こんな感じで、ファイルを用意する。GitHubに誤ってpushしてしまったものがあるので、それを雛形にすると良いかも。herokuのアカウントを持ってる人は、そのままheroku createしてgit push herokuすれば動く。他の人に使ってもらうことはまだ全然想定していないので、よく分からない点があるかもしれない。 https://github.com/r7kamura/yuno git clone git@github.com:r7kamura/yuno.git cd yuno heroku create heroku push heroku open 実装 chiverはgemになっていて、config.ruにこう書いて呼び出すイメージ。ローカルではshotgunかrackupコマンドで動かす。公開するにはherokuにgit pushする。いずれは他の人が使うようにまと
$ mkdir sandbox $ cd sandbox 以下、3つのファイルを作成します。 app.rb require 'rubygems' require 'sinatra' get '/' do "Hello Sinatra" end config.ru # Ruby1.9.2ではロードパスにカレントディレクトリが含まれなくなったので、「'./app'」にする - require 'app' + require './app' run Sinatra::Application .gems sinatra ローカルで動作確認 $ ruby app.rb http://localhost:4567 にアクセスして、以下のように表示されればOK herokuにデプロイ $ git add. $ git commit -m 'initial commit'. $ herok create
ここ数か月、PadrinoというRuby製フレームワークにはまり込んでいるわけですが。 軽量 テスト、i18n、各種ヘルパーなど一通りの機能が入っている ベースはSinatraなので、面倒くさいroutes.rbを書かなくてよい なによりザクザク作れて楽しい そんなPadrinoを草の根でも広げていきたいな~と思い、「Padrino+MongoDB+Heroku」なシンプルなWiki風ウェブアプリケーションの作り方を、入門記事風に書いてみます。 環境はMac OS XやデスクトップLinuxを想定しています。前提として、まず、RubyとRubyGems、Gitは入っていますか? 入っていないならばとりあえず入れておいてください。 Windowsの場合、Getting Started with Heroku on Windows(http://devcenter.heroku.com/art
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く