タグ

googleと権力に関するcu39のブックマーク (24)

  • GIGAZINE - Google.cnで検閲される単語リスト

    中国の国内からGoogleへのアクセスができなくなっているというのが話題になっていますが、実際のところどのような検閲を中国Googleに課していたのかという検閲単語リストというのがあるようです。 以下がその単語リスト。 Censored Searches on Google.cn なんとなく今の中国が何を恐れているのかが、ほんのりとかいま見えるリストでもあります。 これはもちろんイメージ検索にも当てはまります。「tiananmen」で検索してみましょう。 中国から検索した天安門 英語圏から検索した天安門 今後どうなるのか要注目です。

  • グーグル、中絶に関する広告の掲載方針を変更

    英国のキリスト教団体であるThe Christian Instituteが現地時間9月17日に発表したところによると、Googleが同団体との和解による解決の一部として宗教団体からの中絶反対の広告をサイトに掲載することに合意した。 The Christian Instituteは、同団体の中絶反対の広告掲載をGoogleに拒否されたことを受け、2008年4月にGoogleを提訴した。Googleは拒否の理由として、「中絶や宗教に関係したコンテンツ」を含む広告は受け付けないという同社の方針を挙げている。 The Christian Instituteの弁護団は、Googleの方針がサービスを行う際の宗教による差別を禁じる英国の「Equality Act of 2006」を侵害していると主張していた。 声明でGoogleは、「中絶の問題は人々の感情に関わるテーマであり、Googleは特定の立場

    グーグル、中絶に関する広告の掲載方針を変更
  • IPAが採択した「グーグル八分発見システム」の深意

    いまやインターネットの世界で、検索エンジンなしの生活は考えられない。私たちは気になった単語や知りたいキーワードを検索ボックスに打ち込み、あらゆることを調べる。テレビCMでは「続きはウェブで検索!」という言葉までが登場するようになった。分からないことがあったときに「グーグル先生に訊いてみよう」というのは、インターネット業界の合い言葉になっている。 そんな中で、もし自分の運営しているサイトがある日突然、検索結果に表示されなくなったらどうだろう。訪問者数はおそらく激減し、サイトの広告や物販の売上は大きく落ち込んでしまうだろう。 ある日突然、グーグルの検索結果から自分のサイトが表示されなくなること――これは「グーグル八分」と呼ばれている。かつて村の掟を破った者が葬式と火事以外の交流を断たれた「村八分」になぞらえたもので、グーグルのポリシーに違反したサイトがグーグルの検索インデックスから削除され、グ

    IPAが採択した「グーグル八分発見システム」の深意
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ブラジル上院委員会、グーグルに「小児性愛犯罪者」情報の開示命令

    2008年4月9日、ブラジルの首都ブラジリア(Brasilia)にあるインターネットカフェで、パソコンのモニタに表示された人気SNSサイトOrkutの画面。(c)AFP/Evaristo SA 【4月11日 AFP】ブラジル上院の委員会は9日、インターネット検索最大手グーグルGoogle)に対して、同社の運営するブラジルで人気のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「Orkut」のユーザー3261人の情報の開示命令を出した。 連邦当局は、グーグルがOrkutに違法ファイルを投稿したユーザーを特定するのに必要な情報を開示しないとして批判していた。 今回の開示命令によって、小児性愛を調査する上院委員会は当局が要求するすべての資料を受け取ることが可能になる。 サンパウロ(Sao Paulo)のSergio Suiama連邦検察官は、上院委員会で証言し、過去2年間のインターネット上の小児性愛

    ブラジル上院委員会、グーグルに「小児性愛犯罪者」情報の開示命令
  • Googleがあなたについて知ってること、知らないこと

    GoogleはWebに関連したことならほぼ何でも知っている。しかし、Googleが今までほとんど手を付けていない未開拓の大きな情報源がある。何だかお分かりだろうか。 「電子商取引」と答えた方は正解だ。米ラスベガスで4月10日に開かれたGartner Symposium ITexpo 2008でアナリストが紹介した。 Gartnerのアナリスト、リチャード・ハンター氏は、Googleが世界中でどんな種類の情報を取り込んでいるかについて講演し、強力なデータベース管理システムと関連技術のおかげで、同社は暗号化されていないあらゆるものにアクセスできると指摘した。 Googleがあまり強くない1つの分野が電子商取引だ。Google Checkoutプラットフォームはインターネット販売の約1%にしか利用されていない。 「同社は間違いなくこの分野に多大な関心を持っている。同社は現在、収入の大部分を広告で

