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jaxaに関するadramineのブックマーク (253)

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(注)の動画撮影に世界で初めて成功しました。 月面越しに地球が昇っていく「地球の出」は、アポロ計画で初めて撮影されました。暗黒の宇宙空間にただひとつ浮かぶ青い地球が印象的なこの画像のハイビジョン撮影に、今回、「かぐや(SELENE)」が世界で初めて成功しました。また、この画像は約38万km隔てた遠い宇宙から地球をハイビジョン撮影したもので、これも世界で初めてです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観

  • JAXA | 「かぐや」ハイビジョンカメラによる映像

    「かぐや」ハイビジョンカメラによる映像 閉じる

  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による世界初の月面撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年10月18日(日時間、以下同様)に高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」から、世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功しました。 撮影は「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、上空約100kmからの月面のハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。 撮影は10月31日に2回に分けて行われ、第1回目は「嵐の大洋」よりも北の位置から北極中心に向かって、第2回目は「嵐の大洋」の西側を南から北へ、それぞれ8分間を1分に縮めて収録しています。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリ

  • ISAS | 「はやぶさ」復路第1期軌道変換を完了! / トピックス

    「はやぶさ」は、年4月よりイオンエンジンによる動力航行(参照:トピックス 2007年4月25日、ISASメールマガジン第152号)を 実施しておりましたが、予定通り第1期軌道変換が達成できたので、10月18日にイオンエンジンを停止させました。 ここまで、イオンエンジンの宇宙作動時間合計は3万1千時間、軌道変換量1,700m/sに達していますが、推進性能も推進剤残量も十分に余力を残しています。 精密な軌道決定の結果、目標通りの誘導が確認できたので、24日にリアクションホイールを停止して、姿勢制御を一旦スピン安定モードに移行させました。 スピン安定に入っても発生電力を最大限に維持するため太陽を追尾し続ける必要があります。キセノン推進剤を温存するためガスジェットを用いずに、 太陽輻射圧を用いたスピン軸制御のみで、太陽電池を常に太陽指向させる微妙な姿勢制御を実施します。 この方法で2009年2月

    adramine
    adramine 2007/10/30
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  • 小惑星探査機はやぶさ2を実現させよう勝手にキャンペーン

    中の人を何とかやる気にさせるキャンペーンを勝手連で実施中。切羽詰まってきたので急遽作成しました。【おしらせ】キャンペーン2007はJAXAの来年度予算案が決定するまで開催中です。2008年1月ぐらい?まだ間に合います。

    小惑星探査機はやぶさ2を実現させよう勝手にキャンペーン
  • 公開されたモニターカメラの画像 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    公開されたモニターカメラの画像 - 松浦晋也のL/D
  • http://www.asahi.com/science/update/1021/TKY200710210138.html

  • はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D

    まずは写真を5枚掲載することにする。その意味は、この記事の最後で種明かしすることにしよう。 この前の「ロケットまつり」終了後にちょっと話した、「はやぶさ2」ののこと。 当方がもたもたしていうちに、コメント欄でうーぱーさんにハッパを掛けられてしまった。 そう、現在「はやぶさ2」を巡る状況は非常に厳しい。10月末がひとつの区切りになり、そこまでに海外の打ち上げ手段を調達できないと、計画自体がつぶれるという状況になっている。 「はやぶさ」の冒険を目の当たりにし、今、「かぐや」が送ってくる月の映像にわくわくしている私達にすれば、日国民が宇宙開発に何を求めているかは、非常に明確に思える。 太陽系全域の探査だ。 しかし、そのさきがけとなるべき「はやぶさ2」は今、予算の帳尻合わせのために危地に立っている。10月末に向けて、現在急速に事態は動いている。 「はやぶさ2」に始まる、プログラム的探査に必要な予

    はやぶさ2に向けて、最後のお願い - 松浦晋也のL/D
  • 「はやぶさ2」に注目する理由 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「はやぶさ2」に注目する理由 - 松浦晋也のL/D
  • 【MAD】 対月面兵器 「H2A かぐや」

    出来るだけゴジラ映画の様に・・・。H2Aロケット「かぐや」を兵器に見立ててゴジラ系のマーチ音楽を付けてみた。以前少し上げていたものを繋ぎや場面を変更。音声と映像の場面をイジっているので、とりあえずMADと付けておきます。Gフォースマーチ→スーパーX→自衛隊マーチⅡ。 初めての1万再生・・・ありがとうありがとう

    【MAD】 対月面兵器 「H2A かぐや」
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)動画撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成19年9月14日(日時間、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」からの初めてのハイビジョン動画撮影に成功しました。 撮影は「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたもので、地球から約11万kmという遠い宇宙からのハイビジョン撮影は世界で初めてのことです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画画像をJAXA臼田宇宙空間観測所にて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 なお、臼田宇宙空間観測所で受信したテレメトリデータにより、衛星の状態は正常であることを確認しています。 地球からの距離は約11万kmで、これだけ遠い宇宙からハイビジョン撮影が行われたのは世界初(今まではスペースシャトル及び国際宇宙ステーシ

    adramine
    adramine 2007/10/03
    この映像が24時間中継されるような時代を望む。
  • 「かぐや」搭載のハイビジョンカメラが地球を撮影

