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もしかしてとNPDと注意すべきに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • キレる中高年、精神科医が指摘する哀しき理由

    ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 駅のホームや病院の窓口など、公共の場所で激昂し、キレる中高年が増えている。しかもそうした人たちは一見、見た目も普通で良識がありそうな男性に多いという。なぜ中高年はキレるのか。(フリーライター 光浦晋三) 中高年だからこそキレる その危ない実態 ごく最近、70歳過ぎの男性がキレる瞬間を見たことがある。夕方のスーパーで、幼稚園の女児が商品棚に隠れ、母親相手に1人でかくれんぼを始めていた。母親は女児に「やめなさい」と小声で叱るのだが、女児はニコニコ笑って遊び続けている。冷静に見て、それほどうるさいという感じではなかったと思う。 ところが突

    キレる中高年、精神科医が指摘する哀しき理由
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/05/09
    「怒りは自己紹介である」
  • 自己投影・投影同一視による攻撃

    ●自分の非を認めたくないとき、他人に非を押し付ける行為。 ↓ ★人に言われて図星だったこと、嫌だったことを執念深く覚えていて ぜんぜん関係ない第三者に隙あらばぶつけてやろうとする だけどあほなので使いどころを見誤り、「何をいっているんだお前は」状態になる ●自分の中で生じた受け入れがたい衝動や不快な感情を、他人が抱いているのだとすり替えてしまう心理作用。取り入れとは反対の防衛機制で、投影は自分の中のものを外に出す防衛機制です。 ●生きていくためには自分は完全に善なる存在でいなくてはならず、自分の中にいわゆる悪い気持ちが生じることが許せません。(例えば「ずるさ」「汚さ」「醜さ」「過ち」「非」「欠点」「弱さ」など。) こうした悪い気持ちを自分の中から排除するために、その気持ちはあたかも他者が持っているかのように錯覚することで自分の身を守る方法を投影同一視と言います。噛み砕いて言えば、自分の中の

    自己投影・投影同一視による攻撃
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