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mobileとmarketingに関するa2ikmのブックマーク (11)

  • モバイルファーストは間違いだったのか

    最近、海外のスタートアップ界隈では”モバイルファーストは間違いだった”という意見がよくでてきている。 それにたいして、”これからはモバイルだ!モバイルだ!”とずっと言い続けていたTechCrunchのエース記者MG SIEGLERさんとの対談が非常に面白い。 動画はこちら。Mobile First Or Mobile Worst?(英語) この動画で語られている事は興味深すぎるので、出来る限りどんなことを話しているかを紹介するとともに、事の経緯とか、iPhoneアプリを開発している立場として僕の意見も書きまくりたい。 ちなみに、この動画で話しているのは、スタートアップが新規事業を立ち上げる時にスマホアプリから始めるか、それともWebベースのPCサイトから始めるかの話です。 例えばFacebookはWebファーストで、Instagramはモバイルファーストのスタートアップ。 基的にはサービ

    モバイルファーストは間違いだったのか
  • 「iPhoneは化け物、次世代スマートフォンの時代がやって来る」 アドモブ日本法人代表が語る2010年のiPhone市場

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「iPhoneは化け物、次世代スマートフォンの時代がやって来る」 アドモブ日本法人代表が語る2010年のiPhone市場
  • 打てる手を打て、知恵を絞りぬけ――夏野氏、“曲がり角の携帯業界”にエール

    「一言で言えば今年から携帯電話業界は大きく変わった」――。慶応義塾大学で特別招聘教授を務める夏野剛氏は、モバイルマーケティングソリューション協議会が主催したセミナーの講演で、携帯業界に大きな転機が訪れていることを強調した。 これは、携帯電話市場が成熟期に入り、これまでのビジネスモデルが通用しなくなったことが大きな理由だ。 日市場で携帯電話が普及するきっかけをつくったのは「現在、悪者扱いされている」(夏野氏)インセンティブ(販売奨励金)モデルの導入だった。このモデルは、通信キャリアが奨励金を出すことで端末の価格を割り引くというもの。端末は安い価格で提供できるが、その分は通話料や通話料に上乗せされる。携帯電話を使い始める際の負担が少なくなるので、高い端末料金を払えない若者などを中心に一気に広まった。 携帯電話にインターネット機能が搭載されたことでコンテンツ市場も急成長し、2000年頃には「I

    打てる手を打て、知恵を絞りぬけ――夏野氏、“曲がり角の携帯業界”にエール
    a2ikm
    a2ikm 2008/12/14
    『「どんなに閉塞感があっても、携帯電話はお客様に最も近い最高のツールだ」』
  • 高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど

    ネットスターが高校生とその保護者を対象にした調査の結果から、高校生がアクセスしているモバイルサイトを保護者はほとんど利用したことがないことがわかった。高校生は個人サイトやプロフ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のほか、動画サイトをよく見ており、交通情報などを中心に見ている保護者との差が目立った。 この調査は家庭でのネット利用の実態を把握するために、ネットスターが2004年から「家庭でのインターネット利用実態調査」として実施しているもの。今回は9月9日と10日に、高校生と保護者それぞれ1200人を対象に調査した。調査はネット調査会社のマクロミルに委託した。 調査によると、全般的に、保護者は交通情報や乗り換え案内、ニュースや天気予報など、生活に役立つサイトを多く利用している一方で、高校生は掲示板、ブログ、SNS、動画サイトなど、コミュニケーションやエンターテインメントサイトを多く利

    高校生に人気のモバイルサイトは「モバゲー」「ニコ動」「前略プロフ」、知らない保護者がほとんど
    a2ikm
    a2ikm 2008/10/21
    「ネットについてもっと知って欲しい」って、お前らも個人情報載せたりと無知じゃんか!とツッコミたくなる。でも親もちゃんと知っておくべき/女子高生が「プロフに荒らしが来てずっと戦ってた」って言うんだぜ
  • なぜ「iPhoneキラー」がことごとく失敗するのか

    MBAの授業の一環で、"Marketing Myopia" (by Theodor Levitt) という1960年に書かれた論文を読む機会があったのだが、色々とうなずけるところがあったので、メモ代わりに。 家電メーカーのような技術系の会社は、どうしても技術系の人が経営者になりがち。技術系の人は(私も含めてだが)色々な問題を論理的に解決しようとする。技術的な問題を解決するためにはこのアプローチはとても有効だが、消費者心理のように曖昧で非論理的なものには適用できない。 技術系の経営者が陥りやすい失敗は、自分がコントロールできる分野、すなわち、技術的に難しい問題を解決することにばかりエネルギーをそそぎ、非論理的で簡単にはコントロールできない消費者の動向のようなものに十分な注意を払わないこと。 その結果、「消費者はどのみち論理的な行動なんてしないんだから、それに関して色々と戦略を立てたところで無

    a2ikm
    a2ikm 2008/08/30
    gagneさんのコメントで、革新的である必要はないのかもしれないと思った。iPhoneで使われているのはあり合わせの技術だと言われているけど、でもそれらを目指す理想に向けて調和させたところに鍵があるのかな
  • モバイルで急成長する企業たちの本音--ビジネス戦略や規制問題を語る

