あとはいつも通りrake specを実行すれば、自動でcoverageディレクトリが作成されその中にカバレッジ結果が格納されます(HTML形式)。 お手軽です! ちなみにMacではテスト終了後自動でブラウザが起動してHTMLを表示してくれましたが、Ubuntuではエラーが出たため、下記コードをlib/tasks/cover_me.rakeの先頭に追加して自動でブラウザが起動しないようにしました。
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Rails勉強会@東京第60回に参加してきました。学んだことをメモします。 性能プロファイラ 笹田研の学生さんによるリアルタイムプロファイラの紹介がありました。「リアルタイム」なのが特徴です。rdocを実行してそのプロファイラをざーっと画面に出してデモしていました。普段リアルタイムで監視画面をじーっと見るということは、なかなか少ないとは思いますが、テストの時や裏でずっと実行していて「しきい値」を設けてアラート出すとか、スナップショットを定期的に取ってグラフ化するなどの方がWebアプリを作る側としては実用的かもと感じました。しかし、私は普段はアプリのプロファイリングというもの行っていないので、RubyProf等を使って一度やってみようと思いました。 kaminari a_matsudaさんによるkaminariについての直々のプレゼンです。とても貴重なプレゼンでした。kaminariの基本的
Rails3でRSpec2とmachinist2を使うための下準備。 $ alias r=rails $ r new testapp -T -d mysql $ cd testapp $ vi config/application.rb # Test::Unitにさよなら $ vi Gemfile # RSpec2とmachinist2を追加 $ bundle install $ r g rspec:install $ r g machinist:install $ vi config/application.rb # fixtureの代わりにblueprintを追加するように $ vi ~/.autotest # DBを毎回クリアする 各種ファイルの編集は下記の通り。 Test::Unitにさよなら -require 'rails/all' +require "active_record
Rails3 でプロジェクトを作成し、RSpec と RCov を日本語で動作させるまでの手順です。 rails (3.0.0) や rspec (2.0.0.beta.22) 等の必要な gem は既にインストールされているものとします。 まずは、普通に Rails プロジェクトを作成して、config/database.yml を開発環境に合わせて設定しておきます。 $ rails new project create create README create Rakefile create config.ru create .gitignore create Gemfile : : プロジェクト内にて RSpec と RCov を使用するために Gemfile に下記を追記します。 gem "rcov" group :test do gem 'rspec-rails', '>= 2.
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
五十嵐(igaiga)です。 Rails3でRSpecを使おうとしてはまったので日記を書きます。 Gemfile へ以下のように書いて gem 'rspec-rails' bundle install するとRSpec1系がインストールされてしまいます。(2010.9.8現在) Rails3ではRSpec2系を使いたいので、以下のように書き直してみたのですが、 gem 'rspec-rails', '>= 2.0.0' 今度は2.0.0はまだリリースされていないと言われます。 ベータバージョンを明に書くのは嫌だな、と思ったら、ursmさんのページに以下のような記述が。 gem 'rspec-rails', '>= 2.0.0.beta' これで最新のRSpec2系beta版がインストールされるようになりました。 あとは bundle install rails g rpsec:instal
9月からやる仕事がめでたく、Rails3.0 + Ruby1.9.2のお仕事なので色々と環境構築。とりあえず自動テストまわりやりました。 一応、環境を他と切り分けるために、rvmでアプリ用にgemsetを用意。アプリごとに簡単に環境を構築できるrvmマジ便利。 gem install bundler --pre gem install rails まずは、bundlerとrailsをインストール。次は適当なアプリを作って必要なgemのインストールなどを行う。テストはRSpecで書くので、-TをつけてTest/Unitは使わないようにする。 rails new demo -T 次に必要なgemをGemfileに記述。rspecとかを「テストだけだから」と思って、gropu :testにしたら、モデルを作成したときにTest/Unitのテストコードが作られたりしたので注意。githubのWik
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