OS X 10.9 Mavericksに上げてからrails-erdが動かなくなった。エラーも出さずにハングアップする。 対処方法はGitHubのissueに上がってた。一度dot形式で出力してから変換したところ動いた: rake erd filetype=dot dot -Tpdf erd.dot > erd.pdf Generation hangs はー、Qiita::Team便利だわー。
We're deploying with cap and using a script that send USR2 to the unicorn process to reload and it usually works but every once in a while it will fail. When that happens looking in the unicorn log reveals that it's looking for a Gemfile in an old release directory that no longer exists. Exception : /usr/local/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/bundler-1.0.21/lib/bundler/definition.rb:14:in `build': /var/ww
たとえば複数ページのPDFをJPGの複数ファイルに変換するときは次のようにする。 $ convert foo.pdf foo.jpg うまくいくとfoo-0.jpg, foo-1.jpg, ... というように展開される。 *1 ただこれがうまくいかないことがあって、複数ページなのに最初のページしか出力されないことがある。これはAdobe系のツールで生成されたPDFとGhostscriptが出力に使うpngalphaの相性が悪いために起こるらしく、詳しくはpossible bug converting acrobat pdf to other formatsに書いてある。 対応としては、pngalphaの代わりにpnmrawを使うようにdelegates.xmlを設定してやればよい。 homebrewで入れた場合delegates.xmlは/usr/local/opt/imagemagic
Git Advent Calendar / Jun. 29日目の記事です.28日目は@uasiさんの「どこでも使える git diff と git apply」でした. 「間違ってマージしていないブランチを消した」「reset --hard HEAD^*で戻しすぎた」ということがたまにある. しかしgit reflogを使うと(GCされていなければ)過去のあらゆるコミット履歴を見ることができ,git logやgit branchでは辿り着けない時点まで戻すことができる. $ git reset --hard HEAD^^ # HEAD^と指定するつもりが間違えた! $ git reflog f5cb888 HEAD@{0}: head^^: updating HEAD b0b8073 HEAD@{1}: merge @{-1}: Merge made by the 'recursive'
Git Advent Calendar / Jun. 最終日(30日目)の記事です.29日目は「いざという時のためのgit reflog」でした. Git Advent Calendar最後なので,git操作でやりがちなミスからどう回復するかをまとめます.他にもあればコメントもらえるとマージしていきます. ブランチを切り忘れてmasterでコミットしてしまった その時点でブランチを切る&reset --hardで間違ったコミットたちをmasterから消す $ git checkout -b new-branch # masterの最新コミットを消す $ git checkout master && git reset --hard HEAD~
detached HEADって言う名前で入門Gitにも書いてあるんだけど、そういうことが起こりうるってメンタルモデルができてないと起きていることにすら気づかないので書いておく。 まず説明用のリポジトリを用意します。 t$ git init Initialized empty Git repository in /Users/nishio/gittest/pygit2/t/.git/ t$ touch a t$ git add a t$ git commit -m "add a" [master (root-commit) 6f6eb7c] add a 0 files changed, 0 insertions(+), 0 deletions(-) create mode 100644 a t$ touch b t$ git add b t$ git commit -m "add b" [m
状況 rbenvを使ってる いつのまにか古いRails(rails-0.9.5)がインストールされてた $ gem uninstall rails -v 0.9.5で古い方を削除 念のため$ gem install rails && rbenv rehash なのにrailsコマンドでタイトルのエラーが発生 (参照)sstephenson / rbenv - rbenv: rails: command not found ちなみに $ which railsすると~/.rbenv/shims/railsを向いていると思う。 これはrbenvがrailsコマンドをラップしたもので、実体がどこにあるかは$ rbenv which railsで調べることがでる。 で、それは~/.rbenv/versions/1.9.2-p290/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/railties
ドメイン名:shiki-scape.info このドメインは、登録期限が超過したため、ページを表示できません。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
新しく自宅にサーバを用意したので、svn の設定をしたところ、svn co で以下のようなエラーが出た。 svn: Repository moved permanently to 'http://localhost/svn/central/'; please relocateなんだか HTTP 301 っぽいエラー。 色々と設定変更してみるも、解決しない。一方でブラウザから http://localhost/svn/central/ にアクセスすると、問題なくアクセスできる。 仕方ないのでネットで調べてみたところ、公式サイトに FAQ があった。 The solution is to make sure your repository does not overlap or live within any areas already exported as normal web share
とりあえずここではCentOS5.3に標準で入ってたcronでの話ということで crondは動いているか 実行ファイルの権限は正しいか cronのログを確認すべし ということで crondは動いていますか? # /etc/rc.d/init.d/crond status crond (pid xxx) を実行中...で動いているか確認 # chkconfig --list crond crond 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:offで2-5番までonになっていますか? 実行ファイルの権限は正しいですか? ls -al | grep test -rwxrwxr-x 1 hoge hoge 2615380 3月 10 01:54 test.jarで実行したいファイルの実行権限を確認してみましょう ちなみにここでは 最初のrwxはファイル所有者の権限 次のr
Kunihiro Tanaka tanaka @ apache.jp 2003年 5月 2日 (金) 18:40:01 JST 前の記事 [Apache-Users 2707] Re: SSLでバーチャルホスト 次の記事 [Apache-Users 2716] Re: SSLでバーチャルホスト 記事の並び順: [ 日付 ] [ スレッド ] [ 件名 ] [ 著者 ] たなかです。 # ごぶさたです。笹部さん。 短く説明すると・・。 ・ネームベースのバーチャルホストは、HTTPヘッダにある Host という項目を 元にVirtualHostを判別します。 ・VirtualHost毎(ドメイン毎)に設定する、個別のSSL鍵を利用します。 ・SSLでは、HTTPヘッダも含めた全てのメッセージを暗号化します。 ・暗号化したデータを復号化するには、鍵が必要です。 鍵がないと復号できないのに、復号
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