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webとw3cに関するa2ikmのブックマーク (5)

  • WAI-ARIA導入(日本語訳) - Trans

    著者: Gez Lemon件名: Introduction to WAI ARIA日付: 2008年8月1日URL: http://dev.opera.com/articles/view/introduction-to-wai-aria/訳者: Arata Kojima著作: This article is licensed under a Creative Commons Attribution, Non Commercial - Share Alike 2.5 license. WAI-ARIA導入 ARIAにはじめて触れる人たちのためにこの記事は書かれている。障害を持つ人たちがWebを使うにあたってぶつかる潜在的な難しさとHTMLの理解を必要とする。ユーザを観察すると、いくつかのRIAと親和性が高いことが分かるだろう。 この記事を読んだあと、ARIAが何の役に立つか、Webサイトにど

    WAI-ARIA導入(日本語訳) - Trans
  • HTML/CSS/RSS/ATOMの統合バリデータ、W3Cの「Unicorn」サービス

    Webサイトを作る際に気にしたいのがHTMLCSSなどが正しく記述されているかどうかです。いくつかのWebブラウザで表示をチェックするだけでなく、HTMLCSSのタグや用法があっているかもチェックしてこそプロの仕事。 そうしたチェックにはValidator(バリデータ)がよく使われていました。W3Cの「Markup Validation Service」や「Another HTML-lint gateway」などが有名なところです。しかし、多くのバリデータはHTML、あるいはCSSなどに機能が絞られており、Webサイト全体のチェックには複数のバリデータを利用しなければなりませんでした。 W3Cから新しく登場したバリデータの「Unicorn - W3C 統合検証サービス」は、HTML/CSS/RSS/ATOMなどWebサイトの主要なマークアップをまとめてチェックしてくれる便利なサービスで

    HTML/CSS/RSS/ATOMの統合バリデータ、W3Cの「Unicorn」サービス
  • File API (W3C Working Draft 26 October 2010)

    File API W3C Working Draft, 24 May 2024 More details about this document This version: https://www.w3.org/TR/2024/WD-FileAPI-20240524/ Latest published version: https://www.w3.org/TR/FileAPI/ Editor's Draft: https://w3c.github.io/FileAPI/ Previous Versions: https://www.w3.org/TR/2023/WD-FileAPI-20230206/ History: https://www.w3.org/standards/history/FileAPI/ Feedback: GitHub Inline In Spec Editor:

    a2ikm
    a2ikm 2009/12/01
  • セマンティックHTMLの規格化に向けたHTML 5のドラフト - builder by ZDNet Japan

    激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる ユーザビリティを第一に! ソフトウェアの力でビジネス変化に対応 ハードとソフトがセットになったストレージ 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 ひとり情シスのための年度計画 大企業も中小企業も求められるレベルは同じ 限られたリソースでのIT管理対応法 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 20年培ったデジタルカイゼン文化 誰もが知るあの「Notes」で実現する 現場とIT部門二人三脚でのデジタルカイゼン ともにDXを推進する コンテナ

  • HTML5が持つ本当の意味 ― @IT

    2008/01/25 ウェブ関連技術の標準化団体「W3C」(World Wide Web Consortium)が「HTML5」の策定に向けて活動を格化しました。1月22日には「HTML5」の最初の草案を公開。2010年9月に正式な勧告としてリリースする予定だと発表しました。 普段からウェブ関連技術をウォッチしている方は別として、「なぜ今ごろ?」と、この突然のW3Cの動きに驚かれた方が多いのではないでしょうか。「そもそもW3Cがやる意味があるの?」という疑問の声も聞こえてきそうです。 標準化団体としてのW3Cのプレゼンスは、近年あまりに高いとは言えません。かつて1990年代後半から2000年ごろにかけて、誰もがW3Cの一挙手一投足に注目していた時期がありました。彼らの出してくる標準技術仕様こそが、インターネットを形成する共通言語だと、多くの人が信じていました。 ところが、現在広く使われて

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