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地方に関するcaesiumのブックマーク (35)

  • http://kojikisokuhou.com/articles/19414.html

  • 都会人が驚く田舎の常識 : 2chコピペ保存道場

    caesium
    caesium 2013/07/23
    だいたいあってるw
  • 1億5000万円かけサイボーグ化した「奇跡の一本松」、元の場所に戻す作業を開始 : 痛いニュース(ノ∀`)

    1億5000万円かけサイボーグ化した「奇跡の一松」、元の場所に戻す作業を開始 1 名前: エジプシャン・マウ(愛知県):2013/02/12(火) 20:44:13.13 ID:u/rfa+lC0 「奇跡の一松」元の場所に戻す作業 東日大震災の津波に流されずに残り、モニュメントとして保存するためいったん切り倒された岩手県陸前高田市の「奇跡の一松」を、元の場所に戻す作業が、12日から格的に始まりました。 陸前高田市の奇跡の一松は、7万の松が立ち並んでいた「高田松原」で津波に耐えて唯一残りましたが、その後、枯れていることが分かり、モニュメントとして保存するため去年9月に切り倒されました。 復元に向け、県外の工場で芯をくりぬきカーボン製の棒を通すなどの保存処理が行われていましたが、 12日から、処理が終わった幹を元の場所に戻す作業が格的に始まりました。 12日は、午前9時半から高

    1億5000万円かけサイボーグ化した「奇跡の一本松」、元の場所に戻す作業を開始 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 下呂警察署の「ゲロッピィ」が抜け殻のように−「最大の理解者」転属で意気消沈 /岐阜 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    下呂警察署のイメージキャラクター「ゲロッピィ」が現在、抜け殻のようになっている。(飛騨経済新聞) 【画像】 ゲロッピィと仲間たち ゲロッピィは、2009年8月から下呂警察署の特命係として休日の街角イベントなどに出向き、交通事故や犯罪のない地域作りを目指し活躍。悪に果敢に立ち向かう正義のヒーロー姿は、地元の子どもたちからの絶大な人気を集めてきた。 3兄弟の末っ子でリーダーを務めるゲロッピィには、上呂の「ジョロッピィ」(長男=赤)、中呂の「チュロッピィ」(次男=黄)という2体の兄がいる。兄たちによれば、「11月に入った途端、急に弟のボリュームがなくなり抜け殻のようになった。必死の呼び掛けもむなしく意気消沈したまま沈黙を貫いている」という。 下呂署員は「ゲロッピィを陰ながら励まし続けた男性警官が10月末をもって他署へ転属となってしまったことが直接の原因では」と話す。 「最大の理解者」で

    caesium
    caesium 2012/12/20
    じわじわくる
  • 住み慣れた故郷から東京へ 若者が「移動」で得るもの、失うもの (WEDGE) - Yahoo!ニュース

    『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』 (石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房) 地方の疲弊が叫ばれて久しい。東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)で生まれ育ったり、生活をしていたりするとなかなか地方の実情について知ることは少ない。しかし、東京へは毎年、地方から多くの若者が上京し、やがて定住する。 東北地方出身の若者たちが「なぜ住み慣れた故郷から移動し、何を得て、何を失うのか」――。こうした問のもとに書かれたのが『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』(石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房)だ。今回、著者のひとりで、日女子大学・人間社会学部准教授の石黒格氏に「東京へ出るメリット・デメリット」「ローカル・トラック」「機会の不平等」についてお話を伺った。 ――東北地方の若者の現状がよくわかるだと思いますが、地方からの

  • あなたの街からバスが消える日

    バスは鉄道と並んで、地域の重要な移動手段だ。特にバスは鉄道より低コストで柔軟に運用できるため、公共交通の最終防衛線ともいえる。しかし、そのバス事業も安泰ではないようだ。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一

    あなたの街からバスが消える日
  • 加賀工芸×ロリータをテーマにした「加賀ロリプロジェクト」とは?

