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hatenaに関するa2ikmのブックマーク (190)

  • beyond はてブ - 雑種路線でいこう

    確かに人気投票とメタデータは分離した方がいいな。人気投票の要素ははてなスターに移してもいいのではないか。というか何故はてなスターではてブのようなランキングがないのか不思議。はてブは個々のブクマコメントにも固有URLをつけて増田みたくスレッド構造を持てた方が議論を誘発できるけど荒れそうだな。妄想が広がるのはいいけど、何かに対する言及の集積をgraph化したとして、その先にどんな知の再編があるかは分からない。 はてなサーチがそういったgraph構造を意図したパーソナライズとかできれば素敵だけれど、いまのGoogle検索APIとかOpen SocialのようなWebサービスの延長線上のアプローチでは難しそう。Open Socialの次にCustom GraphをGoogle検索のような巨大DBに対するパーソナライズ情報のひとつとして丸ごと突っ込む仕組みとか、そのうちAPIとして切り出し得るのだろ

    beyond はてブ - 雑種路線でいこう
  • 近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    近藤が帰国することになって、シリコンバレーも寂しくなる。 でも、このたびの大きな決心をした近藤に僕が言ったのは、 「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 ということだった。 以前も書いたように、近藤はこの地で当に一生懸命生きた。しかもとてもユニークなやり方で。それを目の当たりにしていた僕も大いに刺激を受けた。むろんまだ彼はその成果を成功に結びつけることができていない。でも何かをつかんだのだろうと僕は信じる。そしてそのあらわれの第一歩が「自ら陣頭指揮して京都でものづくりに専心する」という彼の決心だ。 志は、大きければ大きいほど、そう簡単には実現できない。いちばん大切なことは、志を高く持ち続けて、粘り強く、いつまでもやり続けることだ。ドグマや理念に殉じて無謀な勝負に大きく賭けるのではなく、少しでも成功の可能性の高い方向を求めて、たゆまぬ現実的な試行錯誤を続けることだ。はてな

    近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • はてな再上洛 : 404 Blog Not Found

    2008年02月15日09:00 カテゴリNews はてな再上洛 凱旋?それとも都落ち? 【プレスリリース】株式会社はてな社を京都に移転、ものづくりの拠点を結集 - はてなプレスリリース - 機能変更、お知らせなど 株式会社はてな(代表取締役:近藤淳也/東京都渋谷区)は2008年4月に社を 京都に移転し、主な事業であるインターネットサービス開発のための人員を結集、 京都社をものづくりの拠点とする計画を発表いたします。 その理由には内的要因と外的要因がある。うち内的要因に関しては はてな社が京都に移転 「京都を日のシリコンバレーに」 - ITmedia News 今回、米国での体制が整ったほか、複数の拠点で開発する難しさを解消するため、開発拠点の統一を検討。京都、東京、シリコンバレーの3候補から、開発に集中できる土地として創業の地・京都を選んだ。 はてなと近藤氏、京都に帰る--H

  • はてなワールドの居心地が良くない理由

    あんまり遊んでないけど、取り敢えず1つだけはてなワールドの駄目な点を挙げておく。 それはなにかといえば、視界だ。 はてなワールドを見ている「カメラ」は画角が狭い(焦点距離が長い)、言い換えれば望遠よりの設定である。にもかかわらず、無理して広い範囲を画面内に納めようとするから、カメラが自キャラからやたら遠いところにあるように感じてしまう。さらに、望遠レンズの特性として、いわゆる「奥行きが圧縮される」現象が起きる。これにより、キャラクター同士が離れていても近くにいても、大きさの変化があまりない状態になる。 画角の違いによる遠近感の変化 もう1つ、カメラの位置が低すぎるうえに、地面に対する角度が浅すぎる。言い換えれば地平線が画面内で下過ぎる。これが何を意味するかというと、多くのキャラクターが画面内にいる場合に、キャラクター同士が重なる面積が広くなるということだ。さらに、前述の画角の問題により、キ

    a2ikm
    a2ikm 2008/02/05
  • はてなってなに? - はてな

    知りたいこと、伝えたいこと、 全部はてなで。はてなIDがあれば あなたの知的好奇心を刺激する 様々なサービスが楽しめます はてなIDを作る(無料)

