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アスペルガーと強迫型に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • ASに似たADHD④先延ばし | 意味不明なヒトビト

    ADHDの先延ばし」については、これまで何度か書いてきたが、「いわゆるADHDらしさがなくなる状態」として、自己診断をつける際にも考えておかなければならない除外すべき状況だ。 どんなに明るくて天真爛漫でのびのびとしていたADHDも、ひとたび先延ばしの状態になると、とたんに「冴えない」状況に陥る。 非常に重要で当たり前の「なすべきこと」に、「脳がそちらを向かないために」どうしても手をつけられず、「こんなことが何で出来ないのだろう」と自分自分に納得がいかなくなり、非常にADHDらしくない自己嫌悪や、気分の不安定、イライラ、抑うつなどを感じるようになる。 その結果、典型的な現象は、「居留守」である。文字通りの寝たふりをして起きない居留守もあれば、電話を取らないとか、とにかく「知らん振り」「見ざる聞かざる」という形で露骨に逃げを打つ。 いったん逃げたことで自分自身が許せず、その後は「嘘の上塗り状

    ASに似たADHD④先延ばし | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/25
    "のびのびとしていたADHDも...「冴えない」状況に" "自己嫌悪...抑うつなどを感じるように" "「考えたくない」ために薬物やアルコール依存...http://bit.ly/2bZ3AtA" "先延ばしさえ解決すれば、びっくりするほど簡単に回復"
  • ASに似たADHDの状態①AS被影響症候群 | 意味不明なヒトビト

    ADHD関連 ASに似たADHDの状態①AS被影響症候群 2007/2/25 ADHD関連, AS(アスペルガー)関連, その他(医療関連), 研究, 診療 コメント: 19 ADHDが表面上ASに似た状態になるものの一つは、「AS被影響症候群状態のADHD」がある。 ADHDが、主に接する親や配偶者にASがいる場合に、そのASの価値観や主義に合わせなければならないと思い込み、来のADHDらしさを押さえて強迫的になる状態のことを私はAS被影響症候群と呼ぶ。 実際のケースでは、強迫的に家事を必要以上にきちんとしたり、子供にも異常に厳しくなったりする。不安が強く、閉所恐怖症になったり、「車で何かを踏んだと思い何度も戻る」などの風変わりな確認強迫の症状が出たり、パニック障害様になったりする。 ほとんどの場合はDVなどの経過で「離婚や別居してから驚くほどずぼらになった」という見かけとなり、その後

    ASに似たADHDの状態①AS被影響症候群 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/02
    "親や配偶者にASがいる場合に..合わせなければならないと思い込み、本来のADHDらしさを押さえて強迫的に" "ゆとりが無く、発想の自由さを失い、家族やパートナーのASの言うことが絶対のように考える" https://bit.ly/2bvyKnh
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