タグ

コミュニケーションと納得とCOVID-19に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 緊急事態宣言、“解除前夜”に最前線の専門家がどうしても伝えたかった“ある”メッセージ(西浦 博) @gendai_biz

    では特別措置法に基づく2度目の緊急事態宣言が年明けの1月8日に発出された。首都圏の1都3県ではそれが2度延長されたが、現在は感染者数の減少速度が少しずつ緩慢になり苦闘している状態である。また病床の占有率の減少も同様で、その中で英国株を中心に変異株感染者の増加が認められている。宣言下で感染者数が下がり切らない中、菅首相は期日となっている21日で宣言を解除することを表明した。 同じ“轍”は踏みたくない… 今、思い出されるのは去年の3月のことだ。月後半の3連休で人出がどっと増え、感染者数の増加につながっていった。私はその連休の直前だった19日、国の「専門家会議」の発表でのことを今も後悔している。当時は北海道の感染者数の動向が注視されており、会議では「北海道では一定程度、新規感染者の増加が抑えられていることを示している」とした。この時、世の中には緩和ムードが短期的に生じていた。 一方で、これか

    緊急事態宣言、“解除前夜”に最前線の専門家がどうしても伝えたかった“ある”メッセージ(西浦 博) @gendai_biz
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2021/03/18
    "政府の責任とばかり思ってはいけない" "「一億総評論家」的に物事を斜に見るのではなく、この流行を制御するのは自身らであるという「当事者意識」を持った対応が実は極めて重要な役割を果たす"
  • 緊急事態解除で「残念な人」にならない為の心得

    新型コロナウイルス特措法にもとづく緊急事態宣言が継続している首都圏4都県と北海道について、政府が5月25日に専門家会議などを開催し、解除する方向で検討段階に入ったことを複数メディアが報じています。実現すれば全都道府県で解除されることになり、経済活動の再開がいよいよ進んでいくことになります。 しかし、第2波、第3波が危惧されているうえに、各自治体の判断が異なることもあり、「開放的になりすぎてもいけないし、だからと言って、抑制的すぎる必要もない」と、さじ加減が難しいところ。外出時に白い目で見られたり、“自粛警察”の標的になったりしないように過ごしたいものです。 私は感染症の専門家ではなく、経済の専門家でもありません。あくまで人間関係と生き方のコンサルタントという立ち位置から、緊急事態宣言解除後にどう振る舞ったらいいか、どんなマナーが求められるのか。緊急事態宣言の発令中、私のところに寄せられた相

    緊急事態解除で「残念な人」にならない為の心得
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2020/07/17
    "親しき仲にも礼儀あり" "価値観の違いを認めたうえで付き合っていくのか。それとも、この機会に関係性をきっぱり絶つのか ... 自らの意思で決めることが大切"
  • 1