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コミュニケーションと注意すべきと図星っぽくて辛いに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • コーチング②ASの言語表現 | 意味不明なヒトビト

    自己コーチングガイド各論② ASの自己理解そのC (言葉の表現の特徴を理解する) C.AS特有の言語表現の特徴を理解する。 多数派はコミュニケーションの場において、他者の表情や口ぶりなどの非言語的情報から「状況」を多数派流に直感的に察知し、言語的情報はむしろ表面的で、しばしば心と異なる「建て前」という形で現れる。 これに対しASは、非言語的な直感的な状況察知は(時には鋭敏すぎるほどに)出来、逆に非言語的な表現も出来る。ただそれが「AS独自の理解とAS独自の反応」であるところが異なる。 また、もともとのASの認知の特徴である「細部に細かくこだわる」、「記憶力が非常に良い」、「ゼロか百かの極端な思考」等も理解されにくい理由のひとつだ。 ASからの表現はまた、「独特の詩的、象徴的」な表現が多く、多数派とは別の意味で「全てを言わない」ところがある。 このために多数派から見ると奇異と映るいくつかの

    コーチング②ASの言語表現 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/10/09
    "別の意味で「全てを言わない」" "「冗談や遠まわしな表現が通じない」、「話が長くて細かいところにこだわりすぎ、話の大筋が分からない」、「極端な表現が多くて乱暴な印象を与える」" 感情と理屈→http://bit.ly/2erdmVK
  • 事実と行為 | 意味不明なヒトビト

    (ここであらためてご説明しておきますが、このブログは私の直感的に感じたことをそのまま書き散らしているだけで、学問的なエヴィデンスとは程遠いものです。そういったものを期待される方はどうぞ別の先生方の論文などをお調べください。私はASやADHDの人の人や周囲の人がこれらの発達障害について理解を深めるのに役に立つ可能性があると考えた私の思い付きを書いているだけですので、それ相応のご理解をお願いいたします。ここに書いたことに関連するご自身や身近な人から得た個人的、実感的なコメントをよろしくお願いいたします。また、私が述べていることと直接関係のないご自身のお考えを発表されたい方はどうぞご自身のブログなどでお願い致します。) さてADHDの自己突っ込みについて考える中で、物事をADHDは「事実」として、同じことをASは「行為」として捉えるのではないかと思いついた。 例えば「自分の発言の後でその場に居

    事実と行為 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/02
    "ADHDは人称を省略したり、事実の関係を伝えようとするが、ASは「その言葉で相手から自分へのどのような気持ちの表現を伝えたいのか」と受け取るのですれ違いになる" ASの言語の非対象性→https://bit.ly/2dvG83d
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