タグ

もしかしてとルサンチマンに関するdaisukeeHTNのブックマーク (4)

  • 増える高齢者クレーマー、悩むサービス業の若者たち

    クレーマー問題は様々な場所で働く人を疲弊させている。近ごろ目立つのは、高齢者のクレーマーだ。ライターの宮添優氏が、独自の理屈でクレームをつける高齢者たちと、対処に苦しむサービス業に従事する人たちの音を聞いた。 * * * 日曜午後の昼下がり。子連れの家族客で賑わう駅前ビルのファミリーレストランで、老人客ら数人が店員に詰め寄っていた。 「うるさい子供をなんとかしなさい」 「近頃の親の教育はどうなっているんだ」 「不快な思いをさせておいて料金まで支払うのか」 近くの席で知人と事中だった筆者は、その一部始終を目撃していた。何かの会合帰りであろうと思われる老人客8名の集団。デキャンタワイン数をテーブルに並べ、軽をツマミに、すでに2時間以上おしゃべりに花を咲かせているらしかった。話し声は異常なほどに大きく、時折手を叩いたり、テーブルをバンと叩くなど、よほど何か嬉しいことがあったのか、周囲の迷

    増える高齢者クレーマー、悩むサービス業の若者たち
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/02/03
    "高齢者からのクレームが圧倒的に多くて...対応できないような要求をしてこられます" "ほとんど難癖に近いクレームが、特に中高年の女性から"
  • 精神科医「貴乃花の正義は不純物を含む」 強すぎる処罰欲求のウラにあるもの

    元横綱・日馬富士が暴行問題の責任を取って引退した。だが騒動は一向に収まる気配がない。モンゴル人力士や相撲協会に対する貴乃花親方の怒りはむしろ強くなっているようにも見える。精神科医の片田珠美氏は、貴乃花親方の処罰欲求には「怒りや復讐願望などの“不純物”も入り交じっている」と語る。その成分とはどんなものなのか――。 貴乃花親方の「正義は我にあり」のウラに透けて見えるもの 元横綱・日馬富士(33)の暴行問題は、「引退」発表後も収束していないどころか、むしろヒートアップしている感さえある。その一因に、殴られてけがをした貴ノ岩(27)の師匠である貴乃花親方(45)と、日相撲協会の八角信芳理事長(54)をはじめとする執行部との鋭い対立があるのは、ご存じの通りだ。 協会執行部からすれば、相互不信のきっかけを作ったのは貴乃花親方のほうだと感じているかもしれない。貴乃花親方は、10月下旬の秋の巡業中、巡業

    精神科医「貴乃花の正義は不純物を含む」 強すぎる処罰欲求のウラにあるもの
  • 悲惨な「東名高速死亡事故」似た経験をした犯罪心理のプロが思うこと(原田 隆之) @gendai_biz

    突如、追いかけてきて… 先日都内の一般道を運転中、車線変更しようとしたときに、後ろの車の陰から突如現れたバイクが、猛スピードで横をすり抜けて行った。 バイクの姿を認め、車線変更は中断したので、事故になることはもちろん、危ない状況でもなかったが、バイクの運転手は危険に感じたのだろうか。突然スピードを緩め、蛇行運転をしたかと思うと、あろうことか私の車の真ん前で停止した。 このままでは事故になると思ったのと、こんな運転をする輩だから、まともな人間ではないと思い、車線変更して振り切ろうとすると、今度はスピードを上げて追いかけてきた。 そして、私の車を追い抜いたかと思うと、またもや速度を落として私の車の前で停車した。交通量の多い日中だったので、それ以上の車線変更もできず、私は無理やりに停車されられた。 バイクの男は、初老と言っていいほどの年恰好であったが、バイクから降りて、私の車に近づき、何やらわめ

    悲惨な「東名高速死亡事故」似た経験をした犯罪心理のプロが思うこと(原田 隆之) @gendai_biz
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/10/17
    "厳罰化には再犯抑止効果はない" "(犯罪者)今現在のことにしか目を向けることができない" "治療によって再犯率が約10~30%低下する"
  • パワハラに苦しむ夫の『退く勇気』 - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ

    退くも勇気だ。 自らの命以上に一族としての誇りを重んじるもののけ姫・サンにアシタカが放った一言。名誉のために命を捨てることが尊いとされた時代。いつでも勇敢でどちらかと言えば無茶をいとわなそうなアシタカは実は退く覚悟を知る若者でした。 辛く勇気がいるのは前に進むことだけじゃない。平日の朝、とうとう自力で布団から体を起こすのも困難になった夫コーヒーさんを見ながら思いました。毎朝最初に口にする言葉は「仕事に行きたくない」。 去年の暮れ、コーヒーさんが転職して2か月目のことでした。 ■スポンサーリンク パワハラによって折れた心 原因は上司パワハラ。 詳細はコーヒーさんが自身の言葉で記しているのでそちらをご覧ください。 www.blog-ialoha.com コーヒーさんは穏やかで心優しい性格ですが、意外と根性があります。小学校~高校までバスケットボールの強いチームに所属し、厳しい練習・指導に耐え

    パワハラに苦しむ夫の『退く勇気』 - 専業主婦(自称:漫画家)きゃとらにのブログ
  • 1