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もしかしてと男性と結婚に関するdaisukeeHTNのブックマーク (5)

  • 結婚3年目なんだけどもう別れたい

    原因は旦那のオタク趣味。 旦那が30過ぎても美少女ゲームやってて精神的に辛い。 交際当時は競馬とかのギャンブルをやってて、これじゃ結婚なんてできないよ、すっぱりやめてほしいと要求したら、 ギャンブルは完全にやめてくれたんだけど、その後は代わりとばかりにソシャゲ、しかも美少女モノばかりやってる。 仕事はちゃんとしてくれてるし、生活費もきっちり渡してくれてるから、私に不満があるわけじゃないとは思いたいけど、 旦那がSNSでネットの知人達とゲームのキャラについて楽しそうに談義をしてるのを見たら、 変な言い方だけど2次元のキャラクターに浮気されてるみたいな、どうしようもない絶望と怒りが湧いてきてしまう。 家計も任せてくれてるし、お小遣い制(3万円、昼代込)だから無茶な課金をしてるとかでもないと思うけど、 家でもパソコンやスマホでゲームやりながらニヤニヤしてるのを見てると、自分はこの人の何なんだろ

    結婚3年目なんだけどもう別れたい
  • 妻の些細なところが気になるようになってきた。

    既婚者のみなさま、助けてください。 交際2年、今年の3月で結婚して1年経ちます。 付き合っていた頃から喧嘩もすることはありましたが、それも半年に一度程度で、それなりには仲良くやってきたと思います。 けれど、最近、生活の上で些細な点が気になって喧嘩をすることが多くなりました。 原因は当に些細なことで、 器を戻す位置だとか、を揃えないだとか、器を洗ったあとシンク周りに飛んだ水を拭きわすれただとか お互いに気になる度に、指摘したら喧嘩になるのではないかとは思いながらも、なぜか許せなくなって言い合ってしまいます。 声を荒げることはありませんが、喧嘩する度に関係にヒビがはいっているように(恐らくお互いに)感じます。 のことが嫌いになったのではないと思いますが、これまで許せていたことが許せなくなってしまいました。 それは多分、の方もそうなんだと思います。 どうしたらいいんでしょう。 誰か助

    妻の些細なところが気になるようになってきた。
  • いしだ壱成、うつ病治療中を告白「石田家は仮面家族っぽい」│NEWSポストセブン

    「あぁ、そうなんですか。理汰郎くんがそんないい学校に入ったんですか。へぇ、それはよかったですね…」 白髪が目立つ頭に手をやり、寂しそうな笑みを浮かべてこう語った、いしだ壱成(44才)。父親・石田純一(64才)と東尾理子(43才)の長男・理汰郎くん(6才)が先日、小学校受験の最難関校であるA小学校に合格した。 「石田さん夫は、理汰郎くんが1才の頃からA小学校の学校説明会に通い、幼稚園はお受験に強い名門校に入れました。理子さんの父親の東尾修さんも元プロ野球選手として築いたツテをたどり、財界人や学校OBらに頭を下げて回った。まさにファミリーの結束で勝ち取った合格です」(石田家の知人) しかし、家族ぐるみで仲がいいはずの壱成は異母兄弟の朗報に驚くほど気のない反応を見せた。 壱成は2018年4月に24才年下の女優・飯村貴子(20才)と結婚し、9月に長女が誕生したばかりだ。現在は生活の拠点を北陸地方

    いしだ壱成、うつ病治療中を告白「石田家は仮面家族っぽい」│NEWSポストセブン
  • LINEの反応に見る、「なかなか結婚してくれない男」の特徴3つ | 女子SPA!

    【ヤバい男のLINE図鑑 Vol.16】 人間模様の分析を得意とする並木まきです。この連載では、さまざまなタイプの男性が送りがちなLINEの特徴を紹介します。 今回は、交際してもなかなか結婚には至らない男性が送りがちなLINEです。 「友達結婚するんだって!」や「来週の土曜日は、同期の結婚式に行くんだ~」など、なにげない会話で“結婚”が話題にのぼったときに、いきなり結婚に対して否定的な意見を出してくる男性ほど、交際に至ったとしても、結婚には至りにくい傾向がやはり強いです。 「自由を捨てるなんて、その男もバカだな」とか「結婚人生の墓場とか言うけどね」などと過激な表現で否定するほど、その傾向は顕著。強がっているのでもかっこつけているのでもなく、心の底から「結婚なんてしたくない」という気持ちが強い男はこういった表現をしがちです。 自分の身のまわりのことが自分で完璧にできてしまう男性ほど、結婚

    LINEの反応に見る、「なかなか結婚してくれない男」の特徴3つ | 女子SPA!
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/11/04
    1:他人の結婚話に否定的 2:彼女にまったく頼ろうとしない 3:常に自分の都合でLINEする
  • 離婚をした人が「奥さんにしてあげていなかった」5つのこと | nikkanCare.ism(ニッカンケアイズム)

    最近は熟年離婚をする人も増えてきています。長年連れ添った夫婦であるからこそ、溜まりに溜まった不満が爆発して、別れを選んでしまうのかもしれませんね。 「自分は大丈夫」と思っている男性も多いと思いますが、奥さんが密かに不満を溜め込んでいるおそれもありますよ。 株式会社リクルートマーケティングパートナーズが20~60代の男女2,938名を対象に行ったアンケートの結果、「離婚をしたい」と思ったことがある人の割合は、夫よりもの方が圧倒的に多いことが判明しました。 ■の4人に1人は「離婚を考えたことがある」 アンケートによると、21.7%の人が「別居・離婚をしたいと思ったことがある」と回答しました。 夫・別で見ると、夫は16.1%、は27.0%となり、の方が10%以上も多いことがわかりました。実に、の4人に1人は離婚を考えたことがあるというのが、実情のようです。 ■「離婚をした人」が行って

    離婚をした人が「奥さんにしてあげていなかった」5つのこと | nikkanCare.ism(ニッカンケアイズム)
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/05/03
    "「新婚旅行」、「プロポーズ」、「婚約指輪の購入」、「挙式」、「結納」の5つ"
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