LINEヤフーは5月13日から、「LINE」で複数のスタンプを組み合わせて送信できる「スタンプアレンジ機能」の本サービスを開始する。それに先立ち、5月8日から公式スタンプを対象とした先行体験が始まった。 最大6つのスタンプをまとめて1つのスタンプに スタンプアレンジ機能の使い方は至って簡単。ソフトウェアキーボード上で使いたいスタンプを長押したまま、キーボード上部に出現する半透明のキャンバスにドラッグするだけだ。スタンプはレイヤー構造で重なっていき、前のスタンプが後ろのスタンプを隠す形になる。
LINEヤフーは5月8日、メッセンジャーアプリ「LINE」において、購入済みのスタンプを自由に組み合わせて一つのスタンプとして送信できる「スタンプアレンジ機能」の先行体験を開始した。 先行体験では、対象のおよそ700種類を超えるLINE公式スタンプを最大6個まで組み合わせることが可能。組み合わせるスタンプの大きさや角度、位置を自由に変更でき、ユーザーのオリジナリティーを活かしたスタンプ作成ができる。 組み合わせるスタンプは、対象のスタンプであれば、同じ種類のスタンプでも異なる種類のスタンプでも自由にアレンジ可能。アレンジ済みのスタンプはトーク履歴に自動保存されるため、繰り返し送信も簡単になる。 さらに5月13日からは、クリエイターが作成したスタンプもアレンジ対象に追加される予定で、組み合わせ可能なスタンプ数は2000万種類を超える見込み。本機能により、「感情表現の幅が広がり、友人とのコミュ
いつもオープンチャットをご利用いただきありがとうございます。 先日より、いわゆる「きゅん部屋」や「バーチャル恋愛」等、恋愛をテーマにしたオープンチャットや、地域を特定した雑談のオープンチャットなどが事実上の出会い行為の温床となっているケースが多く見られ、取り締まりをさらに強化することとなりました。 オープンチャットにおける安心・安全ガイドラインでは「交際相手を求める行為や出会いを目的とする行為」を明示的に禁止しておりますが、実際に連絡先の交換を行っていなかったり、リアルで会うことを目的としていなかったりする場合においても、「出会い」につながる可能性のある類似行為として違反と判断され、該当の投稿コンテンツやオープンチャットの削除のみならず、管理者およびメンバーの双方に対するオープンチャット利用停止措置がとられる場合がありますのでご注意ください。 「出会い行為」と判断されるオープンチャットとは
2023年11月27日、LINEヤフーは同社のシステムが不正アクセスを受け外部にユーザー情報などが流出したと公表しました。その後も調査が継続して進められたところ、2024年2月14日には最終の調査報告として社外のサービス(ファイル共有やSlackなど)に対しても影響が認められたと公表しました。さらに今回の調査を通じて別の委託先2社を通じた不正アクセス事案も確認されたと同日に公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 社内外システムへ不正アクセス LINEヤフーが主体として管理運用するシステム(社内システム)と社内コミュニケーションに利用していた社外サービスシステムに影響が及んでいた。11/27公表を事案A、2/14公表を事案Bとして、具体名称が上がっているシステムは以下の通り。*1 旧ヤフー社側とはシステム基盤が異なることから、ヤフー側の情報への影響はない。また公表時点では流出可能性
株式会社しんげんが運営する主婦向けの情報メディア「SHUFUFU」は、「LINEの交換」に関するアンケート調査を実施しました。その結果を公表します。 調査概要 調査方法:インターネット調査 調査機関:自社調査 調査人数:200人 対象者 :LINEを利用している人 調査性別:女性200人 調査年代:20代:44人、30代:79人、40代:60人、50代以上:17人 調査時期:2024年3月 *本アンケート結果を引用する場合は当ページのURLへリンクしてください。 LINEを教えたくない人は?(複数選択可) LINEを教えたくない人は?(複数選択可)の問いに対して最も多かったのが「初対面の人(50%)」でした。 次いで「利用する店の人(34%)」「仕事関係の人(30%)」という結果でした。初対面の人にはLINEを教えたくないということは、ある程度仲が深まってからでないとLINE交換をしたくな
LINE(ライン)トークを通知なしで送信するミュートメッセージとは? LINEでメッセージのやりとりをしているときに「通知が多い」「深夜の通知で目が覚めてしまった」といった経験はありませんか? 特に、スタンプや画像を連続して送信すると通知が続いてしまうもの。 相手に届く通知を減らしたい場合は、「ミュートメッセージ」を活用するのもいいでしょう。 LINEの「ミュートメッセージ」とは 通常LINEでメッセージやスタンプなどを送信すると相手に通知が届きますが、「ミュートメッセージ」を利用すると、通知なしでトークを送ることができます。 「ミュートメッセージ」を使って送信した内容は、ロック画面やバナーでの通知は表示されません。 アプリのアイコンやトークリストにバッジが表示され、通知をオフにしている人からメッセージが届いたときと同じような見え方となります。 なお、「ミュートメッセージ」が使えるのはスマ
sponsored IoTデータ連携やデバイス認証の機能を提供するプラットフォーム「1NCE OS」を知る “10年間 2000円”のIoT回線「1NCE」なら、開発/管理ツールも追加コストなし sponsored 画像生成で最高のたこ焼きをつくったのは誰!? ASRock×インテル Arc大阪イベントレポート sponsored キャンペーン期間は2024年4月22日まで 14900K&RTX 4080 SUPERで2万円オフ!! サイコム春キャンペーンで得するオススメ構成はコイツ sponsored 三井デザインテックにkintoneを導入した富士通Japan 基幹システム連携と伴走に強み sponsored kintoneで営業システムを刷新 アサヒ飲料をコムチュアがサポート sponsored 顧客の課題解決こそkrewサポートの目指す理想型 ユーザーの自走まで支援する krewシ
