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もしかしてとコミュニケーションと夫婦に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 妻「隣でゲームしたい」→要望に応えて夫が専用座卓を自作 仲良しゲーマー夫婦がマジうらやましい - ねとらぼ

    「隣でゲームしたい」の願いに応えて、夫が専用の座卓を自作したというゲーマー夫婦がステキです。夫婦横並びでモンハンの協力プレイか……いいな~! 2組のディスプレイとゲーム機を設置して、2人並んで遊べる。中央の白い機器は共用のボイスチャット用マイク(画像提供:ひたぎんさん) 手製の座卓をTwitter披露したのは、夫のひたぎん(@hitagin69)さん。溝の入った角材を柱として、2枚の棚板をはめこんでビス留めし、L字金具で補強しています。総製作費は1万円程度だそうです。 座卓とあわせて公開された模式図(画像提供:ひたぎんさん) 上の段にディスプレイ、下の段にはプレイステーション 4やキーボードを設置。配線の類は気にならないよう、木箱で隠しているとのこと。また、2人がそれぞれボイスチャット用マイクを使うとハウリングが起きるため、片方のマイクだけオンにして共用しているそうです。 ゲーマーとし

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  • “残念な夫”ではなく“残念な夫婦”。そう気づけた妻がとる行動 | 週刊女性PRIME

    「いくつになっても人は変えられます! 年をとってから、の大変さに理解を示し始める男性を私は何人も見ていますから」と心強いコメントをくれたのは、主婦の心身の状態をよく知る健康ジャーナリスト・山崎ますみさん。 ■“残念な夫”を変えられる 「基的に、夫婦は年々お互いの“残念!”を積み重ねていくもの。年齢的なものもあれば、リストラなど世の中の事情に左右される部分もある。特に男性更年期に入る50代前後は、加速度的に残念度が増していきます。しかもそのときは自身も更年期に入っているため、今までは許せていたことも許せなくなり、毎日お互いに残念探し状態です」 そんなキツイ状況でも、柔軟に変化する夫婦が残念から脱却していくという。 「は、夫に対して“家事をしないことで、どう困っているのか”を理論的に説明することです。感情的になるのはNG。ニュースにからめて話すのもいいですね。“アベノミクスで女性の活

    “残念な夫”ではなく“残念な夫婦”。そう気づけた妻がとる行動 | 週刊女性PRIME
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