ハリルホジッチ監督解任のニュースになんかずっとデジャブを感じていたのだが、やっとわかった。無医村なので誰か医者来てくれーと言っておいて、実際医者が純粋な善意で来てくれるとよそ者だとか調和を乱すとかいって陰湿な嫌がらせを繰り返して追い出してしまう秋田県の村だ
「離婚相談の7割は、夫から離婚を言い渡された女性から。『昨日まで普通だったのに』と、降ってわいた夫からの『三下り半』にパニック状態の人も少なくないですね」 そう話すのは、“夫の気持ち研究家”として年間約1000件の離婚相談を受ける、夫婦カウンセラーの下木修一郎さん。離婚を突きつけられた妻の半分は「夫婦仲は悪くなかった」と感じているという。 「仲が悪く、ある程度、離婚も想定できたという女性は2割。3割の人は、むしろ『仲がいい』と思っている状態で、離婚を宣告されています」(下木さん、以下同) 妻から見れば突発的。でも、「夫からすれば、膨らんだ風船がたまたま今弾けたという感覚」と話す。 「離婚を宣言した夫に対する妻の印象は、おおむね『やさしい人』。『彼は何の不満もないと思っていた』という女性も多いです。でも、結局は我慢していただけ。『結婚して16年、俺は奴隷だった!』と言われる妻もいます。とはい
私自身最近気づいたことだが、ASの人と近く接し続けると、(多くはADHDの場合に)「認知と思考がASのようになって意欲が低下する」という現象があり、仮にAS被影響症候群と名づけた。 ASの人の認知と思考の重大な特徴として、「あらゆることに可能性が一つしかない(もしくは無い)ように考える」という面があり、よく「想像力の欠如」と表現されるのもこの特徴だろう。お金に困った場合などには特に激しくなるようだ。 ADHDから見ると、「どこへ行っても袋小路で、あらゆる可能性が閉ざされて出口がない」という話ばかり聞くことになり、著しくADHDの活力を削がれる状況になる。実はそれだけでなく、「本人を救いたいという気持ちを逆手に取られて脅されている」に近い状況も出現する。 私自身もこの状況に陥っていて、最近回復したのだが、必要なことは、「これはAS的なゆがんだ認知の結果でしかない」、「現実の可能性は依然として
2016年08月22日 17:29 もしも誰かを救うなら カテゴリ 相談 staffueno Comment(0) Trackback(0) 【ご質問】 付き合っているときに鬱病になり、 一方的に私に別れを告げられました。 たしかにうつ病のときは彼女をはじめ様々な人に迷惑をかけましたが、彼女のことが好きなのでせめて友人くらいの関係にはなりたいです。 ですが、彼女からは物凄く嫌われて、会話もしてもらえません。 回復はしたので、もう迷惑をかけることもないのですがどうしたらいいのでしょうか? (諸事情により、原文のご質問をかなりオブラートに包んで掲載しております) ご質問誠に有難う御座います。 お悩み相談というものは本来、ご質問者様に向けて書かれるべきものでしょう。 しかし、今回の回答を誰に読んで頂きたいかと考えると、誰よりも元彼女様、そしてその現在の彼氏様にどうにかしてお読み頂けないものか
自己診断追記 ADHDとASの違いの本質 ADHDとアスペルガー症候群の違いについて、最近の私のイメージが少し明確になったので書いておこう。 ASの対人関係の本質は「絶えず他者の存在が前提となっており、またその他者との関係が非常に近い」ということである。「愛着」までなくても、その「他者との距離が非常に近い」ということだけでASとADHDを区別できる。 例えばASの人はDVなどで痛めつけられても相手から逃げたり距離をとる発想自体ができないことが多い。「傷つけ合っても離れない」という認知と行動のパターンとなる。 対してADHDは、「他者の存在が前提されていない」「意識しない限り他者は直感できない」ということで、「まず当たり前に自分のことは自分ひとりのこと」ということになる。 例えば「あなたにも聞いてほしい」と言われなければ自分がその「場」を共有していると考えないなど。 自己正当化型ADHDは人
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