タグ

アスペルガーとお酒に関するdaisukeeHTNのブックマーク (4)

  • 『相互依存と共依存の違いとは』

    人はなぜ「美しい」と感じる心を持つのか 頑張っているのにうまくいかない。 離婚・摂障害・モラハラ・セクハラ・パワハラなど、どん底と思えていた経験から立ち上げってきた経験を、同じ様な状況で悩み苦しみながらも前を向こうとする方々の少しでもお役に立ちたいと、現在メンタルコーチとして取り組んでいます。 《「精神的な自立」が鍵となる》 いかがお過ごしですか? メンタルコーチ&セラピストの冨田真由美です。 今度の土曜日に開催する『美しい在り方を整えるCafe勉強会』のサブテーマは、「依存について考える」です。 とても難しいテーマなので、これまで以上に取り組みがいのある内容になると思います。 まず、「依存とは」を調べると、 「他のものに頼って成立、存在すること。」 「他に頼って在ること、生きること。」とあります。 さらに煮詰めると、依存には3つのプロセスがあります。 1)人への依存 相手にしがみつく、

    『相互依存と共依存の違いとは』
  • なぜか「発達障害の人ばかり集まる」お店の日常とは?――光武克の「発達障害BARにようこそ」 | 日刊SPA!

    東京・渋谷にある発達障害バー「The BRATs(ブラッツ)」。ここは、マスター以下スタッフのほぼ全員が“発達障害の当事者”であるバーです。当店には毎晩、僕らと同じように発達障害の悩みを抱えたお客さんたちがいらっしゃいます。そんな生きづらさを抱えた方たちが少しだけ羽を休めに立ち寄るバーの日常を、僕、マスターの光武克(みつたけ・すぐる)がご紹介します。 はじめまして。発達障害バー「The BRATs(ブラッツ)」のマスター、光武克です。昼は予備校でフリーの講師として働き、夜はこのお店に立って、たまにはこうして執筆活動もしたりしています。ちなみにバツイチです。 ところで、皆さんは発達障害という言葉をどの程度、ご存じですか? 厳密に説明すると、発達障害というのは、発達障害者支援法のなかで「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害

    なぜか「発達障害の人ばかり集まる」お店の日常とは?――光武克の「発達障害BARにようこそ」 | 日刊SPA!
  • 本当に問題なのは「二次障害」

    前回は、新入社員の田中さんが仕事を休むようになって、会社には「うつ状態」と記載された診断書が届いたのみで、戸惑う上司の三浦さんのお話をしていました。 今回は、その続きです。 ◇         ◇ さて、診断書に書かれていた「うつ状態」という情報からは何がわかるのでしょう。なぜ発達障害のことが書かれていないのでしょうか。 このお話では、田中さんが精神科や心療内科をごくごく最近受診したばかり、ということがポイントです。 1回か2回通院しただけでは、診断を確定することが難しいのが精神科の領域です。中でも発達障害は、幼い頃からの発達に関する情報をご人やご家族から詳細に聴取したり、心理検査を行ったり、ある程度の期間の経過をみたりする必要があり、慎重な診断のためには時間がかかるものなのです。 そもそも発達障害というのは「どこからが明確に障害で、どこまでが個性」と線引きできるものではありません。連続

    本当に問題なのは「二次障害」
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/02/06
    "薬物やアルコールの過剰摂取、過食や拒食などの摂食障害、買い物や異性関係やネットへの依存など"
  • 発達障害と金銭⑤刺激とギャンブル | 意味不明なヒトビト

    発達障害はギャンブル依存になりやすい。ASにもADHDにもギャンブル依存は多く見かける。他にもアルコールや薬物の依存も両方によくある。 発達障害と金銭の問題を考えるときに、ギャンブルをはじめとする依存行動はどうしても大きな問題となってくる。発達障害の衝動性や前後を考えない徹底的なこだわりにギャンブルが絡むと経済破綻になることも多い。 ADHDの場合には、ギャンブルは「脳が刺激を求める」という脳の働きの特質に直結した「刺激」として「やめられない」ということになる。代わりにピンボールのゲームで間に合わそうとしても、「お金がかかっていないと刺激として不足」となることもある。 私の想像では、自己正当化型ADHDや、先延ばしをしている最中のADHDが、「現実を直視したくない」時にギャンブルの刺激で現実の問題を頭から追い出そうとしていることが多いのではないかと思う。そういう意味ではアルコールも薬物も同

    発達障害と金銭⑤刺激とギャンブル | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/10/08
    "発達障害はギャンブル依存になりやすい。ASにもADHDにも...アルコールや薬物の依存も両方によくある" "ASの場合は、愛着の問題や、こだわりなどで社会生活上どうしてもストレスを抱える時に..."
  • 1