    Googleがあなたについて知ってること、知らないこと
    cu39
    cu39 2008/04/11
    EC分野に手を伸ばしたがっている、と。
  • ACCSがYouTubeからテレビ番組削除 天台宗僧侶がチベット問題を語ったシーン

    コンピュータソフトウェア協会(ACCS)は、4月8日までに「YouTube」に無断でアップロードされた関西テレビの番組の動画を削除した。デジタル放送推進協会(Dpa)の委託を受け削除したという。 削除したのは関西テレビの情報番組「ぶったま!」で放送された、天台宗の僧侶がチベット問題について発言する動画。関西ローカル局の番組だが、「日の名のある僧侶がチベット問題に対して発言するのは異例」とネットで話題になり、4月初頭に掲載されてから数日間で6万回以上再生されていた。 現在、そのページにアクセスすると、ACCSからの申し立てで削除したことを伝えるメッセージが表示さるため、「なぜ関西テレビではなくACCS名義で削除されたのか」といった問い合わせがACCSに5件ほど寄せられおり、4月8日に経緯をWebサイトで説明した。 ACCSは昨年10月からDpaの委託を受け、放送事業者やユーザーから寄せられ

    ACCSがYouTubeからテレビ番組削除 天台宗僧侶がチベット問題を語ったシーン
  • あなたが漢字変換候補を覗き込むとき,Google もまた選択された候補を覗いている - NyaRuRuが地球にいたころ

    古川さんの書かれていたコメントを読んでいて,もう一点思い出したので書いてみます. 楠さんの指摘は当たっているけれど、ハズレでもあるのは..私はIEにおいてもユーザー辞書を参照できるようにいじっているはずで...銀行の口座番号や航空会社のマイレージ番号をユーザー辞書登録していたのが、IE下では使えないので、FirFoxを使ってアクセスしていた...それも、IEで辞書登録をすると[Windowsが認めた正規アプリではないので、ユーザー登録ができません」というお馬鹿のエラーが出るのに辟易して、パッチを当ててユーザー辞書が使えるようにしているのでありました。というわけで、IE環境とWindows のアプリで変換効率の結果が異なることは、ユーザー辞書の禁止と菅家ないと思われます。 確かに,ユーザ辞書を使えなくするという保護形態は,セキュリティ対策として受け入れるべきかよく分からないところがあります*

    あなたが漢字変換候補を覗き込むとき,Google もまた選択された候補を覗いている - NyaRuRuが地球にいたころ
  • グーグル八分対策センター : Centers of against for Google censorship

    グーグル八分(google八分)とは、村八分になぞらえた言葉で、Googleの検索結果から特定のページが、恣意的に削除されていることをいいます。お知らせ:未踏ソフトウェア創造事業の支援を受けて開発された「グーグル八分発見システム」を配布しています。 ご協力のお願い - Google八分の見つけ方 - 対策センターについて - 人材募集 - データベース ©2006 Google八分対策センター はてなブックマークに追加 | Livedoor clip | del.icio.usに追加

  • グーグル村上社長“Google八分”を語る:ITpro

    Googleのミッションは情報を整理して届けること」---グーグルの代表取締役社長 村上憲郎氏は6月29日,情報通信政策フォーラムのセミナーで講演,Googleの思想やビジネスについて説明するとともに,会場からの質問に答えて検索結果の削除基準などについて説明した。 村上氏は「Googleの考え方」と題して講演。Googleのミッションは「世界のあらゆる情報を整理して世界中の人がアクセスできるようにすること」であり,それをファイナンス面で支えるために広告があると語った。メールやニュース,地図など様々なサービスを提供しているが,いずれも検索の延長にあるという。 Yahoo!は「目次」,Googleは「索引」であり,Googleはポータルを目指しているのではなく,Googleとしか呼べないビジネスモデルであると村上氏は言う。 Googleのサーバーは秋葉原より安い サービスを支えるインフラを村

    グーグル村上社長“Google八分”を語る:ITpro
  • rentalserver.org

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - すべての本がスキャンされて「あちら側」に格納されて検索できるようになったら

