You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.
長い間パッケージベンダーで働いているので、サポートと切っても切れない関係なのだが、自分が求めているようなチケット方式のサポートツールをまったく見かけないので、作るしか無いのかと途方にくれている。 ちなみに、こんな感じのが欲しいというのはすでに体験済み。 それは Vultr のサポートツール。Vultr はかなり価格が安いクラウドサービスで、愛用している。ここのサポートツールがかなり理想で、シンプルかつとても使いやすい。 Vultr のサポート画面チケットを作成する時、通常のサポートなのか、課金関連のサポートなのかを問い合わせられるようになっている。素晴らしい。 None となってるのはどのクラウドインスタンスのサポートを要求するか指定できるようになっている。 そして件名と内容、さらに添付ファイル。あとはチケットをオープンするだけだ。そうすると Vultr 側に通知される。返信が来ればメール
概要 定期的に更新している 株式会社時雨堂 を作ってから 7 期目で自社製品の売上だけで十分社員の給与と賞与をまかなえる様になった。 ここにくるまで、色々あったのでまとめておくことにした。 時雨堂がどんな会社なのかは 時雨堂コトハジメ を見てほしい。 前提 時雨堂は自社製品のみでご飯を食べていけるようにするのが目標の会社である すでに達成されている 外部からの資金調達は一切行わない 会社を回していくのは皆で頑張る 技術で収入を増やし、総務で支出を減らす 自社製品の歴史 第一弾は Lua の Lint ツール とにかく自社製品を出したかったが、当時はラーメン代稼ぎで忙しかったので CTO にお願いして作ってもらった。 あまり売れなかったが、時雨堂らしい製品はここがスタート、本当に作ってよかった。 2017 年 5 月でオープンソース化して販売終了した。 第二弾は MQTT シリーズ ある案件
これはアカツキとディライトワークスが共同で主催している “FGOなど大規模ゲームの課題から学ぶゲームサーバ・インフラ勉強会” での LT 発表資料です。こちらの資料に軽く補足を入れながら話をしていきます。 時雨堂では FGO の検証に利用するための負荷試験ツールを提供しています。 先日、大きめのメンテナンスが無事終わり、ほっとしています。 さて、メンテが無事終わって、FGO の中の人から以下のようなありがたいメッセージをもらいました。 負荷試験ツールなくしては今回の改修はなしえなかったと思いますので本当にありがとうございました…。その負荷試験ツールがどんな仕組みで、どんなことを実現しているのかを書いていきます。時雨堂が負荷試験ツールで実現したことのみを書きます。 主に技術的な話というよりはこんなことやったよがほとんどです。 本番データを利用した負荷試験利用されている負荷試験ツールは、時雨堂
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く