シャオミ・ジャパンが7月27日に発売した「Redmi Watch 3 Active」を使ってみました。「Redmi」はコスパ最重視のブランド。メーカーから借用したときに価格は聞いていなかったのですが、使ってみると機能がてんこ盛りで、「安いとは言え、8000円ぐらいかなぁ」と予想していました。ところが予想は大きく外れて、発表された価格は5490円でした。少し不安になるような安さですが、問題なく使えるのか? 1週間ほど使ってみました。 最大の魅力は「見やすい大画面」 Redmi Watch 3 Activeの特徴として、最初に挙げたいのは大きな文字盤。1.83インチの液晶ディスプレーを搭載し、見やすく、多くの情報を表示できます。ベースモデルと言える「Redmi Watch 3」(1万4800円)は1.75インチの有機ELディスプレーなので、ひと回り大きくなっています。Redmi Watch 3
グーグルは7月28日、Wear OS by Googleに、NTTドコモが提供する電子マネー「iD」と、ジェーシービーが提供する電子決済サービス「QUICPay」が新しく対応したことを発表した。これに伴い、Wear OS by Googleを搭載するGoogle Pixel Watchでこれら2つの電子マネーを利用できるようになった。 Google Pixel Watch上のGoogleウォレットのアプリに対象のクレジットカードやデビットカードを登録することにより、iD/QUICPayのマークがついている店で支払いができる。 本機能は、Google Pixel Watchか、Google Pixel Watchとペアリングしているスマホからクレジットカード/デビットカードを設定することで利用できる。設定方法やGoogleウォレットにiD/QUICPay向けとして登録できるクレジットカードや
シャオミは、大画面で基本機能をしっかり揃えた製品ながら、5490円という安価な価格が魅力のスマートウォッチ「Redmi Watch 3 Active」を発売した。 人気スマートバンド「Xiaomi Smart Band 7」と同価格で 大画面でデータが見やすいスマートウォッチを提供 Redmi Watch 3 Activeの特長はなんと言ってもコスパの良さ。同社の定番かつ人気のスマートバンド「Xiaomi Smart Band 7」と同価格でありながら、1.83型(240×280ドット)の液晶ディスプレーを搭載。時間はもちろん、各種アクティビティー、心拍数などの情報が一目で確認できる。また、200種類以上のウォッチフェイスから選択可能。
スマートウォッチがちょっと気になるけど、時間の確認はスマホでいいし……なんて思っている方、多いのではないでしょうか。 私もどちらかいうとそっち派だったのですが、使ってみるとやっぱり便利です。でも、何万円もかけるのは迷ってしまいますよね。 価格も機能もすごい Xiaomi(シャオミ) 「Redmi Smart Band 2」 4,990円(税込) そんなときに手に入れたいのが、Xiaomi(シャオミ)の「Redmi Smart Band 2」というスマートウォッチ。 やや縦長の大きめディスプレーでデザインもよく、高見えするのに5,000円でお釣りが来るという脅威のコスパ! 心拍数や睡眠時間なども自動で測ることができるのですが、特に心拍数については過去の状況なども含めてキレイに表示することができます。 睡眠データについては、スマホアプリから見ると更に詳細に見ることができます。 また、睡眠の質だ
HUAWEIが、血圧測定に対応したスマートウォッチ「HUAWEI Watch D」を国内発表しました。6月14日に発売で、価格は6万280円。公式ストアで6月13日までに予約購入すると、スマート体重計HUAWEI Scale 3 Proがプレゼントされるキャンペーンも実施されています(数量限定)。 これまでもGalaxy Watchなど、血圧測定に対応したスマートフォンというのはありましたが、基本的に心拍測定に利用する光学センサを代用するというもの。定期的にカフ式の血圧計を使った校正作業が必要でした。また、カフ式のウェアラブルな血圧計はオムロンが出していたと思いますが、あくまでもただの血圧計。 その点、HUAWEI Watch Dはカフ式の血圧測定に対応しながら、HUAWEIスマートウォッチとしての機能も兼ね備えるのが特徴です。血圧計は管理医療機器となりますが、HUAWEI Watch D
100均のダイソーに行くとUSB対応のAC充電器(ACアダプタ)が多く売られています。最近は2.4A〜3.4A対応で330〜550円と高価なタイプもよく見かけるようになりましたが、本当に問題なく使用できるのでしょうか? そこで今回は、実際に筆者が2機種を購入して問題ないかテストしてみました。果たしてその結果やいかに? 【目次】 ダイソーで売られているAC充電器、330円と550円の製品はどう違うの? 「ecola」のAC充電器をテストしてみる! ダイソーの3.4A対応AC充電器をテストしてみる! 220円の価格差は2台同時接続時に出る! USB Type-CのACアダプタなら最大17Wでの充電も可能! まとめ ダイソーで売られているAC充電器、330円と550円の製品はどう違うの? 最近、スマホやタブレット、ゲーム機などのポータブルデバイスの充電には、USBケーブルを使うものが増えてきまし
「スマートウォッチ」は、腕時計としての役割だけでなく、健康管理や運動の記録、音楽再生などさまざまな機能を持っています。スマートフォンと連動して、より幅広い用途で使えるモデルも登場しており、持っていると便利なアイテムです。
多くの商品が登場し、価格や機能面の競争によって市場も加熱するスマートバンド市場。そんな中、スマートフォンでお馴染みのファーウェイから最新モデルとなる「Huawei Band 8」が日本でも正式に発表された。 今回ファーウェイ・ジャパンよりテスターとして「Huawei Band 8」を提供していただきましたので、レビューしていきたい。 大画面かつ14gと軽量な本体が特徴のHuawei Band 8 超軽量ながら常時時間表示にも対応。100種類以上のスポーツモードにも対応 さらに完成度を高めたスマートバンド。軽量な装着感を求める方におすすめ 大画面かつ14gと軽量な本体が特徴のHuawei Band 8 Huawei Band 8は同社の中でもエントリーモデルにあたるスマートウォッチだ。Bandという名前の通り、フィットネス機能や睡眠管理機能に注力した「スマートバンド」に属するものとなっている
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