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ジャイアンと境界性とに似たに関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • 精神疾患に見える発達障害シリーズ⑥ | 意味不明なヒトビト

    精神疾患に見える発達障害シリーズ⑥ 自己愛性人格障害、境界性人格障害に見えるジャイアン さてシリーズの中心課題とも言うべき題に入ろう。 ジャイアン(自己正当化)型ADHDは環境と「インストール」した行動パターンにより多彩な臨床像を呈する。 その中で、暴君的なパターンを身に着けてモラハラやDVの加害者となるのが表面上自己愛性人格障害と見えるタイプだ。「ごり押しすれば何でも思い通りになる」というパターンを不幸にしてインストールしてきたジャイアンだ。 また、「周囲の(多くはASの)人を振り回して自分が努力しないで目的を達する」というパターンを身に着けたジャイアンは表面上「ボーダー(境界性人格障害)」に見えることも多い。 いずれも、「自分が低く評価されたことには情緒的に過剰反応するのに、他者を傷つけたことは全く気がつかない」という状況理解の非対称性というジャイアン独特の特徴から生じる現象だと私は

    精神疾患に見える発達障害シリーズ⑥ | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/05
    "「周囲の(多くはASの)人を振り回して自分が努力しないで目的を達する」というパターンを身に着けたジャイアン" "「自己愛」や「境界例」はほとんどがジャイアンと受動型ASだったということになるのではないか"
  • KYの受動型AS | 意味不明なヒトビト

    受動型ASのスタンダードなイメージは、「表面上世間的にはは非常に気配りもできてトラブルも起こさず、慎ましやかできちんとしている」という一方で、「パートナーや親など愛着の対象の前では豹変して異常に理不尽な要求を異常にしつこくし続ける」という人だ。 愛着の対象に対する要求が少しでも通らないと、たちまち「自分は居ない方がいいのか?」というボーダー的な試し行動などが出てくる。「必要とされることへのアディクション」と言ってもいいような認知と行動の構造だ。 私はこの「100が当たり前」という要求と、外面の異常に良いところ、この両者のギャップで受動型ASを鑑別することが多い。 前述したが、依存型ジャイアンと表面上似ているところが多いが、これは「ジャイアンは結果が大事なので嫌われるまでしつこくはしない」というところや、受動型ASは「表向き自分からは動かない」あたりで見分けることが可能だ。 スタンダードなタ

    KYの受動型AS | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/06/02
    "(受動型AS)要求が少しでも通らないと、たちまち「自分は居ない方がいいのか?」というボーダー的な試し行動などが" "自分からは動かない" "突然豹変" "(依存型J)嫌われるまでしつこくはしない" 依存型J→https://bit.ly/2d3pa0w
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