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ジャイアンとのび太と依存に関するdaisukeeHTNのブックマーク (7)

  • いつまで続くの?うつ気分…改善の秘訣は自己肯定感作りに有った | 健康生活

    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2017/01/06
    "「こうしよう」と思ってその通りになる回数が増えると、自分自身にも自信が付いてきて、自分が好きになれる" "「願望を探す」「願望に合った行動を意識的にしてみる」"
  • ジャイアンは回復するとのび太になる | 意味不明なヒトビト

    AC、人格障害関連 ジャイアンは回復するとのび太になる 2012/8/17 AC、人格障害関連, ADHD関連, AS(アスペルガー)関連, その他(医療関連), 研究, 診療 コメント: 59 「のび太とジャイアン」の新しい図は、理解ある環境で育ったのび太と、厳しい合理的な環境で育てられたジャイアン予備軍のADHDは同じ「合理的ADHD」になるという考えを表している。 これは、とりもなおさず、「ジャイアンはジャイアン的な対人関係のグチャグチャした関係を切り離せば、みんなのび太に限りなく近いスタイルに移行する」ということを意味する。 厳密に言えば、最初からのび太のケースとは、「強迫的傾向」で少し違う可能性はある。ジャイアン予備軍で厳しい合理的な環境で育った群はこだわりが多く強迫的になることが多いだろう。他方「最初からのび太」はむしろ、こだわりは少なく、「好きなことだけする」という風で、一見

    ジャイアンは回復するとのび太になる | 意味不明なヒトビト
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    daisukeeHTN 2016/10/02
    ADHDの本質"「他者を必要としない」" "ジャイアンの病理は、...ADHDの原点を見失って丸投げ依存に走ったり、評価を気にしたりすることから来る" "依存が少しでも残っているうちはジャイアンの真の回復は無い"
  • 過適応型ADHD | 意味不明なヒトビト

    明らかにADHDの仲間であるのだが、過集中エピソードが目立たない一群が居る。 過集中で突っ走っているADHDから見ると、「好きなことに集中することを忘れた」という風に見える。 周囲に合わせるしかないと思い込んだADHDのACかと思うと、それほど自己評価は下がっていない。 場当たり的になった依存型ジャイアンかと思うと、合理的思考は保たれている。 世間的には「頑固者」という見掛けになる。 おそらくもともとある程度KYである(非言語的状況察知能力があまり無い)ので、場に合わせ続ける依存型にもなりきれず、「自分を飼いならすような合理的な理由を見出して無理矢理納得することを習慣としてしまった」と私は想像している。 このタイプの親は管理型の強迫的ジャイアンが多く、幼少期からかなり強制的に親の価値観を押し付ける。 不思議なのは正面切ってこの親に反抗しないことだ。普通のジャイアン、ADHDであれば、不合理

    過適応型ADHD | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/30
    "過集中エピソードが目立たない" "世間的には「頑固者」という見掛け" "ADHDは本来、自分が納得することが一番重要" "治すときに治療者が困るタイプ"
  • 「衝動」と「依存」の関係 | 意味不明なヒトビト

    ジャイアン型ADHDは衝動統制の障害である。「2歳レベルの衝動を我慢できない」という状態がジャイアンの「自然状態」であり、環境により二次的に別の障害に移行する。 以前にも書いたが、「ゴリ押ししたら全部通してもらえた」という環境では「衝動を我慢しない」という障害に成長する。人を困らせてコントロールしたり、強引にゴリ押しを続けて自分の衝動を通そうとする。通る限りこれを続ける。通す限りエスカレートする。大人になってDVの加害者になったりする。 「例外を一切許さない冷徹な合理的基準で律する」(鬼母)という環境では、「理由があるから我慢する」という超合理的なスタイルとなり、その結果は他人にも厳しく、自らをも一生涯責め続ける超合理的強迫的ジャイアンへと成長する。 「非言語的な威圧で押さえつけられて従わされた」環境では、「押さえつける主の顔色を徹底的に伺う」というプロセスの中で、「衝動は強い人が禁止する

    「衝動」と「依存」の関係 | 意味不明なヒトビト
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    daisukeeHTN 2016/08/29
    "「例外を一切許さない冷徹な合理的基準で律する」という環境では、「理由があるから我慢する」という超合理的なスタイルとなり、その結果は他人にも厳しく、自らをも一生涯責め続ける超合理的強迫的ジャイアンへ"
  • 発達障害と人格障害8.回避性人格障害 | 意味不明なヒトビト

