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~情報系学生・若手エンに関するa2ikmのブックマーク (4)

  • 泥のように働く重要性 - ひがやすを技術ブログ

    IT企業はほんとに泥のように働かされるのかの記事を見てみたんだけど、かなり違和感がある。 「泥のように働く」の定義はこちらを参照してください。 http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20080715/1216126229 「入社2年目ごろの時点で、仕事の全体が見えていたか?」という質問に対して、全員が○と回答しているんだけど、少なくともSIerでそんなことはないと思う。 全体が見えるためには、要件定義、外部設計(基設計)、内部設計(詳細設計)、プログラミング、テスト、移行、メンテナンス、プロジェクトマネージメントなどを一通り身につける必要があります。これらの作業が入社2年目ごろの時点で一通り身についているとはとても思えません。 しかも、これらの作業は、1回やったくらいじゃ身につきません。それこそ「泥のように働いて」身につけるものです。 デスマはみんな嫌いだよね。

    泥のように働く重要性 - ひがやすを技術ブログ
  • 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT

    東京大学 浅見研究室は7月12日、情報系の学生や若手エンジニアのための交流企画として、「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか~ナナロク世代がお答えします」と題したカンファレンスを開催した。「IT業界のネガティブな側面が指摘される中、その実態を『ナナロク世代』が『ハチロク世代』に向けて伝える」という趣旨で、会場となった東京大学 郷キャンパスの教室には、大勢の学生や若手エンジニアが集まった。 モデレータはCerevoの岩佐琢磨氏が行った。パネリストとして、大谷陽明氏(ソニー)、尾藤正人氏(ウノウ)、柴田竜典氏(日オラクル)、加藤篤延氏(NTTコムウェア)が登壇。「個人としての参加であり、それぞれの企業や活動を代表する見解ではない」としながら、それぞれの経験を元にIT業界について語った。 始めに、主催者である東京大学 大学院情報理工学系研究科の川原圭博氏が企画趣旨を説明。「毎年、電子情

    「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」――東大でイベント ― @IT
  • 情報系学生・若手エンジニアのための交流企画 に行ってきた! - 毛のはえたようなもの

    情報系学生・若手エンジニアのための交流企画に行ってきました! 参加された方、ありがとうございました!お話してくださった方、楽しかったです! そして川原先生、企画運営ありがとうございました。 簡単にレポートなど。 パネルディスカッション モデレータとして岩佐さん(id:wa-ren)、パネリストとして大谷陽明さん、尾藤正人さん、柴田竜典さん、加藤篤延さんがお話してくださいました。SI、大企業エンジニア、ベンダ、ベンチャーとIT職種をほぼ網羅。 前半一時間はパネリストの方たちのお話をハチロク世代が聞き、その後1時間質疑応答という形で行われました。 もっともっと長かったのですが以下では簡単にトピックと話の流れを箇条書きで。 IT企業に勤める人はただの部品か? → むしろ全体が見えていないと何もできない。 下積みは長いか、必要か → 大企業は5年〜8年だが適当だと感じている。ベンチャーはなし。 一

    情報系学生・若手エンジニアのための交流企画 に行ってきた! - 毛のはえたようなもの
  • Asami Laboratory / 東京大学 浅見研究室 » 情報系学生・若手エンジニアのための交流企画

    29 6月 2008 情報系学生・若手エンジニアのための交流企画 「IT企業はほんとに泥のように働かされるのか」 –ナナロク世代がお答えします– ■ 日時・場所: 7/12(土) 15:00-17:00 17時から懇親会 東京大学 郷キャンパス(工学部2号館 10F 電気系会議室5)(アクセス) ※14:30-18:00 まで2号館北側(安田講堂と反対側)の入り口を開錠の予定 ■ 参加費:無料 (懇親会は学生1000円,社会人2000円程度の予定) ■ 対象: 情報通信技術に関わる学生またはプログラマであること。 1986年前後生まれを想定しますがこれに限りません。 ■ 申し込み方法 参加者が定員に達しましたので受付を終了させていただきました。 当日は会場からストリーミング中継する予定です。 http://www.ustream.tv/channel/768

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