「コミックマーケットの源流」展のために、コミケ会場の変遷図をつくってみたら、なんだか天文学的なスケール感になった。展示は今週金曜10/1から、@米沢嘉博記念図書館。
builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今日は世界の歴史をとても楽しく勉強できる面白フラッシュをいくつかご紹介したいと思います。 僕も学生時代には世界史を専攻していたのですが、 歴史って暗記科目だと思うと急につまらなくなってしまうんですよね。 そうではなくて、大きな流れをイメージしながら物語を読み解くつもりで勉強していくと、とても楽しい科目に化けます。 で、その大きな全体の流れを把握するのに便利なフラッシュがこれ。 まずは東アジアバージョン。 ■東アジア西暦0~2000 右を向いている三角の矢印をクリックすると、西暦0年から2000年に向かってゆっくりと地図が変化していきます。 そのとき勢力図がどうなっていたのかだけでなく、各勢力がどのようにして拡大し、ぶつかり、そして滅んでいったのかがよくわかります。 途中経過はこんな感じ。日本はあまり変化しないですね。
歴史に関して日本国政府がどれほど謝罪を重ねてきたかを調べてみると、その夥(おびただ)しさに愕然(がくぜん)とする。ざっと見て、日中国交正常化当時の田中角栄以来、菅直人首相の談話まで、実に36回に上る。 歴代の首相、官房長官、昭和天皇および今上天皇の発言の一覧表を前にして、なにゆえにわが国はこれほど心からの反省を誓い続けるのかと暗澹(あんたん)たる思いである。 8月10日の菅首相談話は、仙谷由人官房長官、鳩山由紀夫前首相ら、民主党政権首脳の合作である。同談話に執念を燃やした仙谷長官の役割はとりわけ重要だ。明らかに早い段階から新たな謝罪談話発表に強い意欲を抱いていた氏は、7月7日の日本外国特派員協会での会見で韓国への戦後補償は不十分と表明した。同月16日の会見では、談話の内容は「私の頭の中に入っているし、官房で多少イメージしている」と語った。 だがそれは、菅、鳩山両氏らと共有されてはいても、そ
「いざ交わせ、現代の密書」――ジャストシステムは、戦国時代や幕末の気分を味わえるというメールソフト「歴史メール 戦国武将の密書」「歴史メール 幕末志士の密書」をそれぞれ、5月21日に発売する。各2980円。 画面の背景に、武将・幕末志士のイラストを表示。戦国アクションゲーム「戦国無双」などのキャラクターデザインを手掛けた諏訪原寛幸さんがイラストを描いた。メール送受信時のアニメーションやアイコンデザインも、戦国時代や幕末をイメージしたもの。“歴史アイドル”の美甘子(みかこ)さんと俳優の唐橋充さんによるセリフも収録した。 戦国武将の密書は、伊達政宗や真田幸村といった戦国武将8人の背景イラスト計24種類を収録。起動時は「出陣」、終了時は「退却じゃ」、メールをゴミ箱に入れると「討ち取ったり」といった音声が流れる。 幕末志士の密書は、坂本龍馬、勝海舟、土方歳三などのイラスト計24種類を収録。起動時は
ゲーム歴がそれなりに長い人ならば「初心会」というものを耳にしたことがあると思われます。これは、かつて存在した任天堂製品を扱う流通会社の組織であり、ファミコン、スーファミ時代に任天堂ハードの流通を取り扱う中心的存在となったものです。しかし、どうも歴代のゲームに関する本(当時のマニア系ゲーム雑誌など)を見ていてこの組織の名前が出てくる時は、あまり肯定的な面で語られることは少ないです。というかそもそも流通は裏方であったために、あまりこれらについて語られた資料がないのですが。 ともあれ、語られている範囲でこれらがどういうものであったのか、ちょっと調べつつ書いてみることにします。 まず、初心会の前身は玩具流通会社の集合体「ダイヤ会」というものらしく、もともと玩具メーカーであった任天堂はそれらと密接な関係があったようでした。そしてその団体が一次問屋の親睦団体「初心会」となります。それらは大手50社
平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH そういえば、80年代のゲーム業界はヤクザ社会と一緒で、「破門状」というのが実在した。実在どころか何通も受け取った。会社で不祥事を起こした社員、何某を当社はつき合いを断ったので、貴社でも関係を持つなという内容。筆文字みたいな書体で。 2009-12-19 23:29:09 平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH いろんな手口があったのだけど、一番シンプルなのは現金の持ち逃げ。ある営業マンが現金決済ならば売ると問屋に持ちかけ、問屋はそれを買う。もう、会社やめるつもりだから、持ち逃げして行方不明に。なんて話を聞いても驚きもしない時代があった。 2009-12-19 23:34:10 平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH ゲームソフトはナマモノ。相場があるもの。何本製造したかがわかれば、それが適正
Willkommen auf Winhistory.de! Dies ist eine private Seite, entstanden durch meine Sammelleidenschaft für das Betriebssystem Windows von Microsoft, die versucht diese bald 40-jährige Geschichte und Entwicklung nachzuzeichnen. Selbst entstand Sie kurz nach dem Jahrtausendwende, als das Internet noch ein komplett anderes war und so einige hier längst als historisch geltende Betriebssysteme noch gängi
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