気を残しつつ、要約してみた Hacker Way 要約 背景と前提 Hacker Wayというユニークな文化とマネジメントアプローチをFacebookでは育ててきた 他の優れた人から学ぶことができるというのがポイント これは主にエンジニアプロセスでの話だが、これを昇華させて会社を運営する中核としている Hackerという語彙について いわゆるコンピューターに侵入するようなネガティブな意味合いではない hackingとは、凄い速さでものをつくる、あるいは、何が良いのかテストしていくことを意味している hackerの多くは、世の中に良いインパクトを与えることに理想をもった人たちであることを実際にあって感じている Hacker Wayという手段 それは継続的な改善をイテレーションで繰り返していくこと H
Debian Project/Google ソフトウェアエンジニア鵜飼文敏さんの講演動画を見たのでまとめ。 内容は、フリーソフトウェア、オープンソフトウェアのハッカー、Google内のハッカーがどのようにソフトウェアを作っているか。 少し前の講演だけど、ハッカーを目指す上で非常に参考になった。 ハッカーの特徴 ハッカーとは Hacker ethic ハッカーのソフトウェアの作り方 ハッカーの開発スタイル 手順 要求仕様 設計 実装 テスト デバッグ チューニング ハッカーに近づくには 必要な知識 知識の習得の仕方 ハッカーと仕事をするときの問題点 その他に紹介されていた書籍 感想 参考 ハッカーの特徴 普通の人をはるかに上回る高い生産性 高品質のソフトウェアを作りだす ハッカーとは ハッカーズ大辞典によると、 プログラム可能なシステムの細かい部分を探ったり、その機能を拡張する方法を探求した
2008年8月23日(土)、ジュンク堂書店大阪本店にて、(株)はてなの伊藤直也氏によるトークセッションが開催された。今回のイベントは、『[24時間365日]サーバ/インフラを支える技術』(伊藤直也/勝見祐己/田中慎司/ひろせまさあき/安井真伸/横川和哉著、技術評論社)発刊に関連して、ジュンク堂書店大阪本店企画/主催で実現された。 はてな伊藤直也氏 私にとっての技術書、読書 今回のテーマは「私と技術書」。トーク中に「プログラミングは世界を変える(※注)」「ハッカーになりたい」、そんな率直な思いを言葉にした伊藤氏にとっての技術書とは、読書とは、いかなるものなのだろうか。 テーマは「私と技術書」 ※注) 伊藤氏は、小学校時代のパソピア7(東芝製パソコン)でのプログラミング体験に始まり、数々のソフトウェア、インターネットで世界が変わったその時期に高校/大学時代を過ごし、ユーザ数
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