    「加賀ロリプロジェクト」とは、石川県の伝統工芸の「加賀友禅」や「加賀繍」などと、日発祥のロリータファッションを融合させたファッションコンテストのことで、加賀の伝統工芸の後継者不足の問題を抱える中で、新たなビジネスアイデアとして加賀友禅の製造販売会社などから発案されました。 ロリータファッション×加賀伝統工芸をテーマに、デザイン画を一般募集して、応募総計233点のうち入賞した3作品を実際に表現しファッションショーも開催されるなど、大いに盛り上がりました。 そんなファッションショーでは、加賀藩前田家の家紋が刺繍された朱色のドレスに、加賀友禅を取り入れたコートも発表され、更にグランプリを獲得した、袖が加賀友禅で彩られ、茶色や淡いピンク色を基調とした衣装を着たモデルが登場するとともに会場は一気に盛り上がりを見せたそうです。 加賀ロリプロジェクトは多くの企業団体(石川テレビ放送、加賀刺繍協同組合な

    加賀工芸×ロリータをテーマにした「加賀ロリプロジェクト」とは?
  • アニメ「氷菓」県経済効果21億円か 舞台の高山にファン - 岐阜新聞 Web

    アニメ「氷菓」県経済効果21億円か 舞台の高山にファン 2012年08月01日09:39 アニメ「氷菓」の映像((C)米澤穂信・角川書店/神山高校古典部OB会) ◆ぎふチャン放映、十六銀が算出 高山市が舞台のモデルとなったアニメ「氷菓」(ぎふチャンで毎週水曜日深夜に放送中)の県内への経済波及効果について、十六銀行は31日、年間で21億円に上る見通し、と発表した。 アニメで描写されたシーンを熱心なファンが訪れる「聖地巡礼」という現象が各地で起こっており、アニメの舞台になったことで観光客が前年比50万人増という地域もある。 同行は「氷菓」による高山市内への聖地巡礼の観光客を、他の事例と比較して年間15万人と想定。宿泊費や交通費、事、それらに伴う経済効果や雇用を算出した。 「氷菓」は高山市出身のミステリー小説家、米澤穂信さんの小説が原作。主人公の男子高校生が仲間と数々の事件を推理していく青春学

  • イトーヨーカ堂 3年以内に1割の店舗を閉鎖 来年2月の土浦店皮切りに (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    流通大手のセブン&アイ・ホールディングスが、傘下に置くイトーヨーカ堂全173店の約1割にあたる約15店舗を3年以内に閉鎖する検討に入ったことが15日、分かった。営業赤字が3年以上続く地方の中小型店舗を中心に閉鎖し、収益改善を急ぐ。 地方では郊外の大型ショッピングセンターに顧客が流出するなど競争が激化。来年2月に予定しているJR土浦駅前の「イトーヨーカドー土浦店」(茨城県土浦市)の閉鎖を皮切りに、収益が落ち込んでいる不採算店舗の処理を進める。 平成21年8月中間決算で昭和47年の上場以来初の営業赤字となった際、平成25年2月までに約30店の閉鎖する方針を示しており、今回の閉鎖はその一環として実施するとみられる。

    caesium
    caesium 2012/07/15
    「関連記事」とのギャップがじわじわくる、、、地元のヨーカドーは大丈夫かな
  • 東京初は日本初?パンダ騒動で感じた地方への無関心:辛坊治郎のこれでいいんかい!?:コラム:スポーツ報知大阪版

    東京初は日初?パンダ騒動で感じた地方への無関心 この1週間、どうにも違和感が抑えられないことがあるんです。まず、上野動物園のパンダの出産です。私、パンダは嫌いじゃありません。生まれたばかりのパンダは、毛の無いネズミみたいでちょっと気持ち悪いですが、全身に毛が生えそろって白黒模様がくっきり見えてきたころの赤ちゃんパンダは当にかわいいです。 でもね、この出産、全国紙の1面に写真入りで伝えるほどのニュースでしょうか? 週末に東京へ行く機会があったので、この素朴な疑問を口にしたら、こんな答えが返ってきました。 「辛坊さん、日で初の自然妊娠のパンダですよ。こんなにめでたい話はないじゃないですか!」 これは間違いです。和歌山のアドベンチャーワールドでは、既に12頭のパンダが生まれていて、そのうちの多くが自然妊娠です。 つまり日初じゃなくて、単に東京初というだけなんですが、どうも関東に住む人たち

    caesium
    caesium 2012/07/12
    東京ジャイアニズムの典型例
  • 日本の地方都市って詰んでるよね。どこも人口減る一方。道路沿いは安い全国チェーン店だらけ・・・ : 暇人\(^o^)/速報

    の地方都市って詰んでるよね。どこも人口減る一方。道路沿いは安い全国チェーン店だらけ・・・ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(WiMAX):2011/11/23(水) 00:33:18.38 ID:Xf1MXsF60 少子高齢化による人口減少が始まった日で、人口増加期には誰も予想もしなかったさまざまな現象が起きている。 日の地方都市では、少子高齢化で交通需要や歩行者が減少する中、交通信号の撤去が相次いでいる。現在、日の交通信号は全国に約20万カ所設置されているが、 長期的には信号の数が現在の半分以下に減少する可能性がある、と21日付産経新聞が報じた。設置から19年たち老朽化した信号は交換が原則となっているが、 熊県や宮崎県、山形県などでは、交換対象の信号のうち80%がそのまま撤去されている。警察庁は「人口減少期に入ったことから、交通量を考慮して必要性が低下した地域は撤去すべ

