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アスペルガーとプレコックス感に関するdaisukeeHTNのブックマーク (3)

  • 精神科の診断の偏向について | kyupinの日記 気が向けば更新

    精神科業界は不思議なもので、自分の専門としている疾患の診断を付けたがるところがある。ある精神科医は限りなく「双極性障害」の範囲が広いとか。あるいは思春期を専門に診ている人は発達障害系の診断が多くなるとか。僕は違う診断がついても同じような治療となり結果的に良い結果になるなら、文句はないといった感じ。それでも、偏向した診断を見て「なんだこりゃ?」と思う時はある。 うちの病院の近くに、思春期~青年期が専門だとぶち上げているクリニックがあるのだが、その精神科医が診た患者さんを時々いろいろな場所で診察する機会がある。いろいろな場所とは、うちの外来であったり、あるいは今往診に行っている総合病院であったりするのであるが、真剣に病歴を聴取して診断しているのか相当に疑わしい。僕にはその精神科医の診断における思考パターンが理解できない。 たぶん彼は少し僕より卒業年度が後でまた大学病院で仕事をしていた期間が長い

    精神科の診断の偏向について | kyupinの日記 気が向けば更新
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2018/10/16
    "アスペルガーはプレコックス感とは全く異なるが、ある一群の人々はその雰囲気がある"
  • 『プレコックス感』

    「プレコックス感」という言葉があるが、これは「対人接触性」とは異なると思っている。プレコックス感は別に診察していなくても、極端に言えば、バスでたまたま一緒に乗り合わせているぐらいでも、表情を見ると感じ取ることができる。 プレコックス感は、その人の写真だけでわかるものか? という質問には、やはり写真だけだとかなり精度が落ちるといわざるを得ない。ただ、その人の様子がわかるビデオだとかなりわかると思う。こんな風に考えていくと、プレコックス感は単に平面的なものではなく、おそらくその場の3次元的なものが関与しているのだろう。短くて良いが時間的な推移も必要なのかもしれない。 ある人が統合失調症に罹患したとして、プレコックス感はいつ出てくるのだろう? 少なくとも発病した瞬間は、プレコックス感はないと思う。例えば、非常に稀だが、「昨夜11時から突然様子がおかしくなりました」などと言う主訴で初診する患者さん

    『プレコックス感』
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/10/30
    "アスペルガー症候群はしばしばSSRIが処方されるが...強迫に対してはカタプレスが有効だった" "アスペルガー症候群の患者さんが統合失調症と誤診されて入院している人も少なからずいるのでは" "治療はあまり変わらない"
  • 配偶者がアスペルガーで辛い【カサンドラ症候群 症状】 : 体ちゃんねる

    的に悩みは相談できない。 味方と敵の区別がついておらず独特な価値観だから 味方だと思って相談すると完全に毒しかかえってこない。 一緒にいてもいつもひとり 正直、今日別れるつもり 子供が小さいけど 悩んで、悩んで一睡もできなかった。

    配偶者がアスペルガーで辛い【カサンドラ症候群 症状】 : 体ちゃんねる
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