安い以上にコスパや商品のアイデアやクオリティで注目を浴びている3COINS(スリーコインズ)。この記事では、300円均一商品じゃないにも関わらず注目されている「LEDリングライトスマホスタンド」などスマホ関連グッズについて実際に購入してレビューします。
新しい年を迎え、気持ちも新たに日々の生活をリスタートさせている今こそ、夫婦や家族で家事分担について話し合う機会を持ちませんか?そんな時、ぜひ活用したいスマートフォンアプリが「Yieto(イエト)」。開発者である株式会社フラップの小沼光代さんと松本章紀さんに、アプリに寄せる思いなどを伺いました。 夫婦のハッピーな家事分担をサポートするアプリ 夫婦間での家事や育児の分担、うまくいっていますか? 「私ばかりがやっている…」「夫の家事はやったうちに入らない…」「あれでやった感を出されるのはちょっと…」と思う妻。「やっても妻に認めてもらえない…」「やった後で文句を言われる…」「やったのにやり直される…」と夫。たとえ口に出さずとも、心の内にそんなモヤモヤを抱えている人は少なくないのでは。 家事育児の分担やそのやり方に対し、夫側、妻側、それぞれが不満を抱えてしまう原因は、全体像や考え方を夫婦間で共有でき
(※これは管理人イチオシの記事です。) 今回は、Windows の任意アプリ上で Google 音声入力をインラインで使う方法を紹介します。 Windows 上での音声入力と言えば、Microsoft 純正の「Dictate」「ディクテーション」といった機能がありますが、Google 音声入力と比べると認識率がイマイチ。 一方の Google 音声入力は認識率は抜群なのに、Windows 上ではブラウザで動作する Google ドキュメントなどでしか(普通の方法では)利用できないのが欠点でした。 しかし、今回紹介する「Android スマホアプリと Windows をうまく組み合わせる」方法を使えば、Windows 上の任意アプリのインラインで Google 音声入力を使えるようになります。 Bluetooth ヘッドセットとの相性も非常に良く、Windows 上で実用的な音声入力を実現で
スマホでヒトが「得たもの」と「失ったもの」 スマホの便利さに頼っているうちに、人間の能力は退化してしまうのか? 今回、ユニークな調査結果を見つけてきた。 ソニー生命保険は1,000人に、“スマートフォンのおかげで手に入れたもの”を聞いたところ、1位「知識・情報」、2位「便利さ」、3位「時間」「友達」「連絡手段」となった。 スマートフォンのおかげで、どこにいても世界中の情報にアクセスでき、欲しい知識を得られるようになったと実感している人が多いようだ。また、「娯楽・楽しみ」「趣味」といった回答も挙げられ、スマートフォンの利用が生活の充実につながっていることがわかる。 では、スマートフォンによって失われてしまったものはあるのだろうか。 “スマートフォンのせいで失ったもの”を聞いたところ、「時間」がダントツ、2位「お金」、3位「視力・目の健康」、4位「人との会話・コミュニケーション」、5位「自由」
友人のような会話ができるAIアプリ「SELF」Android版 ユーザーを理解することに長けたAIが会話によるサポートを実施 SELFは3月29日、AIコミュニケーションアプリ「SELF」のAndroid版をリリースしたと発表。価格は無料。 AI搭載のアプリケーションロボットが、ユーザーの生活を理解して会話によるメンタルサポートを実施。属性、感情や状況、位置、時間などによって話す内容が変化し、情報を伝えたり、気遣ったり、元気づけたりなど、友人や秘書と話すような会話を可能としている。 従来の一問一答のボットと違い、適切な情報を複合的な判断のもと抽出する点が特徴。また、大きく定義された2万以上の状態構造と30万近い会話のライブラリーを自動でコントロール可能としており、どの会話や情報がユーザーにとって適切なのか、並列処理でフィルタリングを実施する。 リアルタイムで記録されたユーザー情報を次の会話
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く