    Kevin Kellyが刺激的かつ長文の論考をNew York Times Magazineに寄せた。 「Scan This Book!」 http://www.nytimes.com/2006/05/14/magazine/14publishing.html このコンテンツはいまは無料で読めるが、しばらくすると有料になってしまうので、興味のある人は早く読んだほうがいい。 アマゾンやグーグルらが推進している「古今東西すべてのをスキャンしてしまうプロジェクト」の進展がもたらす今後を展望したものである。 冒頭でBrewster Kahleのこんな言葉が引用されている。 Brewster Kahle, an archivist overseeing another scanning project, says that the universal library is now within r

    My Life Between Silicon Valley and Japan - すべての本がスキャンされて「あちら側」に格納されて検索できるようになったら
  • 「Google ブック検索」日本語版提供に向けて書籍登録受付を開始 ::SEM R (#SEMR)

    Google ブック検索」日語版提供に向けて書籍登録受付を開始 Google、「ブック検索」日語版のサイトを開設。年内の書籍全文検索サービス開始を目指して出版社からの書籍を受け付けている。 公開日時:2006年05月11日 16:52 Internet Watchの記事によると、Googleが書籍検索サービス「Googleブック検索」日語版の提供に向けて出版社からの書籍登録受付を開始した。 書籍検索についてGoogle英語圏で2003年よりGoogle Print(現在はGoogle Book Search)としてサービスを提供。今年2月にはブック検索に関連する人材を日国内で募集していたことから日市場向けサービスを準備していることは確認されていた。 出版社がGoogleに書籍を送付するとGoogleが書籍をスキャンしてデジタル化し、キーワードで検索可能にする。ネット上で閲覧で

    「Google ブック検索」日本語版提供に向けて書籍登録受付を開始 ::SEM R (#SEMR)
  • Google Images Censors Too in China

    Via Waxy, a B3ta reader caricatures Google China; in the results, you can see several spots strangely “missing” in the images. While this might seem highly unrealistic, it’s not. Compare the actual results of Google.cn vs Google.com for a search for tiananmen square (Google.cn misses thousands of images, and at the bottom there’s the censorship disclaimer, as usual – on all 3 pages of the results,

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ギークの暴走」としての「本物のGoogle八分」

    Google八分」という言葉は、私が前のブログで、「「Google八分の刑」という難問」というエントリーを書いた時に思いついた言葉ですが、実は、私が思った意味とはちょっと違う意味で流通してしまいました。 ひとことで言えば、私が考えていたのは「ギークの暴走」だったのですが、実際には、「スーツの暴走」が先に現実化して、「Google八分」という言葉は後者を指すものとして定着してしまったようです。 「スーツの暴走」とは、資関係や営業面での考慮によって特定のURLが排除されて、言論の場としてのインターネットが歪められてしまうことです。これはこれで問題ですが、「スーツの暴走」に留まっているうちは、従来の「大企業の横暴」「大資対市民」と言った捉え方で考えることができます。つまり、構造的には昔から繰り返されてきた問題が、単にインターネットという場に場所を移しているだけのことです。 しかし、私がもと

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「ギークの暴走」としての「本物のGoogle八分」
  • ”検索エンジンのルールは検索会社が作成する”という大原則 ::SEM R (#SEMR)

    ”検索エンジンのルールは検索会社が作成する”という大原則 検索エンジン会社は各々の理念・考えに基づいて検索品質を維持するためのルールを策定し、適用する。SEOをする側はこのルールをきちんと理解したうえで、個別の行為が検索エンジンにどう映るかを考えていくことが求められます。この判断には客観的かつ合理的に物事を考える力が要求されるのですが・・・ 公開日時:2006年04月26日 14:53 リンクが多ければアクセス数が増える。このため、検索エンジン対策(SEO)として、相互リンクはよく使われている。サイバーエージェントの広報では「グーグルに対しアクセス不能になった理由を照会していますが、未だに回答は来ていない。当社としては不正行為をしているつもりは全くない」と説明する。(...) リコーはこの事実をグーグル社ではなく、クーグルのエンジニアのブログで知った。書いてあった内容はスパム行為をしたため

