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ジャイアンと考察とのび太に関するdaisukeeHTNのブックマーク (2)

  • のび太とジャイアン2 | 意味不明なヒトビト

    のび太とジャイアンの関係を図示することをずっと考えてきたが、やっと図が完成した。 https://docs.google.com/open? id=0ByyeK0qS9vvSekFqWndqSUpnMkU https://docs.google.com/open? id=0ByyeK0qS9vvSaHJNN3dYc2dlU3M (上記の改行をくっつけて閲覧してください。同じものです) さて図の意味は、以下の通り。 1.ADHDは能力の特徴でのび太とジャイアン予備軍に分かれる。その違いは状況察知能力である。いわゆる空気が読めないADHDがのび太で、自分の有利不利だけは察知できるのが「ジャイアン予備軍」だ。 2.のび太は理解の乏しい環境で二次障害が重症である場合は「のび太AC」となり、逆に理解された寛容な環境では「合理的ADHD」に成長する。 3.ジャイアン予備軍の中で、「合理的な説明があり例

    のび太とジャイアン2 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/12
    "この図に記した「ジャイアン」は全て能力と環境の相互作用で出来た二次的な適応型であり、環境と適応型のスタイルをリセットすれば、合理的なADHDに回帰することが出来る" http://bit.ly/2cwMgMy (ADHDtable120527.doc)
  • のび太とジャイアン1 | 意味不明なヒトビト

    私はこれまで「ADHDとASはどこが違うのか?」を中心テーマとして考え続けてきた。 私自身ADHDとして、自身の他者への無関心さ、自己中心性、「上から目線」への過剰とも言える反応(怒り)、その結果としての中心志向の自己突っ込み(ジャイアン的な諸特徴)に私自身苦しみ抜いてきた。 また私の母に見られる救いがたい浅薄な表面的認知、「世間体」と自己正当化にしか関心がない特徴も同じADHDの一つの特徴として考え続けてきた。 私が「ジャイアン」と呼んできたものはこれらの情緒的な自己中心性、常に相手より優位を保とうとする行動特性、または常に自分に大多数の関心を引き続けることへの強迫性を併せ持つADHDの姿であった。 これらの一見情緒的で「他者との関係に強迫的になるように見える」認知と行動の特性がASとどこが違うのだろうか、という関心がこれまでの私の中心であった。 今やこの問題の答えは、「ASは個体同士の

    のび太とジャイアン1 | 意味不明なヒトビト
    daisukeeHTN
    daisukeeHTN 2016/09/08
    (ジャイアン)"他者への無関心さ、自己中心性、「上から目線」への過剰反応(怒り)...中心志向の自己突っ込み" (のび太)"「自分に何が有利なのかを見抜く状況察知能力が非常に乏しい」" 続→http://bit.ly/2c2KHk3
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