doda、doda X、PERSOL MIRAIZなど個人ユーザー向けのサービスを手がける、カスタマーP&M本部 本部長の中村 太一。これまで10人以上の知人をリファラルで入社に導いてきました。なぜリファラル採用を活用するのか、実際紹介するときにはどんなことを意識しているのか、インタビューしました。
クリエイター職におけるポートフォリオとは ポートフォリオは、Webデザイナーのようなクリエイター職の転職でよく使われます。ポートフォリオは日本語で「書類入れ」という意味です。業種・企業によっても若干異なりますが、クリエイター職では「自分の手掛けた案件を作品集として1つにまとめたもの」を指す場合が多いです。 ポートフォリオには決められたフォーマットや明確な定義・記載方法があるわけではなく、基本的には自由に作成できます。 例えばWebデザイナーの転職活動であれば、これまで手掛けたWebサイトのビジュアルやタイトルやURLを載せたものをPDFや紙媒体にまとめたものをポートフォリオとして提出することが多いです。 また、フリーランスで活動しているなど、人によってはPDFや紙媒体ではなく、自分のWebサイトに作品を掲載し、ポートフォリオサイトとして公開しているケースもあります。 WebデザイナーやWe
「給与低いなあ」「会社の人間関係嫌だな」というマイナスの感情や「もっとキャリアアップしたいなあ」「将来フリーランスとして独立したいなあ」というプラスの感情など、転職が当たり前となった今の時代、様々な背景で初めて転職について考え始めたという20代、30代の方は多いと思います。 私自身、転職を経験していますし、キャリアカウンセラーとして転職肯定派です。しかし、多くの転職者と触れ合ってきた中で言えるのは、しっかりとした準備や深い考察をしないままの転職は危険だということ。 そこで、私が読んだ、今年発刊の比較的新しい本の中で、「初めて転職を考える上で重要なことを気づかせてくれる」本を5冊ご紹介します。 これらはいわゆるhowto本ではなく、転職を考えるにあたっての人生観や仕事観などを養うことに繋がる本です。転職を考えるための知識・見識としてとても役立つ良書だと思います。 転職活動をする前に将来をじっ
30代後半~40代といえば、仕事の上で最も脂が乗っている年代。そんなタイミングで、あえて転職に踏み切る人が増えている。以前は、年齢を重ねるにつれ、転職の難度が増すケースも多かったが、現在の30代後半以上のビジネスパーソンは、どのような転職意向を持つのか。また、従来転職の多い20代~30代前半と比べて、転職理由や悩みはどう異なるのか――。アンケートを基に、専門家に分析してもらった。 多くのビジネスパーソンにとって、今や「転職」という選択肢は、身近なものになっている。それでも、転職が人生の重大なイベントであることに変わりはなく、そこには当然、さまざまな葛藤がつきまとうだろう。特に30代後半や、それ以上の年代ともなるとなおさらだ。 そこで、ダイヤモンド・オンラインの会員である35歳以上・年収500万円以上の読者をターゲットとして、「35歳以上の転職意向」に関するアンケート調査を実施。「転職の理由
年収を上げたいとき「転職」と「副業」のどちらが有利なのだろうか。 転職や副業というテーマで記事を書いていると、お勤めの方からよく、「年収を上げたいのですが……」という相談をされる。 一昔前の「年功序列」が効いていた時代は、とにかく一つの会社で頑張って、長くそこで働きさえすれば、確実に年収の増加が見込めた。 しかし今の時代は、一つの会社に留まっていても年収は上がるどころか、むしろ下がってしまうことも多い。 また、年々「良いポスト」の数は少なくなっている。 給与は、自分の力だけではなく、マーケットの状況、勤め先企業の競争力などに、強く依存するからだ。 事実、統計によれば、一〇〇〇名以上の会社での課長以上の管理職割合は6〜7%、部長以上では2〜3%と狭き門である。 右肩上がりではない時代には、自分の待遇改善は、自分で勝ちとらなければならない。 そこで検討対象となるのが、 「転職」と「副業」である
「こんな人をコキ使うような上司と一緒に仕事したくない!」 「同僚と全然仕事がうまくいかないから転職したい!」 会社に行っても、上司や同僚、後輩と自分と全然ウマが合わなくなってしまい、会社に行くのさえしんどくなることがあると思います。 仕事自体は好きでも人間関係でうまくいかなくなると、仕事も何もかもが嫌いになってきてしまいます。 私の所にも「会社を辞めたい!」という相談が結構寄せられるのですが、圧倒的に今の会社の人間関係がイヤだからという理由がとても多いです。 私も人間関係がイヤだから辞めたことが何社もありますので、つらい気持ちがすごくよくわかります。 でも、会社がつらいから辞めたいと思った時、もう少しよく考えて欲しいことがあるのです。 転職時にネガティブなことをいう人は、成功する確率は低い 派遣社員時代にあまりにも社員の方の対応がひどすぎて、転職しようかと私も悩んでいたときに、転職コンサル
もっとやりがいある仕事がしたい。今の職場になじめない。能力に見合った給与がほしい。30歳以上のサラリーマンであれば、「転職」について一度は考えたことがあるだろう。 先月14日、転職サービスの「DODA」が「転職市場予測2016下半期*1」を発表した。調査によると、今年下半期の転職市場は景気の先行き不透明感を受け、求人の伸び率は鈍化しているものの、求人数自体は依然として増加傾向にあり、活況が続くと見られている。 では、どのような企業が人気なのだろうか。同じく「DODA」調べによる「転職人気企業ランキング2016」の上位30社からその傾向を読み解きたい。まずは20~30位から見てみよう。 30位:三井物産 29位:デンソー 28位:伊藤忠商事 27位:武田薬品工業 26位:味の素 25位:東海旅客鉄道(JR東海) 24位:タニタ 23位:任天堂 22位:日立製作所 21位:日本航空(JAL)
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