今回はUITableViewにリストを表示します。 基本は前回の【UITableView】UITableViewに文字を表示すると同じで 表示内容をリスト化するといった内容です。 ゴールはこんな画面を表示することです。 前提条件 「UITableViewに文字を表示する」のプロジェクトを利用 手順 配列を用意 配列を初期化 配列から表示行数を取得 配列の値を各行に表示 配列を用意 編集するファイル HelloWorldAppDelegate.h HelloWorldAppDelegate.m まずは表示する配列を用意します。 拡張子.hのファイルはヘッダファイルで、 拡張子.mのファイルは実装ファイルです。 javaでいうとインターフェースクラスとそれを implementsしたクラスという関係と同じです。 なので、最初に定義ファイルであるHelloWorldAppDelegat
Quartz 2DまわりのAPIを使い,UIImageからCGImageRefを経由してピクセルの値を取得することができる. UIImage* source = [UIImage imageNamed:@"image.png"]; CGImageRef inputImage = [source CGImage]; これでCGImageのポインタを取得できる.CGImageからは,CGImageGetDataProviderとCFDataGetBytePtrを使い,ピクセルの値やピクセルのデータサイズ,1行ごとのバイトサイズなどを取得できる. CFDataRef inputData = CGDataProviderCopyData(CGImageGetDataProvider(inputImageRef)); unsigned char *pixelData = (unsigned char
図形を描画するプログラムを作成する。 プロジェクトの作成 Xcodeで「GraphicsEx」という名前のCocoa Applicationプロジェクトを作成。 「HelloWorld」と同様に「GraphicsView.m/GraphicsView.h」を作成。 FrameworksにQuaartzCore.frameworkを追加。 「HelloWorld」と同様にインターフェイスの作成。 ソースコードの記述 GraphicsView.h #import <Cocoa/Cocoa.h> #import <QuartzCore/QuartzCore.h> //GraphicsEx(View) @interface GraphicsView : NSView { } //色の指定 - (void)setColor:(CGContextRef)c r:(float)r g:(float)
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