    札幌で開催されているインフィニティベンチャーサミット(IVS)では、IT業界に関するさまざまなセッションが行われている。 「どうなるモバイル業界?」と題されたセッションでは、モバイルの検索やポータル事業を手がけるエフルート代表取締役社長の佐藤崇氏、SNSを手がけるグリー代表取締役社長の田中良和氏、モバゲータウンで知られるディー・エヌ・エー(DeNA)取締役の守安功氏、ヤフーモバイル事業部長の松真尚氏がスピーカーとして壇上に登った。モデレーターを務めるのは、シーエー・モバイルの前専務取締役の小野裕史氏(現インフィニティベンチャーLLP 共同パートナー)だ。 まずは、それぞれの企業の最近のトピックから話がスタート。 岸部四郎氏を起用したテレビCMで話題となっているグリーは、5月で会員数が500万人を突破。いままでのインターネットのサービスは自然に会員数が増えていくものだと思っていたが、今後は

    モバイルで急成長する企業たちの本音--ビジネス戦略や規制問題を語る
  • 多様化するインターネット端末

    私の朝は目覚ましの音を止めることから始まる。次に、パソコンを立ち上げ、インターネットラジオをクリック。そのBGMを聞きながら、ストレッチポールを使ってストレッチ。体の硬さが取れ、血液の循環がよくなる。“さわやかな一日”が始まる。(ただ、二日酔いの日は、もっと酔いが回るときもある) そんな私のライフスタイルに合うインターネット端末を最近発見した。米 Chumby Industries, Inc.社が開発、販売するWifi情報端末“チャンビー”である。見た目は目覚まし時計(もちろん、目覚まし機能もある)。 でも、インターネットラジオを聴いたり、ネット映像を視聴することもできる。操作もちょっとした試行錯誤で何とかなる優れのモノなのである。 インターネットにアクセスできる端末は、もはやパソコンやケータイだけでない時代が到来したようだ。最近は、チャンビーのみならずアマゾンの電子書籍を読むための端末“

    多様化するインターネット端末
  • 人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波

    iモードの創世記からモバイルサイトの市場を牽引しているのが、着うたやゲームなどに代表される、キャリア公式のモバイルコンテンツである。モバイルコンテンツの市場は引き続き伸びを見せており、2007年7月発表に総務省が発表した「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」によると、2006年のモバイルコンテンツ市場は3661億円であり、前年比16%増の伸びを示している。 モバイルコンテンツ市場が伸び続けている理由としては、第3世代携帯電話への移行が進んだということが1つ挙げられる。NTTドコモのFOMAユーザーは3月末時点で4395万件となり、全契約者数の82%を占めるようになった。auのCDMA 1XおよびCDMA1X WINの契約者数は2969万件と全体の98%、ソフトバンクモバイルのSoftBank 3G契約者数は1401万件と同75%を占めている。 また、パケット定額制の普及が進ん

    人気を集めるモバイルコンテンツにも変化の波
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

  • ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方 [絵文録ことのは]2006/10/26

    前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。 さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。 今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。 ■最初に、いくつかの反応について 404 Blog Not

  • 他メディアとの連携で真価を発揮するモバイル広告:モバイルチャンネル - CNET Japan

    今回はモバイル広告について考察を加えたい。まずは電通が発表している過去3年間の日の媒体別の広告費をご覧いただきたい。 2007年の広告費を媒体別にみると、テレビをはじめとする、新聞、雑誌、ラジオの「4マス媒体」の広告費が軒並み減少する一方、「セールスプロモーションメディア(SP)広告」と呼ばれる屋外広告、交通広告、ダイレクトメール(DM)、フリーペーパー、POP広告が、増加していることが分かる(ただし折込、電話帳を除く)。 表中段にあるインターネット広告費は、おおまかに言うとPC広告とモバイル広告を合算したものとなっていて、前年に比べて20%以上伸びており、全体に占める構成比は2005年の5.6%から2007年の8.6%に上昇している。 テレビおよび新聞が占める広告費が合算して全体の4割以上を占めており、突出して高いと言わざるを得ないのだが、それでもインターネット広告の躍進は目覚ましいも

    他メディアとの連携で真価を発揮するモバイル広告:モバイルチャンネル - CNET Japan
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