    はてなってなに? - はてな
    a2ikm
    a2ikm 2008/01/24
  • 友人とはてな - jkondoの日記

    梅田さんが来日されているということで晩御飯をご一緒した。他の取締役も一緒に話をする中で、今年は今より桁が一つ違うスピードでユーザーが増えるようなサービスを出したいねと話した。夜には友人たちと新年会があって話し込んでいたんだけど、大学の友人たちでも日常的にはてなを使ってくれている人は実際はまだそう多くは無い。毎月900万人ほどがはてなにアクセスし、そのうち70万人ほどがユーザー登録をしてはてなを使ってもらっているといっても、まだまだ中心的なユーザー層は「よくネットを使う人」から出ることができていないように思う。 例えば自分の友人が毎日使うもの、より多くの人の日々の生活の中で、無いと困るような存在を目指していかなくてはいけないと気持ちを新たにした。今よりも未来の方が、インターネットの重要性が高まっているのは確実だと思うから、その中できちんとした仕事をし、もっと存在感を出していけたらと思う。

    友人とはてな - jkondoの日記
  • ワールド検索 - jkondoの日記

    東京に滞在している間は、会社の近くにある作業場兼自分の家みたいなマンションに滞在している。このマンションが結構古いマンションで、最近流しのあたりから異臭がするのが気になってきた。一応流しのゴミとかは掃除しているし、表面上は綺麗になっているんだけど、なんか奥の方から臭いがするのでどうしたらいいのかなあと思って、たまたまはてなワールドの中で集まっている人に訊いてみたら、業者を呼んだら数千円で掃除をしてくれるとか、溶剤を流せばある程度臭いが落ちるとか、あまり放っておくと健康にも影響がある場合があるんだとか、そんなことを次から次へと教えてもらった。それで僕はその通りに薬局に行って、溶剤を買ってきて掃除をしてみたんだけど、こんな暮らしの知恵みたいなことを短時間にたくさん教えてもらってなんて役に立つんだろうと感動した。 人力検索も便利だけど、ワールドはもしかしたらもっとそういう可能性を秘めているかもし

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  • Mona OS のひげぽん氏がサイボウズ・ラボに入社 | スラド IT

    Mona OS のひげぽん氏がサイボウズ・ラボに入社したことを自身のブログで発表している。 サイボウズ・ラボといえば、IT戦記の amachang 氏や、未踏ソフトウェアでスーパークリエータに選ばれた社員が多く在籍していることで有名な会社。 ひげぽん氏は「周りが優秀な人ばかりで刺激をたくさん受けています。楽しくてみんなが幸せになるようなサービスが作れると良いな。」と書いており今後の活躍が期待されます。 ちなみにメンバー紹介 : higeponにひげぽん氏の経歴が掲載されていますが、大学卒業後は大企業に勤めていたのですね。苦労されているようです

  • 退社のお知らせ、入社のお知らせ - jkondoの日記

    毎週金曜日は夜にTGIFというのをやっている。ビール片手に一週間お疲れ様でした!と乾杯して、主に取締役が今の会社のレポートなどをする。酒が入ってがやがやした雰囲気の中で、結構重要な発表や議論をやっている。 そのTGIFで、昨日は退社のお知らせと、新しい人の入社のお知らせをした。2001年に会社を作ってから一度も人が辞めたことはないまま来ていたはてなは、6年目の去年にして初めて人が辞めるのを経験した。会社を作って初めて、ある程度まとまった人数の人が出たり入ったりするのを経験した。社員が去るのはいつまで経ってもつらい部分は残るだろうけど、それでも最近はようやく、こういうことはいつも起こるものなのだ、という心構えが自分の中にも社員の中にもできてきて、それは健全なことだと思う。 経営者が社員は辞めないという前提で社員に接するのも問題があるし、社員がこの仕事が自分にとってベストな仕事かという思考を停

    退社のお知らせ、入社のお知らせ - jkondoの日記
  • はてな社長 近藤淳也氏インタビュー - GREEキャリア

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREEのプロフィールを見る 「人生、何でもあり」を実感したアメリカ横断 田中:会社を作るような人は初めから使命感やビジョンのままに生きて来たに違いないという固定観念があると思いますが、多くの場合、そんなことはないと思います。実際、僕自身も学生の頃の「将来的にやりたい