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ジャイアンともしかしてとモラハラに関するdaisukeeHTNのブックマーク (4)

  • 自己正当化型モラハラADHD | 意味不明なヒトビト

    ADHDは来自己中心的ではない。(場の雰囲気が分からないため結果的にそう見えるようにはなるが) しかしこのタイプのADHDは実際に自己中である。しかも自分の価値観を家族などに言い続け、DV、モラハラやマインドコントロールの加害者になる。ドラえもんの「ジャイアン」がその代表的なキャラクターだ。 私は自分自身がADHDで、長い間このタイプと自分が同じであることを認め切れなかったが、最近やっとその違いを理論的に説明する推論を考案した。 ADHDはもともと多動の目立つタイプとボーっとしているタイプの2種であるが、この多動型が甘やかされて、ゴネて言い分を通すパターンを覚えて育つと、自分に不利な現実をすべて否認して、人のせいにし、嫌なことは酒などの依存行動で紛らすという行動パターンとなる。尻拭いしてくれない周囲が悪いという思考だ。 このタイプは合理的な話が通じない点で厄介だ。告知しても人が認めない

    自己正当化型モラハラADHD | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/25
    "多動型が甘やかされて、ゴネて言い分を通すパターンを覚えて育つと、自分に不利な現実をすべて否認し、人のせいにし、嫌なことは酒などの依存行動…" "ぎりぎりまで追い込まれることが必要" http://bit.ly/2cdsao (adhdNH.htm)
  • 自己愛性人格障害の特徴 詳細版 モラハラ加害者

    モラルハラスメントの加害者は「自己愛性人格障害」であるとされています。 「自己愛性人格障害チェックシート」に当てはまる項目が多くあり、かつ「モラハラ」が疑われる状況がある場合参考にしてください。 → 自己愛性人格障害チェックシート+モラハラ被害者チェック モラハラの被害にあった人は「自分が駄目だから叱られるんだ」という認識を植え付けられているかもしれませんが、原因は「加害者が人を見下し傷つけていなければ自分を保てない弱い人であること」です。その精神的暴力を正当化するために、「あなたが傷つけられても仕方のない駄目な人間である」という認識を周囲やあなた自身、更には加害者自身に思い込ませようとしているのです。 自己愛性人格障害とは 一見「自分大好きな人たち」という印象を与えがちな名称ですが、「ありのままの自分を愛せない」障害です。心の底には強い劣等感、コンプレックス、自己無価値感が渦巻いており、

    自己愛性人格障害の特徴 詳細版 モラハラ加害者
  • DVの加害者と発達障害 | 意味不明なヒトビト

    自己正当化型ADHDと、AS(アスペルガー症候群)の人は、時にパートナーからDVの加害者と見られることがある。 私自身も、カミさんから結婚当初は「痛がらせしている」と思っていたと言われた。ADHDは表情などに反応できず、相談も苦手であり、ASの場合にはどうしても支配的な接し方になる。また多数派には予測できない状況でキレたりするので、相手から見ればDVになりうるだろう。 このDVは解決が可能だ。発達障害の診断、コーチング、パートナーの理解により、人もかなりの程度自分の感情のコントロールが可能となり、またパートナーも意味が理解できることで不必要な刺激を減らすとも出来、また同じ反応でも受け取り方が変わる。 DVの加害者や被害者から相談を受けるときは、発達障害を念頭において欲しい。一度別居してからでもかまわないが、両者に発達障害について説明し、人にはコントロールすることの説明とコーチングを行う

    DVの加害者と発達障害 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/15
    "自己正当化型ADHDと、ASの人は、時にパートナーからDVの加害者と見られることがある" "ASの場合にはどうしても支配的な接し方になる。また多数派には予測できない状況でキレたりする" http://bit.ly/2cUnguu
  • 行き違い共依存 | 意味不明なヒトビト

    ジャイアン型ADHDの場合、子供などの「経過を知っておきたい」ことから来る「管理型共依存」が見られることは以前に述べた。実はこの他にちょくちょく見られるADHDの関与する共依存があり、なかなかパッとした表現が見つからないが、「行き違い共依存」として説明してみよう。 合理的なADHD、またはジャイアンでも合理的に行動する場合に、「状況に対して合理的に行動していたことが結局共依存の車の後押しだった」という現象が実に頻繁に見られる。 非常に不条理な家族や関係者が居る場合、「その他の家族のために安全を守る」などの「合理的必要」があって、または「全体の利益のためには自分がするしかない」という合理的な判断によって、言わば「行き違い」で結果的に共依存状態が出来上がってしまうということだ。 通常「共依存」は依存させる側、世話をする側も「相手にとっての必要」という立場に依存することで、自分自身の不安が消失す

    行き違い共依存 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/08/12
    "「DVのパートナーが不条理な暴力でしつけるという方針を改めない段階で子供を連れて別れる」という選択を、(子供がジャイアンである場合には)、する必要があった"
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