ずっと前から言語化しようしようと思っていたことを言語化する糸口がやっと見つかったので、今日はそれを書いてみよう。 どういうことかというと、「発達障害には”嫁”が必要だ」、といった内容だ。 人と喋るのが... 700 人がブックマーク・362 件のコメント
ずっと前から言語化しようしようと思っていたことを言語化する糸口がやっと見つかったので、今日はそれを書いてみよう。 どういうことかというと、「発達障害には”嫁”が必要だ」、といった内容だ。 人と喋るのが... 700 人がブックマーク・362 件のコメント
読んでくださり、ありがとうございました。 もっと(私を責める、夫を責める)攻撃的なコメントがたくさんついたらどうしようかなと思っていましたが、そうでもなかったのでホッとしました。 いくつかお答えします。 ・片方の言い分しか聞いてないので判断できない それはそうだと思います。起こったことをありのまま書きましたが、恐らく私寄りの表現になっている部分もあるかと思います。 ・たしかに説明が下手 「私が間違って開けた」「こぼさないように気を付けて」を加えるだけで、かなりわかりやすい説明になるのだな!と思いました。私はうっかりそういうところを省いてしまうことが多いようなので、やはり意識して省かないように気をつけねばならないですね。 ブコメで勘違いされている方もいましたが、「あけくちを間違えないように気を付けてね」ではなく、「注ぐ時にこぼさないように気を付けてね」と私は言いたかったのです。 ・主語(目的
「男性は目的解決を志向し、女性は共感を志向する」「女性の方が男性より共感力が強い」というのは、広く言われている俗説である。例えば5chのコピペには以下のようなものがある。 女『車のエンジンがかからないの…』 男『あらら?バッテリーかな?ライトは点く?』 女『昨日まではちゃんと動いてたのに。なんでいきなり動かなくなっちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、バッテリーかどうか知りたいんだけどライトは点く?』 女『今日は○○まで行かなきゃならないから車使えないと困るのに』 男『それは困ったね。どう?ライトは点く?』 女『前に乗ってた車はこんな事無かったのに。こんなのに買い替えなきゃよかった。』 男『…ライトは点く?点かない?』 女『○時に約束だからまだ時間あるけどこのままじゃ困る。』 男『そうだね。で、ライトはどうかな?点くかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、
発達障害の一つであるアスペルガー症候群の夫やパートナーを持つ女性が、コミュニケーションがうまく取れずに苦しむ「カサンドラ症候群」への関心が高まっている。悩みが周囲に理解されず、孤立感から抑鬱状態になる人も多い。家族に対するケアの重要性が指摘されている。(油原聡子) ◇ ◆深まる孤立感 カサンドラ症候群とは、アスペルガーの人と情緒的な相互関係が築けないため、主に妻に起こる心身の不調だ。「相手の立場を想像することが苦手」といったアスペルガーの特徴が、家庭を営む上で、妻に心理的な負担を与える。深刻な場合は、不眠や鬱などの状態に陥る。 どんぐり発達クリニック(東京都世田谷区)の宮尾益知院長は「アスペルガーの人は会社など外では問題がない場合もあり、パートナーの苦しみが周囲に理解されづらい。実際に一緒に暮らしてみないと分からない問題がある」と指摘する。外で気を張っている分、家庭内で緊張感がなくなり、よ
「カサンドラ症候群;カサンドラ情動剥奪障害」とは、アスペルガー症候群の夫と情緒的な相互関係が築けないために妻に生じる、身体的・精神的症状を表す言葉である。 アスペルガー症候群の夫を持った妻は、コミュニケーションがうまくいかず、わかってもらえないことから自信を失ってしまう。 また、世間的には問題なく見えるアスペルガーの夫への不満を口にしても、人々から信じてもらえない。その葛藤から精神的、身体的苦痛が生じる。 出典 http://ja.wikipedia.org カサンドラ症候群を発症する原因は、夫婦のどちらかがアスペルガー症候群であることです。そのため、非アスペルガーである配偶者は一番近い存在である配偶者と、コミュニケーションが取れないということで精神的に病んでしまうのです。 精神的に辛くなるだけではなく、身体的にも異常を来たし、場合によっては夫婦関係そのものが破たんすることも少なくありませ
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