    日本の地方都市って詰んでるよね。どこも人口減る一方。道路沿いは安い全国チェーン店だらけ・・・ : 暇人\(^o^)/速報
  • 高速道路に通過される町が見せた気骨 島根県飯南町:ない物探しで地域活性化 | JBpress (ジェイビープレス)

    両県、とりわけ高速道整備がなかなか進まなかった島根県にとって、松江市~広島市までの移動時間が約50分短縮、交流促進が期待される。 反面、インターチェンジ(IC)が作られなかった沿線の町は「素通り」「空洞化」の危機に直面することになる。 中国山地に囲まれた人口約5500人の過疎地・島根県飯南町もその1つ。打開策として外に打って出ようと息詰まる行政とは裏腹に、「ピンチはチャンス」と着々と地元の足場固めをする民間業者もいる。 1日の通行量7800台が3500台に減少 松江市まで約80キロ、広島市まで約110キロ。これまで両市を行き来する最短ルートは、島根県南部と広島県北部の県境にある飯南町を通るのが一般的だった。ドライバーが一服するには、ほどよい場所でもあった。 町の基幹道路・国道54号線は、南北に伸びる約23キロ。山あいの道を車で走るとガソリンスタンドが7つ、道の駅が2つ。 ほかにも、島根県内

    高速道路に通過される町が見せた気骨 島根県飯南町:ない物探しで地域活性化 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 日本で一番住みやすい都市ってどこよ? : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 02:28:39.91 ID:ngpAk0nV0 大阪、住んでみると物価安いし、繁華街固まってるし、意外と住みやすかった。東京より住みやすいと思うんだが、お前らの意見聞かせてくれ。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 02:29:31.88 ID:L3MuTwm10 マジレスすると札幌 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 02:31:19.54 ID:LlaDIx8+0 俺札幌に住んでるけどマジ平和 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 02:32:25.08 ID:X5354wVk0 平和なら大分 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/29(月) 02

    日本で一番住みやすい都市ってどこよ? : 妹はVIPPER
  • 同じネットなのに地方と都心に住む人達の埋めようの無い違いが解けた

    「格差」という表現は行きすぎかもしれないが、今回の東京訪問でひとつ気がついた事があった。 ネットなんだから地方にいても都心にいても、別になにもかわらないじゃないかって心の中では思っていたんだけど、埋められない何かがあると言うのは感じていて、これがようやく分かった気がする。 リアルファンを1人作るかネットファンを10人つくるか 今回A8さんのセミナー講師として東京へ行き、そこでテーマとして扱っていたのが、ファンをどう作るかという点でした。 私のこれまでの経験からの結論ですが、100人のネットファンか10人のリアルファンを作る事が出来れば、加速的に人気ブログを作り上げることが出来ます。 セミナーでは100人のネットファンをどうすれば作れるのかについてお話してきたのですが、それ以上に新しい発見がありました。これは北海道で吟味して持ち込んだ持論だったのですが、実際に東京にいって、考え方がこれにプラ

    同じネットなのに地方と都心に住む人達の埋めようの無い違いが解けた
    caesium
    caesium 2011/09/19
    ネットがどんなに進化してもやっぱり会って話したときの印象のほうが強い→都会は人が集まりやすい というお話
  • もはや「地方から若者がいなくなる」のは前提では - ガジェット通信

    出張や観光で地方に滞在する。テレビをつける。全国ネットのワイドショーやドラマの合間に、地方局が制作した番組やCMが流れる。聞き慣れない方言や素朴な構成を楽しく見ながら、日も多様なんだなあと思ったりする。 テレビだけではない。新聞にも地方紙があり、地元に密着した記事を掲載している。そして、多くの地方紙は、朝日・読売・毎日などの大新聞よりも、地元では読まれている。ネットでも「47NEWS」というサイトで、地方紙の記事が読める。 今回は、岩手県の地方紙「岩手日報」(2011年2月8日付)の「風土計」というコラムを取りあげたい。内容は、就職する若者が東京に吸いあげられて、地方が空洞化しているという話である。 コラムでは、東北経済産業局の幹部から見せられた高校新卒者の就職先に関する資料を見て、記者が「がくぜん」としたところからはじまる。東北や九州から「猛烈な勢いで若者たちがいなくなっている」からだ