    ”検索エンジンのルールは検索会社が作成する”という大原則 ::SEM R (#SEMR)
    cu39
    cu39 2006/04/28
    そのうち(メールも含めて)SPAM判定のコンセンサスを取る動きが出てきたりもするのかな(イタチごっこ覚悟で)。現状のGoogleには期待できないけど。つか従順でえらいなぁ。
  • 地主制度2.0追記の1 WEB2.0というゲームには隠しルールがあって、それが隠蔽されたまま進行している | fladdict

    先日の地主制度2.0の話、一晩考えて色々追記を書こうとしたら、既に考えてたことが、かなりハテブやトラバで論じられてて書くことがあまりない感じ。 ただ、エントリがグーグル=悪みたいな文脈で認識されてるけど、それはちょっと違う感じデス。 僕はGoogleを悪だとは思っていないし、地主制度も、支配階級も、搾取構造も全然否定しない。というか組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている。むしろ、能力と手札とチャンスがマチマチなのに、結果が平等な世界のほうが歪だと思う。ついでに言うならば、自分を駒として見た場合、たぶん僕は盤面が荒れば荒れるほど有利になるタイプのプレイヤーだ。だからGoogleAmazonが既存勢力を破壊するのは大歓迎な側にいる。 で、僕が気持ち悪いと思ってるのは、WEB2.0というのが下から上に

    cu39
    cu39 2006/04/24
    「組織であれ個人であれ、能力と手札とチャンスが均等でない限り、上から下に連なる不平等のレイアウトが生まれるのは、当たり前だと思っている」ってな人が最近多い気が…世の流れに適応しようとしてる?
  • 「グーグルをどう語るか」を巡って - My Life Between Silicon Valley and Japan

    佐々木俊尚氏の「グーグル」が日から届く直前に、佐々木氏が「の話」(文藝春秋刊) http://www.bunshun.co.jp/mag/hanashi/index.htm に寄稿された自著解題の文章「グーグル「革命」は正夢か悪夢か」を読んだ。素晴らしい文章なので、この文春「の話」サイトにアップされたら是非皆さんも読まれるといいと思う。 僕の名前が出てくるのである友人がFAXで送ってくれたものだが、この文章の冒頭はこう始まる。 梅田望夫さんの『ウェブ進化論』(ちくま新書)がベストセラーになり、インターネットの最先端に多くの人が関心を持つようになっている。このを読んだ多くの人は、「海の向こうのシリコンバレーではこんなことが起きているのか」とびっくりしているのはないか。だが『ウェブ進化論』で語られているような「質的変化」は、実は日のさえない地方の企業から始まりつつある。 私がこの『

    「グーグルをどう語るか」を巡って - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found

    2006年04月23日12:12 カテゴリOpen SourceOpen Source 例外処理=プロとアマの違い これだから、梅田モチヲッチングはやめられない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 「グーグルをどう語るか」を巡って もう少し言えば、こうした末端で起きている不幸な出来事(当事者である一ユーザにとっては大事件)も、億単位のユーザを相手に一のシステムで全部を完璧に処理しようという長期的ゴールの実現を企図するグーグル開発陣にとっては、「例外処理」という位置づけにしかならない、ということなのである。 お見事。そしてこの例外処理の四文字にGoogle、というより「あちら側」と「こちら側」の接点がある。 実は、この「例外処理」こそが、プロとアマの違いなのだ。極論してしまえば、もうそれしかない、残っていない。 オープンソースプロジェクト

    例外処理=プロとアマの違い : 404 Blog Not Found
  • グーグルよ、政治活動にも「グーグルらしさ」を

    Googleがワシントンに政治活動の拠点を開設し、Jack Abramoffなど、共和党にコネがある有名なロビイストたちをいち早く採用している。 この話を聞いて私は最初、1週間早めのエイプリールフールのジョークかと思った。Googleは新しいビジネスモデルを開拓したものの、政治との関わり方についてはどうやら従来のやり方を踏襲するらしい。なぜそんな必要があるのだろうか。 Googleに言わせれば、すべてのインターネットユーザーに高品質かつ高速なウェブアクセス環境を提供できるようにするには、こうしたロビー活動も必要だと主張している。ComcastやTimeWarnerなどのインターネットサービスプロバイダー(ISP)がインターネットを介して情報を送信する行為に課金することができるとしたら、インターネットに関して持てる者と持たざる者との間に格差が生まれてしまうだろう。ネットの中立性が重要になるの

    グーグルよ、政治活動にも「グーグルらしさ」を