    【2007年10月1日 JAXA プレスリリース】 9月14日に打ち上げられた宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星「かぐや(SELENE)」が、早速画像を届けてきた。搭載されたハイビジョンカメラが撮影したのは、遠ざかる地球の姿だ。 「かぐや」は現在、地球を離れて月周回軌道へ向けて順調な航行を続けている。その「かぐや」が、9月29日に動画を撮影し、JAXAの臼田宇宙空間観測所が映像を受信した。 「かぐや」が撮影したのは、約11万キロメートルの距離から見た地球。これだけ遠い宇宙から地球のハイビジョン撮影が行われたのは、世界で初めてのことだ(※スペースシャトルや国際宇宙ステーションが軌道上で行う撮影は、地上高度約340キロメートル)。画像中、地球の昼間の部分に、南アメリカ大陸の西海岸線が写っている。 なお、この動画撮影は機器の事前調整の一環として行われたもので、「かぐや」に搭載されている

  • 「かぐや」H2Aロケット13号機発射映像ダイジェスト 高画質

  • JAXA|かぐや/H-IIA13号機 打ち上げ特設サイト

    2007年10月24日 15:30 [報告] 月周回衛星「かぐや」(SELENE)のクリティカルフェーズ終了について 2007年10月21日 10:30 [発表] 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のクリティカルフェーズの終了について 2007年10月12日 21:00 [発表] 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のVRAD衛星(Vstar)の分離について >>プレスリリース一覧

  • 再び月へ! 探査機「かぐや」9月14日打ち上げ予定 | スラド

    「アポロ以来の格的な月探査計画」であるJAXAの月探査機「かぐや(SELENE)」/H-IIAロケット13号機の打ち上げが、9月14日10時31分01秒に予定されています (JAXAカウントダウン特設ページ、三菱重工特設ページ)。 /.Jでも既報の通り、コンデンサの取り付けミスのために打ち上げが9月13日まで延期になっていましたが、種子島の天候悪化が予報されているため、さらに1日延期となった模様です。 「かぐや」は打ち上げから約1時間後に月へ向かう軌道に乗り、45日後に月周回軌道に入る予定となっています (「かぐや」ミッションプロファイル)。「かぐや」には子衛星2機と15種類の観測装置が搭載されていて、月表面の元素分布、月の重力場や磁場の様子を詳しく調べる予定です。未だに謎が多く残されている月をおよそ1年にわたって探査し、月の起源の謎に関する知見を得るとともに、将来の有人月面活動のための

  • M-Vロケット後継機の開発が承認される | スラド

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の科学衛星打ち上げ用固体ロケット M-V の後継機でもある「次期固体ロケット」の設計概要が固まり、文部科学省・宇宙開発委員会の承認を得た事をYahoo!ニュース(元記事・時事通信)が報じている。 なお、名称は「イプシロン」が有力との事だが、タレコミ時点では JAXA サイトに公式な発表は無い。

  • JCSAT-11打ち上げ失敗 | スラド

    ジェイサット株式会社のプレスリリースより、日7時43分(JST)にバイコヌール宇宙基地においてProton-MロケットによりJCSAT-11の打ち上げを試みたものの、打ち上げに失敗した(PDF)とのこと。打ち上げを担当した International Launch Serviesの発表によれば The Proton launcher failed to inject JCSAT-11 into orbit due to an anomaly in second-stage operation. と、第2段に異常が発生したとのことです。 これを受けてJSATでは、Lockheed Martinに即日同系機(A2100AX)を発注(PDF)したそうです。 失敗したJSAT-11は軌道上予備の予定だったのと、保険がカバーしてくれるため業績には影響は軽微だとのこと。もったいないけど不幸中の幸いと

  • http://www.jsat.net/renewal/release/release/files/20070906.pdf

  • ISAS | 観測ロケットS-520-23号機打上げ日程決まる/ トピックス

    実験内容 【高度300kmまでの中性・電離大気観測と気象・海洋現象の多波長撮影】 実験の目的 実験は内之浦宇宙空間観測所から打ち上げる観測ロケット実験で次に述べる大きな2つの研究テーマから成り立っています。 1.中緯度熱圏の高度約100~300kmの領域において中性大気と電離大気の運動を観測し、大気中の運動量輸送過程を解明する。 粒子間の衝突や電場を介した運動量の交換(輸送)は理論的には多くの研究がなされてきましたが、観測データに乏しく、検証がほとんど行われていません。また、中性-電離大気間のエネルギーのやり取りは多くの分野に関わる基的かつ重要なテーマです。 中性・電離大気観測はロケットの上昇時下降時を通じて行います。ロケットが頂点高度を通過した後に中性リチウムを放出し、その発光雲の形状の変化を地上(複数地点)から撮像することで、中性風の速度ベクトルを得ます。また、ロケット搭載計測器に

  • 「宇宙花火」を見よう | スラド

    朝日新聞の記事によると、S-520観測ロケットを打ち上げてリチウムを放出し、超高層大気の様子を探る実験が近々行われるようだ。この「宇宙花火」は西日ならば肉眼でも観測できるかもしれない。研究チームによると「放出から最初の数秒で月と同じくらいの大きさ、明るさになる可能性がある」とのこと。 ロケットの打ち上げは8月30日の19時23分。リチウムは打ち上げから6分後の19時29分に2回、19時30分に1回放出される予定。雨天の場合は延期される。詳しい方角や時刻は倉敷科学センターの広報リリースを参照していただきたい。