「行政指導でここまで踏み込んだ文書は、あまり見たことがない。次こそは許しませんよ、というメッセージだろう」 総務省は3月5日、SNS「LINE」や検索サービス「Yahoo! JAPAN」などを運営するLINEヤフーに行政指導を行った。その指導内容を記した文書を見た通信業界関係者は、驚きの声を上げた。 LINEヤフーは2023年9~10月、LINEの利用者や取引先の情報など約51万9000件を外部に漏洩させていた。総務省はこのうち2万件以上が電気通信事業法上の「通信の秘密」の漏洩に当たると判断した。 具体的な指導項目として、LINEヤフーの親会社に50%出資する韓国のIT大手、NAVERとのシステムの切り離しや、グループ全体のセキュリティガバナンス体制の強化などを要請。その取り組み方針などを4月1日までにとりまとめたうえで、今後少なくとも1年間は、四半期ごとに総務省に対応状況を報告することを
総務省は、本日、LINEヤフー株式会社(代表取締役社長 出澤 剛、法人番号 4010401039979、本社 東京都千代田区)に対し、同社における、不正アクセスによる通信の秘密の漏えい事案に関し、通信の秘密の保護及びサイバーセキュリティの確保の徹底を図るとともに、再発防止策等の必要な措置を講じ、その実施状況を報告するよう、文書による行政指導を行いました。 LINEヤフー株式会社(代表取締役社長 出澤 剛。以下「LINEヤフー社」という。)からの報告により、同社及び同社のITインフラの運用に係る業務委託先であるNAVER Cloud社が、それぞれセキュリティに係るメンテナンス業務を委託していた企業においてマルウェア感染が生じたことを契機として、NAVER Cloud社の社内システムが侵害されるとともに、同社を介して、同社とネットワーク接続のあったLINEヤフー社の社内システムに対して不正アク
2023.4.17 いつもオープンチャットをご利用いただきありがとうございます。 オープンチャットでは利用規約やガイドライン違反によりサービスの利用を制限させていただく場合がございます。 一定条件でサービス利用停止に至った場合、LINEの通知専用公式アカウント「Service Messages」にて利用停止期間と理由をお知らせする機能の試験的導入を開始いたしました。 Service Messagesとは? 「Service Messages」とはLINEの公式アカウントのひとつで、LINEおよび関連サービスに関するお知らせやカスタマーサポートへの問い合わせの履歴などを直接ユーザーにお届けするためのものです。 なお、Service Messages公式アカウントをブロックしたり、お知らせを停止することはできません。 このような通知が届きます 利用停止の措置が取られたユーザーには以下のような情
ここを見ればオープンチャットの管理に役立つ情報がすべてわかる! オープンチャットを管理運営する上で知っておいていただきたい情報を掲載しています。サービス運営や新機能に関するアップデート、多く寄せられるQ&Aなどもご確認いただけますので、より充実した質の高い管理者活動にぜひお役立てください。 また、管理者・共同管理者に限らず、メンバーとして参加されている方も要チェックです! Admins' Hubの更新情報 2024.3.22: 「近日中に予定されているアップデート情報」に「スレッド機能」「特定メンバーの投稿を非表示にする機能」を追加 2024.3.21: 「最近公開された機能アップデート情報」に「ライブトークの開始条件を10人まで緩和」を追加 ■事務局からのお知らせ 運営に関するお知らせ 管理者権限の当社による移行について 当社において、オープンチャットの管理者が管理者として不適切であると
「NOTEを楽しむ会」というLINEオープンチャットを運営しています。 →コミュニティの詳細はこちら LINEオープンチャットで絶対に投稿してはいけない内容があります。中でも一番厳しいのが「SNSアカウント情報の投稿」です。 禁止されていることを知っている人もいれば知らない人もいますので、これは私自身も繰り返しアナウンスするべきだと思っています。 2019年9月6日にLINEオープンチャット運営事務局よりアナウンスがあり、現時点では「いかなる場合も個人のSNSアカウント情報の投稿は、禁止・削除対象」となることが明示されています。 なぜ禁止なのかということ、「1対1の出会い・連絡を目的とするような投稿については全面禁止」というルールがあるためです。 これはルーム管理者がどうこうできる話ではなく、LINEオープンチャット運営事務局がチェックしているため、見つけ次第なにかしらの規制がかかります。
2021年12月に一部のトークルームの定員数が10,000人に拡張され“メガ級のオープンチャット”が誕生しました✨2022年以降もメガ級オープンチャットは随時追加されており、中にはメンバー数9,000人を超えるオープンチャットも!😘 今回は追加されたトークルーム含め、注目のオープンチャットをご紹介します⭐ ■注目のメガ級オプチャ! ■定員数を「10,000人」に拡張したい場合は? 定員数の拡張をご希望のトークルーム管理者様は、条件等をご確認の上、専用フォームからお申し込みください。事務局で内容を確認の上で定員数を10,000人に変更させていただきます。 ■人気のBIGオプチャもチェック! オープンチャットにはメンバー数1,000人超えの“BIGオープンチャット”も多く存在します。今後“メガ級オプチャ”に成長していくであろうこちらのルームにも注目です✨
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