    AC、人格障害関連 発達障害と人格障害8.回避性人格障害 2011/4/15 AC、人格障害関連, ADHD関連, AS(アスペルガー)関連, その他(医療関連), 研究, 診療 コメント: 5 DSM‐Ⅳによる回避性人格障害(Avoidant Personality Disorder)の診断基準 A.社会的制止や不適切感、自己に対する否定的評価に対して過敏性の広範な様式であり、成人期早期に始まり種々の状況で明らかになる。以下の7つの基準のうち、4つ以上があてはまる。 1. 人からの批判、否認もしくは拒絶に対する恐怖のために、重要な対人接触のある職業的活動を避ける。 2. 相手に好かれていることを確信できなければ、他人と関係を持ちたいと思わない。 3. 恥をかかされることや馬鹿にされることを極端に恐れて、親密な関係の中でも相手に遠慮してしまう。 4. 人が集まる社会的な状況で、人に批判され

    発達障害と人格障害8.回避性人格障害 | 意味不明なヒトビト
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    daisukeeHTN 2016/06/12
    ①「自分が間違いと思い込む」ADHDのAC ②愛着とうまくいかなかった受動型AS ③情緒障害型依存型ジャイアン http://bit.ly/2aH4nJE (jaianess.htm)
  • ジャイアンとモラハラ | 意味不明なヒトビト

    「モラルハラスメント」という用語は最近はポピュラーになっている。 パートナーに対して「お前の考えは間違っている」と言い続けたりすることで、これは合理的強迫的ジャイアンの専売特許と思っていたが、意外に依存型ジャイアンのモラハラがあることが最近分かった。 依存型ジャイアン特有の「その場の場当たり的な対応」の一種として、「とにかく相手を黙らせれば良い」という目的で「威圧する」、「断定する」、「相手の意見を聞きもしないで頭から否定する」という態度が出てくることがあるのだ。 これをパートナーなどの相手から見ると、実はハラスメントとしてのダメージが違ってくる。 合理的強迫的ジャイアンでも、積極奇異型ASでも、強迫的な発達障害のモラハラは自分自身にも厳しい条件を課していることが多く、モラハラの加害者の行動をしっかり見据えれば首尾一貫性があるので、理不尽であっても理解の可能性は無いことも無い。 これが、「

    ジャイアンとモラハラ | 意味不明なヒトビト
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    daisukeeHTN 2016/06/07
    "パートナーが素直なノビ太型ADHD...「自分の考えが間違いなんだ」とつい思い込んでしまうことも" "依存型ジャイアンのモラハラはもっとも悪質なDV" "人格の全否定であり、何より相手に与えるダメージが大き過ぎる"
  • 「ADD」と受動型ASと依存型ジャイアン | 意味不明なヒトビト

    ADHD関連 「ADD」と受動型ASと依存型ジャイアン 2008/3/23 ADHD関連, AS(アスペルガー)関連, その他(医療関連), 研究, 診療 コメント: 6 実は私はADDという診断をほとんどしない。なぜなら、もっと情報を集めたら受動型ASであったり、ADHDのAC(ノビ太)であったり、依存型ジャイアンである可能性まであるからで、これらのどれになるかは非常に重要だからだ。 ADHDには幼少期はもともとボーっとしたタイプと明らかに多動なタイプがあり、いずれもほとんど大人になると「脳の多動」はみられるので、全くテンションが低いままのADHDと呼ぶ仲間(いわゆるADDを含め)というのは私はあまり考えない。「多動」というのは「過集中」の時には見かけ上起こりうることで、その意味では私はみんな「ADHD」だと思う。 ただ、「ADHDのACで、自己評価が低く、周囲に合わせないといけないと思

    「ADD」と受動型ASと依存型ジャイアン | 意味不明なヒトビト
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    daisukeeHTN 2016/06/02
    "(受動型AS)愛着の対象に異常に要求が強くなり、外では非常に協調的" "ボロを出さない抜け目無さが" "(依存型J)責任が問題になる場面で本性を出す" https://bit.ly/2cVsN9J
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