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storageとlearnに関するcu39のブックマーク (4)

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン SSDへの期待と課題

    ●NORからNANDにシフトするフラッシュメモリ 今回のWinHECで目立つのは、デバイスとしてのNANDフラッシュメモリの躍進だ。 WinHECのスポンサーだけをとっても、NANDフラッシュがらみの企業として、Intel、Micron(以上Platinumスポンサー)、Samsung(Silver)、SanDisk(Bronze)と並ぶ。Intelを「NANDがらみ」とくくってしまうのはいささか乱暴かもしれないが、Micronと提携してNANDフラッシュメモリ事業に進出していること、先日発表されたSanta Rosaプラットフォームに対するNANDフラッシュの採用(Intel Turbo Memory)など、NANDフラッシュメモリ関連の話題を提供していることは間違いない。 IntelやAMD(WinHECではGoldスポンサー)といったプロセッサベンダが従来力を入れていたのは、NOR型

  • 【拾遺編】軍事関連製品から隙間産業狙いのものまで

    会期:4月14日~18日(米国時間) 会場:米国サンノゼ McEnery Convention Center ESC SVが閉会してほぼ1カ月、まもなく次のイベントである「組込みシステム開発技術展(ESEC)」が東京ビッグサイトで始まろうとしている。最後にまとめとして、ESCとESECの違いを少しレポートしたい。 ●やっぱり軍事系が強い なにせ基調講演の最初の話題がこれ(写真1)である。最初のコンピュータであるENIACは、米陸軍で弾道計算を行なうためのものだったし、それ以後も常に軍は最先端の技術を開発し、それが後に民間転用という形で普及してきた。最近でこそCOTS(Commercial Off-The-Shelf)という形で、逆に民間で開発された技術を軍に取り込むという動きが盛んになりつつあるが、それでも最先端の分野では依然として軍事用途が突出している。 会場にもこうした軍向けのシステム

  • すー : SLCとMLC、半導体メモリとかSSDの基礎知識 - livedoor Blog(ブログ)

    PCにおける回転物排除を標榜する私としてはSSDには大変期待している。 その中で気になる、コメントがあった。どうやら、MLCはSSDに使う上でいろいろと問題があるらしい。なんのことかわからないのでいろいろと調べてみた。そういえば、東芝の多値何とかメモリとの関係はどうなんだろうか? とりあえず、今日はメモのみ。 チップ全面的にSLCとの話。信頼性の観点で、MLCはお話にならないという判断だった。 【拾遺編】軍事関連製品から隙間産業狙いのものまで もう1つの大きな問題は、NANDフラッシュの書き換え可能回数の問題だ。NANDフラッシュには1つのセルで1bitの記録を行なうSLC NANDフラッシュ(SLCはSingle Level Cellの略)と、1つのセルに2bitの記録が可能なMLC NANDフラッシュ(MLCはMulti Level Cellの略)の2種類がある。当然、MLC

  • SSDのSLC、MLCの違い - EeePCからiPhoneへ

    EeePC(Xandros,ubuntu)活用や改造で始まったブログですが最近はiPhoneAndroidのネタ中心です。 EeePC 901はオンボードに4GBのSSD、サブボードに8GBのSSDが装備されている。 4GBは高速アクセスが可能で使っていて心地よいが8GBはそうでもない。 どうやら8GBのSSDは仕様的にアクセス速度が遅くて起動には向いていないようだ。 (プチフリなんて言葉もあるくらい) ネットで調べたところフラッシュメモリーにはSLCとMLCってのがあるそうな。 SLC(single level cell) 10万回の書き込みに対応し高速、比較的小容量、起動向き MLC(multi level cell) 1万回の書き込みまでで、低速だが安価で大容量化出来る、保存向き で、EeePCは 4GB側チップ K9K8G(SLC) 8GB側チップ K9LAG(MLC)涙 こりゃ

    SSDのSLC、MLCの違い - EeePCからiPhoneへ
    cu39
    cu39 2009/06/07
    Single Level CellとMulti Level Cell
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