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コミュニケーションとJR東日本に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • Buddycom、北陸新幹線にてJR東日本とJR西日本間のグループ通話を実現

    サイエンスアーツは10月12日、同社が提供する「Buddycom(バディコム)」を使い、北陸新幹線にて東日旅客鉄道(JR東日)と西日旅客鉄道(JR西日)間のグループ通話の運用が開始されたと発表した。 Buddycomは、インターネット通信網(4G、5G、Wi-Fi)を利用し、スマホやタブレットにアプリをインストールすることで、トランシーバーや無線機のように複数人と同時コミュニケーションを可能にするサービス。 北陸新幹線はJR東日JR西日の両社の区間をまたいで運行し、両社の運転士と車掌は上越妙高よりも2駅東京寄りの長野駅で交代するが、JR東日のアテンダントは交代せず、JR西日の営業区間も乗車。両社ともBuddycomを使用して新幹線内の乗務員間の連携を図っていたが、これまでJR東日のアテンダントとJR西日の乗務員がグループ通話で連携を図ることはできなかった。 今回、JR

    Buddycom、北陸新幹線にてJR東日本とJR西日本間のグループ通話を実現
  • JR東、駅員にウェアラブルカメラ装着へ トラブル時の状況確認をスムーズに

    東日旅客鉄道(JR東日)は12月22日、駅社員へのウェアラブルカメラ導入を発表した。トラブル発生時にライブ映像を確認することで、速やかな駆け付け体制を構築できる他、トラブル発生時の状況や経緯などの正確な把握、駅社員の安全性向上を見込む。 ウェアラブルカメラは、腕や胸部などに装着し、駅構内や社内の巡回中に使用する。カメラ使用中は、録画していることが分かるよう表示する。また、撮影した映像データはトラブル防止などの目的のみで使用し、取得した映像データは一定期間保存後、消去するとしている。 導入は12月26日以降、準備ができ次第としており、2022年度内にJR東日管内15駅程度での運用を予定する。 関連記事 JR東、首都圏走る全車両に防犯カメラ設置 JR東日は、首都圏を走る全ての在来線・新幹線車両に今夏以降、防犯カメラを設置すると発表した。 JR東海、新幹線車内に防犯カメラ増設 客室にも

    JR東、駅員にウェアラブルカメラ装着へ トラブル時の状況確認をスムーズに
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