「ごり押し」や「繰り返し言い続ける」などで一見非常に強そうに見えるジャイアン(自己正当化型ADHD)と、「依存性」はなかなか結びつかないのだが、良く見るとジャイアンには非常に強い依存性がある。 「安直な宗教に簡単にはまる」こともそうだが、ジャイアンは「答えを出してくれるものに依存したいという衝動」を持つ。 通常は自分の答えを自信を持って明確に持っているように見えるジャイアンであるのだが、ひとたび思い通りに行かないことがあると、突然自信がなくなり、手近にある「答えを出してくれそうなこと」に飛びつく。 結局これはもともと最初に「うまく行かなかったこと」を否認するような意味もあるのだろう。依存をやめるともともとの不安に直面しなければならない。 こういう「否認」を正当化する段になるとジャイアンは死に物狂いとも言うべき懸命さでいろいろな理屈を考え出しては強情に言い張る。 カルト宗教に対する傾倒、別の
筆圧の谷にも春が訪れ、ようやくブログ解禁となりました。こんにちぱっぷー、ぱぷりこです。いやーまさか、2016年1回目の記事が3月になるとは。 そしてすみません、2016年もこのタイトル路線です。今年こそは妖怪☆男女☆ウォッチッチ☆とかではなく、キラキラ♡ハイスぺ♡VERY妻♡的なブログを目指そうと固く初詣で誓ったはずなのに、早くも撃沈の様相を呈しています。 さて、インターネットの民ならだれもが愛する「メンヘラ」の話題ですが、今回はたまに出くわす「自称メンへラほいほい男」について見てみましょう。 「メンへラに好かれる俺」を見よ 大変話題になった現代ビジネスの「美女社長とAV監督のスナック人生相談」シリーズ。その中でも、二村ヒトシさんと川崎貴子さんがおののいた「編集者M君」はメンへラ女性にばかり引っかかってしまう、という話でした。 そんなメンへラほいほいのMくんを肴に、サバトが開催されました。
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