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もしかしてと神経症とADHDに関するdaisukeeHTNのブックマーク (1)

  • プラスの可能性の想像 | 意味不明なヒトビト

    私はADHDとして、不確定が当たり前の世界を感じて生活し、未来や他者に関しては「想像や仮定しておく」しかない。 例えば誰かに私が「厳しいことをはっきり言う」という場合、結果は当然「分からない」が、短期的に予想されることは「相手の感情を害する」「相手が反発する」というようなことで、通常は「はっきり言うのをやめよう」ということになる。 しかしADHDである私は、「一時的には表面上対立となっても、長い目で見れば、深い相互理解につながる可能性があるのではないか?」と想像してあえてはっきり言うことを実行した。 ASの人はADHDである私から見ると、「悲観的な可能性ばかり想定するのが得意」のように見える。「マイナスは少しもあってはいけない」のか、「ほんの少しでもマイナスがあったらおしまい」と感じるのか、と想像しているが。 ADHD(である私)は毎日分からない世界に生きているので、「ラッキーなことと不運

    プラスの可能性の想像 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/10/13
    "(AS)悲観的な可能性ばかり想定するのが得意のように見える" "(ADHD)「ラッキーなことと不運なことの確率は五分五分」と考える" "「少しのマイナスの後にもっと大きなプラスが生じる可能性」...ASの人に提案してみたい"
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