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コミュニケーションと考え方ともしかしてに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • バカほど「それ、意味ありますか」と問う | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

    私は「1986年分水嶺説」を唱えている。今年31歳になる「86年生まれ」と、それ以下の「86年以降生まれ」には、実は大きな違いがある。 「86年以前世代」は、阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件、援助交際ブームなどを経験しており、「社会は5〜7年ごとにガラリと変わる」という感覚を持つ。 他方「86年以降世代」は「社会はこのままずっと続く」という感覚を持つ。彼らが思春期を迎える97年頃から、日社会は「平成不況」が深刻化、以降の変化が乏しくなった。だから「どうせ何も変わらないのであれば、周りに合わせるしかない」という構えになりやすい。 世代はクリアカットに区切れないので、同じ傾向が30代前半から見られる。いずれにせよ先行世代は、若者の「劣化」を認識したほうがいい。具体的に説明しよう。 なぜ性体験のない若者が増えたか 「86年以降世代」は、物心がついたときからネットのコミュニケーションに依存する

    バカほど「それ、意味ありますか」と問う | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2019/02/05
    1986年分水嶺説 「30代の心がけ」3カ条 1.「仲間はずれ」を恐れてはいけない 2. 他者に対して想像力を働かせろ 3. 必要なことはまるごと「暗記」しろ
  • “残念な夫”ではなく“残念な夫婦”。そう気づけた妻がとる行動 | 週刊女性PRIME

    「いくつになっても人は変えられます! 年をとってから、の大変さに理解を示し始める男性を私は何人も見ていますから」と心強いコメントをくれたのは、主婦の心身の状態をよく知る健康ジャーナリスト・山崎ますみさん。 ■“残念な夫”を変えられる 「基的に、夫婦は年々お互いの“残念!”を積み重ねていくもの。年齢的なものもあれば、リストラなど世の中の事情に左右される部分もある。特に男性更年期に入る50代前後は、加速度的に残念度が増していきます。しかもそのときは自身も更年期に入っているため、今までは許せていたことも許せなくなり、毎日お互いに残念探し状態です」 そんなキツイ状況でも、柔軟に変化する夫婦が残念から脱却していくという。 「は、夫に対して“家事をしないことで、どう困っているのか”を理論的に説明することです。感情的になるのはNG。ニュースにからめて話すのもいいですね。“アベノミクスで女性の活

    “残念な夫”ではなく“残念な夫婦”。そう気づけた妻がとる行動 | 週刊女性PRIME
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