「いくつになっても人は変えられます! 年をとってから、妻の大変さに理解を示し始める男性を私は何人も見ていますから」と心強いコメントをくれたのは、主婦の心身の状態をよく知る健康ジャーナリスト・山崎ますみさん。 ■“残念な夫”を変えられる妻 「基本的に、夫婦は年々お互いの“残念!”を積み重ねていくもの。年齢的なものもあれば、リストラなど世の中の事情に左右される部分もある。特に男性更年期に入る50代前後は、加速度的に残念度が増していきます。しかもそのときは妻自身も更年期に入っているため、今までは許せていたことも許せなくなり、毎日お互いに残念探し状態です」 そんなキツイ状況でも、柔軟に変化する夫婦が残念から脱却していくという。 「妻は、夫に対して“家事をしないことで、どう困っているのか”を理論的に説明することです。感情的になるのはNG。ニュースにからめて話すのもいいですね。“アベノミクスで女性の活
この記事は、3年が過ぎて古くなったので書き換えています。 初めから順番に読んだ人にとっては????と思うかもしれません。 ただ、この記事は注目度も高い記事なので定期的に書き換えた方が参考になる人が多いかな~と思っています。 今では、妻とも家族とも、それなりに仲良く生活をしています。 [平成30年2月4日 改訂] 私は、アスペルガー症候群です。アスペルガー症候群とわかったのは3年前のことでした。 誰からにも愛され、元気で健康的だった妻がカサンドラー症候群に陥り笑顔がなくなり、いつもイラつき怒った顔になっていった。 原因は、私のアスペルガー症候群によるモラハラが原因でした。 今回はカサンドラ症候群についてまとめることにした。 是非、カサンドラ症候群の方やアスペルガー症候群を自覚した人に読んでほしいと思います。 カサンドラ症候群とは・・・ 「カサンドラ症候群;カサンドラ情動剥奪障害」とは、 アス
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